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Yamareco

記録ID: 4237789
全員に公開
ハイキング
奥秩父

乾徳山

2022年05月03日(火) [日帰り]
 - 拍手
kshibatani その他1人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
05:44
距離
13.0km
登り
1,709m
下り
1,704m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:41
休憩
0:59
合計
5:40
距離 13.0km 登り 1,709m 下り 1,713m
10:10
10:14
31
10:46
10:53
7
11:00
11:00
3
11:04
5
11:09
11:10
15
11:25
11:26
3
11:28
11:45
28
12:13
12:18
11
12:29
12:43
5
12:49
12:49
59
13:48
13:49
5
13:54
13:54
35
14:29
14:31
28
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
JR塩山駅から山梨交通バスで乾徳山登山口バス停
コース状況/
危険箇所等
ハシゴ、鎖場はあるものの全体的に道は整備されていました
バス停近く、登山口にある乾徳公園
中にトイレあります
2022年05月03日 09:24撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 9:24
バス停近く、登山口にある乾徳公園
中にトイレあります
登山開始
左に行きます
2022年05月03日 09:26撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 9:26
登山開始
左に行きます
お天気がとても良いのが嬉しい
2022年05月03日 09:27撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 9:27
お天気がとても良いのが嬉しい
しばらく車道(町中)歩きののち、ここから登山道
2022年05月03日 09:47撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 9:47
しばらく車道(町中)歩きののち、ここから登山道
歩きやすい登山道です
2022年05月03日 09:58撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 9:58
歩きやすい登山道です
樹林帯歩きですが、所々抜けてます
2022年05月03日 10:02撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 10:02
樹林帯歩きですが、所々抜けてます
ひと登りして駒止で小休止
若者たちと抜きつ抜かれつ
2022年05月03日 10:24撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 10:24
ひと登りして駒止で小休止
若者たちと抜きつ抜かれつ
少し岩が増えてきました
2022年05月03日 10:32撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 10:32
少し岩が増えてきました
錦晶水
水量は豊富
その前にあった銀晶水はスルーしてしまいました
2022年05月03日 10:49撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 10:49
錦晶水
水量は豊富
その前にあった銀晶水はスルーしてしまいました
目印のテープがラメなのは本物?
ちゃんとコース沿いにありました
2022年05月03日 10:57撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 10:57
目印のテープがラメなのは本物?
ちゃんとコース沿いにありました
国師ヶ原に到着
ようやく乾徳山とお目見え
2022年05月03日 10:59撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 10:59
国師ヶ原に到着
ようやく乾徳山とお目見え
分岐の標識
また戻ってきます
2022年05月03日 11:00撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 11:00
分岐の標識
また戻ってきます
役小角
2022年05月03日 11:06撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 11:06
役小角
富士山見えてきました
2022年05月03日 11:15撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 11:15
富士山見えてきました
南アルプスまで見えます
2022年05月03日 11:16撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 11:16
南アルプスまで見えます
更に登ったところから
天気が良いのが有難い
日が陰ると風が冷たいものの、基本暖かい
2022年05月03日 11:19撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 11:19
更に登ったところから
天気が良いのが有難い
日が陰ると風が冷たいものの、基本暖かい
月見岩の標識
2022年05月03日 11:25撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 11:25
月見岩の標識
扇平から
皆さんごはん食べてます
2022年05月03日 11:29撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 11:29
扇平から
皆さんごはん食べてます
ここからが岩場の連続
2022年05月03日 11:57撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 11:57
ここからが岩場の連続
氷も残ってました
2022年05月03日 11:59撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 11:59
氷も残ってました
鎖場
2022年05月03日 12:07撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 12:07
鎖場
2022年05月03日 12:07撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 12:07
岩場の上からの景色は絶景
2022年05月03日 12:10撮影 by  F-41A, FUJITSU
1
5/3 12:10
岩場の上からの景色は絶景
ここも登ります
2022年05月03日 12:11撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 12:11
ここも登ります
まだまだ富士山
2022年05月03日 12:13撮影 by  F-41A, FUJITSU
1
5/3 12:13
まだまだ富士山
胎内岩
2022年05月03日 12:15撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 12:15
胎内岩
最後の一枚岩
2022年05月03日 12:23撮影 by  F-41A, FUJITSU
1
5/3 12:23
最後の一枚岩
山頂到着
2022年05月03日 12:31撮影 by  F-41A, FUJITSU
1
5/3 12:31
山頂到着
山頂にて
青空がきれい
2022年05月03日 12:34撮影 by  F-41A, FUJITSU
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5/3 12:34
山頂にて
青空がきれい
北側の鎖場を抜けたところから振り返ったところ
なかなかの岩場感です
2022年05月03日 12:46撮影 by  F-41A, FUJITSU
1
5/3 12:46
北側の鎖場を抜けたところから振り返ったところ
なかなかの岩場感です
この分岐を逃すとエラいことになりますが、結構しっかりした標識でした
2022年05月03日 12:49撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 12:49
この分岐を逃すとエラいことになりますが、結構しっかりした標識でした
迂回新道の下りは急登で道も分かりづらいのですが、ピンクのマークがちゃんとついているので、気を付けて追って行けば大丈夫
2022年05月03日 12:54撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 12:54
迂回新道の下りは急登で道も分かりづらいのですが、ピンクのマークがちゃんとついているので、気を付けて追って行けば大丈夫
国師ヶ原到着
なかなか着かずに大変でした
鹿のお出迎え
2022年05月03日 13:50撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 13:50
国師ヶ原到着
なかなか着かずに大変でした
鹿のお出迎え
ここから道満尾根方向へ
2022年05月03日 13:54撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 13:54
ここから道満尾根方向へ
まだまだ富士山見えます
2022年05月03日 14:01撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 14:01
まだまだ富士山見えます
大平方向との分岐
車道との交差も多くて不安になりましたが、あっさり無事に見つかりました
2022年05月03日 14:09撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 14:09
大平方向との分岐
車道との交差も多くて不安になりましたが、あっさり無事に見つかりました
山ツツジ
2022年05月03日 14:12撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 14:12
山ツツジ
道満尾根
山頂直下の迂回新道と比べると圧倒的に歩きやすい
2022年05月03日 14:23撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 14:23
道満尾根
山頂直下の迂回新道と比べると圧倒的に歩きやすい
思ったより早く道満山到着
2022年05月03日 14:29撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 14:29
思ったより早く道満山到着
登山道終了
後は下道
2022年05月03日 15:01撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 15:01
登山道終了
後は下道
ぎりぎり15:08のバスに間に合いました
2022年05月03日 15:09撮影 by  F-41A, FUJITSU
5/3 15:09
ぎりぎり15:08のバスに間に合いました
撮影機器:

感想

毎回候補には入れるものの結局行きそびれてしまって、今回10年ぶり3回目の乾徳山でした。
道のバリエーションの多さと歩く時間も含めて歩き応え満載の山ですが、結構大変なのも事実。
無事に歩き終えると充実感があります。

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