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Yamareco

記録ID: 4271141
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ハイキング
甲信越

守屋山東峰

2022年05月08日(日) [日帰り]
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ancoyaco その他1人
GPS
02:58
距離
6.6km
登り
476m
下り
461m

コースタイム

日帰り
山行
2:21
休憩
0:35
合計
2:56
8:51
24
9:15
9:15
14
9:29
9:29
45
10:14
10:43
27
11:10
11:15
13
11:28
11:29
18
11:47
天候 薄曇り時々晴れ 冷たい風少し
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
googleで、守屋山登山口と検索したら出てきた登山口
長野県伊那市高遠町藤沢
アスファルトの駐車場は、かなり広し
午前中に多くの車が到着していました。
トイレ、水道は見当たらず、
登山口は、駐車場から階段を上ってすぐ。
コース状況/
危険箇所等
危険と感じる箇所はなく、ちょっと急なとこともあるけれど、
短い時間で山頂につくので、楽しくあるけます。
ここからの登山は、樹林帯の中を歩き、途中開けた神社でトイレ
その後また樹林帯を進み、山頂まで眺望なし。
飽きてきたころに、パーっと開けた「守屋山山頂」という看板があり、
東嶺=山頂でした。
では?西峰(さいほう)は? 
『頂上と「守屋山頂上」と表記があり、三角点があります。』と、
すれ違いの登山者さんが教えてくれました、
私たちは、東峰までですので、確かめてみてください。

ということは、この山は双耳峰ということでしょうか
東峰(標高1,631m)と西峰(標高1,650m)の2つの山頂があり、
どちらも、360度の眺望とのネット説明があり、
東峰だけでも、十分満足圧巻の眺めでした。
「花の百名山」ということでしたが、
今回は、花はほぼなく新緑と、登山道に散り落ちた桜のはなびらの美しい山をたのしめました。
下山途中で、地元のおじ様らしき方が、次回は「立石」コースから来てみなさい
スケールがすごく違う、ものすごいから。とおしえてくれました。
次回。。。。
また、来たいです。雪の季節にも来てみたい素晴らしい山でした。

========主な登山コース※https://yamahack.com/4600より=======
1)杖突峠コース(約5時間)今回のコース
杖突峠駐車場(50分)→分杭平(70分)→東峰山頂(25分)→西峰山頂(25分)→東峰山頂(50分)→分杭平(40分)→杖突峠駐車場

2)立石コース(3時間50分)
立石コース登山口駐車場(95分)→東峰山頂(25分)→西峰山頂(25分)→東峰山頂(85分)→立石コース登山口駐車場
このコースはいたるところでユニークな巨岩が見られるのが特徴。他のコースとは雰囲気が異なり、アドベンチャー的とのこと。

3)松尾峠コース(2時間30分)
松尾峠駐車場(15分)→箕輪口分岐(80分)→西峰山頂(60分)→箕輪口分岐(15分)→松尾峠駐車場
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その他周辺情報 近くに入笠山があり、1日に両登山される方も多いとか。
駐車場の階段を登ると柱があり、ここの横に登山口があります。
駐車場の階段を登ると柱があり、ここの横に登山口があります。
すっと、長く伸びた樹林の続く中少し、急な道をすすむ。
途中斜面を流れる水の上には木道の橋があります。
すっと、長く伸びた樹林の続く中少し、急な道をすすむ。
途中斜面を流れる水の上には木道の橋があります。
15分から20分あるくと、林道に合流、左斜面を下る入り口に鳥居が。
ちゃんと、「←守屋山」と書いてあります。
ただし、帰りは登山道に戻る、案内板はないので、見落とさないように必ず振り向いて、帰りの登山道を確認しておきましょう。
15分から20分あるくと、林道に合流、左斜面を下る入り口に鳥居が。
ちゃんと、「←守屋山」と書いてあります。
ただし、帰りは登山道に戻る、案内板はないので、見落とさないように必ず振り向いて、帰りの登山道を確認しておきましょう。
30分近くあるくと、神社のある広い広い敷地へ、
簡易トイレ4台、水汲み場、東屋、ベンチ等がります。
30分近くあるくと、神社のある広い広い敷地へ、
簡易トイレ4台、水汲み場、東屋、ベンチ等がります。
広場の済の看板
広場の鳥居
熊注意のくまさんの横から再び斜面を登ります。
ここから、約1時間で東峰です。
熊注意のくまさんの横から再び斜面を登ります。
ここから、約1時間で東峰です。
鎖のある道を登ると(鎖場とは言い難い)突然、開けます。
鎖のある道を登ると(鎖場とは言い難い)突然、開けます。
つきました
山頂です。
360度
この銀色の山の説明が書いてある板は何というものでしたっけ?
久しく登っていなかったので、忘れてしましました。
350度の円形に山々の名称が書いてあります。
もう、感動ものでした。
この銀色の山の説明が書いてある板は何というものでしたっけ?
久しく登っていなかったので、忘れてしましました。
350度の円形に山々の名称が書いてあります。
もう、感動ものでした。
ぜひ、行ってください。
守屋山、ありがとう。
ぜひ、行ってください。
守屋山、ありがとう。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図(ブック) ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ
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