赤城山（100名山）

2022年05月07日(土) [日帰り]

• GPS: 04:19
• 距離: 7.5km
• 登り: 560m
• 下り: 567m

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:59
• 休憩: 1:20
• 合計: 4:19

距離 7.5km 登り 570m 下り 568m

8:38 あかぎ広場前バス停
8:44 赤城神社駐車場
8:48 黒檜山登山口駐車場
8:53 9:03 黒檜山登山口
9:07 9:23 猫岩
10:20 黒檜山大神
10:22 10:23 赤城山
10:26 10:31 黒檜山絶景スポット
10:33 10:36 赤城山
10:39 黒檜山大神
10:43 10:44 60歩絶景スポット
11:03 11:06 大タルミ
11:12 11:40 駒ヶ岳
12:18 12:19 駒ヶ岳大洞登山口
12:21 12:24 おのこ駐車場
12:31 赤城神社駐車場
12:35 12:44 赤城神社
12:50 赤城神社駐車場
12:57 おのこ駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

おのこ駐車場（無料駐車場）
https://tozanguchinavi.com/trailhead/trailhead-4281
お土産屋さん、お食事処ありです。
お手洗いもあり、とてもありがたいです。

コース状況／危険箇所等

残雪、泥濘なし、
危険箇所、迷いやすい場所もなし。

その他周辺情報

赤城神社に参拝
帰宅後のご褒美、青雉さん
http://www.aokiji.jp/

写真

5/7 8:56

登山スタート！

5/7 9:09

大沼

5/7 9:15

どこが猫だろ？？

5/7 10:24

何とか登頂！

5/7 10:29

もやもや

5/7 10:31

山だ

5/7 10:32

谷川岳の方かな

5/7 10:42

（−人−）

5/7 11:03

ふむふむ

5/7 11:19

駒ヶ岳

5/7 11:21

雲間のの大沼

5/7 11:21

雲間のの大沼

5/7 11:29

雲間のの大沼

5/7 11:42

コントラストが綺麗です

5/7 11:43

コントラストが綺麗です

5/7 12:03

お花

5/7 12:04

お花

5/7 12:04

お花

5/7 12:07

お花

5/7 12:07

お花

5/7 12:21

ふむふむ

5/7 12:21

無事下山

5/7 12:28

お花

5/7 12:38

鯉が沢山

5/7 12:48

うじゃうじゃ

5/7 12:41

赤城神社

5/7 12:45

雲が高い！

5/7 17:35

登山後のご褒美🍻

5/7 17:37

帰宅後のご褒美

5/7 17:37

群馬のお酒（尾瀬の雪どけ　マンハッタン）

5/7 17:38

帰宅後のご褒美（十四代）

5/7 17:49

日本一美味しい焼き鳥😋

5/7 18:06

帰宅後のご褒美

撮影機器：

ILCE-6000 SONY

装備

個人装備

半袖ドライレイヤー 半袖シャツ 長袖ボタンダウンシャツ ウィンドシェル コンプレッションタイツ 膝サポーター×2 ズボン 靴下 グローブ（薄手） ザック（50＋7L） 靴（4シーズン用） 昼ご飯 飲料（500ml） 予備飲料（500ml） 水筒（保温性:500ml） 珈琲（3名分） スマホ 時計 サングラス カメラ 簡易座布団 レジャーシート 防寒着（ダウン/ハードシェル） 雨具 行動食 非常食 コンパス 温度計 ヘッドランプ ポータブルバッテリー 保険証 ツェルト ストック 着替え（靴下/シャツ/パンツ）

感想

makireco

2020年　GW最後の登山。
前日に急遽決めた赤城山です。

朝6時に出発して、渋滞もなく無事におのこ駐車場に到着。
8時半着でしたが広いので十分に空きがありでした。

駐車場から登山口まで30分弱で到着、良いウォーミングアップになります。
登山道は予想通り、最初っから岩々の急々💦
急がず、休み休みゆっくり進みました。

道はわかりやすく、傾斜もキツイところだけでなく少し緩いところもあるため、思ったよりは登りやすい印象です。

頂上に近づくにつれ、雲が増えてきました☁
ところが、
黒檜山に登頂した時に晴れ間が！
北の山々が綺麗に見えました♪（谷川岳かな）

そのまま駒ヶ岳まで下り、無事に下山。

急登とのことで少し覚悟を持って山に挑みましたが、思ったよりスムーズに登れてよかったです。

そういえば、前回の霧ヶ峰でデビューしたゴローの登山靴さんの第二戦目、無事に快適に登らせて頂きました。
これからも、いろんな山に登らせてくれそうな相棒になってくれそう♪
頑張って見合う登山力を付けなければ！

そして、赤城山さん、太陽と雲の演出で気持ちよく登らせてくれてありがとうございました(^^)/