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Yamareco

記録ID: 4236539
全員に公開
ハイキング
阿蘇・九重

牧ノ戸峠から久住山

2022年05月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:50
距離
15.3km
登り
705m
下り
1,001m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:38
休憩
1:01
合計
6:39
距離 15.3km 登り 705m 下り 1,002m
6:15
9
6:24
6:29
16
6:45
24
7:26
7:27
9
7:36
16
7:52
7:57
3
8:00
28
8:28
8:41
18
8:59
9:01
31
9:32
5
9:37
9:50
35
10:25
11
10:36
37
11:13
11:32
28
12:00
12:03
51
12:54
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
車で九州入り、牧ノ戸峠駐車場に駐車し登山開始、長者原登山口に下山。
コース状況/
危険箇所等
特に危険個所なし。ただ久住別れから久住山辺りはガスが出ると迷いそうな感じです。
その他周辺情報 周囲は温泉だらけですが、我々は宝泉寺温泉郷に宿泊。源泉かけ流しで温泉を堪能できました。
朝6時前、牧ノ戸峠駐車場に到着。既に9割方埋まっており、端の方に空きを見つけ駐車しました。
2022年05月03日 06:08撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
5/3 6:08
朝6時前、牧ノ戸峠駐車場に到着。既に9割方埋まっており、端の方に空きを見つけ駐車しました。
牧ノ戸峠登山口から出発。
2022年05月03日 06:09撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 6:09
牧ノ戸峠登山口から出発。
いやー、いいお天気。登山日和です。
2022年05月03日 06:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
5/3 6:19
いやー、いいお天気。登山日和です。
軽く登ったところにある第一展望所で身支度整え小休止。
2022年05月03日 06:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
5/3 6:19
軽く登ったところにある第一展望所で身支度整え小休止。
小休止後さらに登ります。
2022年05月03日 06:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
2
5/3 6:21
小休止後さらに登ります。
阿蘇方面も見えてるみたい。
2022年05月03日 06:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 6:31
阿蘇方面も見えてるみたい。
雲の合間に見えてるのが阿蘇かも。
2022年05月03日 06:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 6:31
雲の合間に見えてるのが阿蘇かも。
結構ピークがいっぱい。どれがどれだか…。
2022年05月03日 06:31撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 6:31
結構ピークがいっぱい。どれがどれだか…。
プチ渋滞中。
2022年05月03日 06:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 6:32
プチ渋滞中。
広々として気持ちいい。
2022年05月03日 06:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 6:49
広々として気持ちいい。
登山道が踏み固められて道路みたい。
2022年05月03日 06:49撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 6:49
登山道が踏み固められて道路みたい。
2022年05月03日 07:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 7:06
2022年05月03日 07:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 7:06
2022年05月03日 07:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 7:20
星生山方面との別れ。
2022年05月03日 07:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 7:30
星生山方面との別れ。
広々としたルートを進む。
2022年05月03日 07:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 7:32
広々としたルートを進む。
コルに向かって登る。
2022年05月03日 07:37撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 7:37
コルに向かって登る。
コルに立つと小屋が見えた。あそこに向かって下ります。
2022年05月03日 07:43撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 7:43
コルに立つと小屋が見えた。あそこに向かって下ります。
小屋前の広場に到着。
2022年05月03日 07:46撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 7:46
小屋前の広場に到着。
小屋の反対側の展望。
2022年05月03日 07:47撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 7:47
小屋の反対側の展望。
フラットでテン場に最適、張れないけど。
2022年05月03日 07:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 7:51
フラットでテン場に最適、張れないけど。
向かって右側は避難小屋、左側はトイレでした。
2022年05月03日 07:51撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 7:51
向かって右側は避難小屋、左側はトイレでした。
坊がつる方面への別れです。ここは久住山方面へ進む。
2022年05月03日 07:54撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 7:54
坊がつる方面への別れです。ここは久住山方面へ進む。
久住別れを過ぎてピークへ。
2022年05月03日 08:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 8:05
久住別れを過ぎてピークへ。
正面から右手に稜線を進む。
2022年05月03日 08:06撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 8:06
正面から右手に稜線を進む。
登ってきた方向を振り返る。正面は星生山かな。
2022年05月03日 08:07撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 8:07
登ってきた方向を振り返る。正面は星生山かな。
久住山到着〜!
2022年05月03日 08:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 8:21
久住山到着〜!
あっちに見えてるのは阿蘇山かな。
2022年05月03日 08:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 8:16
あっちに見えてるのは阿蘇山かな。
2022年05月03日 08:23撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 8:23
さすが百名山、すばらしい展望です。
2022年05月03日 08:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 8:30
さすが百名山、すばらしい展望です。
阿蘇を眺めながら大休止。
2022年05月03日 08:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 8:30
阿蘇を眺めながら大休止。
中岳方面。何だか日本じゃないみたい。
2022年05月03日 08:30撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 8:30
中岳方面。何だか日本じゃないみたい。
下界が開けてチョー広い。
2022年05月03日 08:39撮影 by  SO-41A, Sony
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5/3 8:39
下界が開けてチョー広い。
さて、山頂を辞して坊がつる方面へ
2022年05月03日 08:39撮影 by  SO-41A, Sony
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5/3 8:39
さて、山頂を辞して坊がつる方面へ
避難小屋手前まで往路を戻ります。
2022年05月03日 08:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 8:52
避難小屋手前まで往路を戻ります。
ここを右手方面に行くのか。
2022年05月03日 08:52撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 8:52
ここを右手方面に行くのか。
子の標識を右へ進みます。
2022年05月03日 08:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 8:55
子の標識を右へ進みます。
急なくだりを降ります。
2022年05月03日 08:55撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 8:55
急なくだりを降ります。
すり鉢状の地形に出た。北千里ヶ浜という場所らしい。
2022年05月03日 09:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 9:17
すり鉢状の地形に出た。北千里ヶ浜という場所らしい。
こりゃまた広々地形だな〜。
2022年05月03日 09:22撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 9:22
こりゃまた広々地形だな〜。
火口の中みたいで左手に見える崖の上に噴煙が見えてる。
噴火しないでください。
2022年05月03日 09:24撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 9:24
火口の中みたいで左手に見える崖の上に噴煙が見えてる。
噴火しないでください。
向かいの標識を右手へ進む。
2022年05月03日 09:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 9:32
向かいの標識を右手へ進む。
広々フラット地形が続く。
2022年05月03日 09:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 9:32
広々フラット地形が続く。
ガレの下りが出てきました。
遠くにテントが見えてる。
2022年05月03日 09:53撮影 by  ILCE-6000, SONY
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ガレの下りが出てきました。
遠くにテントが見えてる。
下りの先に建屋が見えてきた。
2022年05月03日 10:12撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 10:12
下りの先に建屋が見えてきた。
温泉の汲み出し場の横を通過。
2022年05月03日 10:15撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 10:15
温泉の汲み出し場の横を通過。
法華院温泉山荘に到着。
2022年05月03日 10:16撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 10:16
法華院温泉山荘に到着。
山荘の玄関。
2022年05月03日 10:17撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 10:17
山荘の玄関。
牧ノ戸登山口から反時計回りで久住山を越え法華院山荘まで来ました。
2022年05月03日 10:19撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 10:19
牧ノ戸登山口から反時計回りで久住山を越え法華院山荘まで来ました。
山荘の温泉は11時からとのことで入浴はパスしました。
2022年05月03日 10:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 10:20
山荘の温泉は11時からとのことで入浴はパスしました。
さようなら法華院山荘。次に来たときは宿泊したいな。
2022年05月03日 10:20撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
5/3 10:20
さようなら法華院山荘。次に来たときは宿泊したいな。
法華院山荘のテン場です。
2022年05月03日 10:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 10:21
法華院山荘のテン場です。
緩やかに下ると坊がツル。
2022年05月03日 10:21撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 10:21
緩やかに下ると坊がツル。
右手にテン場が見えてます。かなり広いテン場みたい。
2022年05月03日 10:26撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 10:26
右手にテン場が見えてます。かなり広いテン場みたい。
林道っぽいルートを進みます。
2022年05月03日 10:28撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 10:28
林道っぽいルートを進みます。
2022年05月03日 11:33撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 11:33
やがて林間ルートになって、
2022年05月03日 12:05撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 12:05
やがて林間ルートになって、
だんだん登りに…。
2022年05月03日 12:10撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 12:10
だんだん登りに…。
後は下りだけかと思ってたので、この登りが地味に堪えました。
2022年05月03日 12:36撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 12:36
後は下りだけかと思ってたので、この登りが地味に堪えました。
ようやく終わったかな。
2022年05月03日 12:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 12:39
ようやく終わったかな。
何だかやけに広い場所に飛び出した。
2022年05月03日 12:39撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 12:39
何だかやけに広い場所に飛び出した。
九州自然歩道に出ました。
2022年05月03日 12:40撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 12:40
九州自然歩道に出ました。
タデ原湿原だそうです。これまた広っ!
2022年05月03日 12:42撮影 by  ILCE-6000, SONY
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5/3 12:42
タデ原湿原だそうです。これまた広っ!
湿原には木道が通っており散策路がありました。
2022年05月03日 12:44撮影 by  ILCE-6000, SONY
1
5/3 12:44
湿原には木道が通っており散策路がありました。
長者原駐の車場に到着しました。
この後、長者原から牧ノ戸峠までバスで戻って登山終了です。
2022年05月03日 13:18撮影 by  SO-41A, Sony
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5/3 13:18
長者原駐の車場に到着しました。
この後、長者原から牧ノ戸峠までバスで戻って登山終了です。
今宵のお宿、宝泉寺温泉の「たから温泉」です。
温泉気持ちよかった〜。
2022年05月04日 06:32撮影 by  ILCE-6000, SONY
3
5/4 6:32
今宵のお宿、宝泉寺温泉の「たから温泉」です。
温泉気持ちよかった〜。
撮影機器:

感想

さて、久しぶりの登山は大阪からはるばる九州までやってきました。
途中米子で3gouと合流、有料道路を一切使わずほぼ下道使用で大阪から計17時間の車移動、久しぶりの長距離移動となりました。

久住山へは牧ノ戸峠から入山し、久住山ピークを経て法華院山荘、坊がつる経由で長者原へ下山しました。
しかし、さすが火山帯だけあって日本離れした風景ばかりで、その広々とした展望に圧倒された一日でした。おまけにそこら中温泉だらけ!。
いや〜、九州最高っす!

おわり

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拍手
訪問者数:673人

コメント

お疲れ様でしたー
温泉天国!
素敵でした
2022/5/14 6:14
takenyan3gouさん
まだ、登ってない由布、阿蘇、開聞に行かねば…
2022/5/14 9:28
ponta2gouさん
ムフフ
賛成
2022/5/14 16:22
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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