谷川岳 西黒尾根〜山頂〜天神尾根

2017年04月14日(金) [日帰り]

• GPS: 09:01
• 距離: 8.8km
• 登り: 1,402m
• 下り: 871m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:20
• 休憩: 1:42
• 合計: 9:02

距離 8.8km 登り 1,402m 下り 883m

6:15 谷川岳指導センター・ゲート
9:32 9:38 ラクダの背(ラクダのコブ)
9:41 9:50 ラクダのコル
11:18 11:29 ザンゲ岩
11:59 谷川岳・肩の小屋
12:07 12:20 トマノ耳
12:39 12:43 谷川岳
12:52 13:49 富士浅間神社奥の院
13:54 谷川岳
14:02 トマノ耳
14:05 谷川岳・肩の小屋
14:09 14:10 天神ザンゲ岩
14:18 天狗の留まり場
14:31 14:32 熊穴沢避難小屋
14:59 天神平・天神峠分岐点
15:17 天神平

指導センターから西黒尾根へはより短い道が付けられていた。登山口はまだ雪に埋もれている。高い方へと歩き出す。

天候

はれ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

ロープウェイ土合口 ベースプラザ駐車場

コース状況／危険箇所等

雪が大分割れていた。歩いていて不安はそうは感じなかったが踏跡や雪の状況を確かめながら歩いた。

写真

4/14 5:59

ゲートはまだ埋まってる

4/14 6:15

4/14 7:01

踏み跡を追う

4/14 7:01

いつもの鉄塔

4/14 7:47

木の枝越しに、天神平ロープウェイ駅

4/14 7:49

目指す方向

4/14 8:34

白髪門、笠ヶ岳

4/14 9:00

4/14 9:00

4/14 9:03

くさりが半分出てる

4/14 9:09

来た道をふり返る

4/14 9:11

登る

4/14 9:22

4/14 9:36

ラクダの背のあたり

4/14 9:42

一瞬焦る。ガレ沢のコルあたりか？

4/14 9:42

4/14 9:48

ふり返って、高いところがラクダの背

4/14 10:07

天神平方面

4/14 10:23

崩れそうな所を避けて歩く。踏み跡を追う

4/14 10:54

雪も薄汚れてきている

4/14 11:38

山頂が見えるところまで来た。トマノ耳

4/14 11:38

オキノ耳

4/14 11:39

笠ヶ岳が下に見える

4/14 11:39

白髪門、松ノ木沢の頭も下に見える

4/14 11:41

トマノ耳、この角度から見ると雪庇がこわい

4/14 11:45

オキノ耳

4/14 11:58

石積みの方向案内板はまだまだ雪の中
肩の小屋は大分でてきた

4/14 12:00

クラスト

4/14 12:10

トマノ耳の標柱は全部出た

4/14 12:38

エビの尻尾がとけて凍った

4/14 12:38

オキノ耳の標柱は半分ぐらい雪の中

4/14 12:39

オキノ耳からトマノ耳を撮る

4/14 12:42

4/14 12:45

オキノ耳から奥の院

4/14 13:00

奥の院で食事

4/14 13:41

笠ヶ岳、その左奥に朝日岳？

4/14 13:42

巻機山方面かな

4/14 14:15

下山を始めてだいぶ下りた所。熊穴沢避難小屋を過ぎてもうすぐ天神平

4/14 14:51

4/14 14:51

分かりにくいが、尾根を途中で左に折れ、左上の凹んだところを越えて下ると天神平

4/14 14:52

谷川岳も小さくなった

撮影機器：

DMC-TZ60 Panasonic

装備

個人装備

長袖シャツ 長袖インナー ハードシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 予備手袋 防寒着 ゲイター 靴 ザック アイゼン 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 水筒（保温性） レジャーシート コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル カメラ レスキューシート ピッケル

備考

山の雪が溶けるときどうなっていくか良い勉強になった。

感想

とまと〜き

コースのあちこちで、だいぶ雪が割れていた。soloなので難しければ無理せず戻るつもりで歩き出した。