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Yamareco

記録ID: 4286044
全員に公開
ハイキング
九州・沖縄

秘境「鐘ヶ淵」と九六位山

2022年05月14日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:08
距離
12.6km
登り
450m
下り
457m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:42
休憩
0:23
合計
3:05
12:04
48
12:52
12:57
33
13:30
13:32
3
13:35
13:50
4
13:54
13:54
5
13:59
14:00
18
14:18
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51
15:09
15:09
0
15:09
ゴール地点
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
末広ダムに駐車したけど、停めて良かったのかは謎です。
コース状況/
危険箇所等
ダムから九六位山までは廃林道と道なしの急登。
30cm以上の深さの河を何度も渡渉するので、確実に靴は浸水します。
末広ダムからスタート。
登山道探して、車でダム一周したけど、かなり無謀でした。
2022年05月14日 12:01撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 12:01
末広ダムからスタート。
登山道探して、車でダム一周したけど、かなり無謀でした。
予定をちょっと変更。
2022年05月14日 12:03撮影 by  ILCE-7, SONY
5/14 12:03
予定をちょっと変更。
ここからダムの管理道にはいります。
2022年05月14日 12:17撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 12:17
ここからダムの管理道にはいります。
国土地理院で破線入り口になっていた場所。
今は法面になってました。
2022年05月14日 12:25撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 12:25
国土地理院で破線入り口になっていた場所。
今は法面になってました。
この子はアオダイショウ。
無毒ですが、噛まれると痛そう。
2022年05月14日 12:27撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 12:27
この子はアオダイショウ。
無毒ですが、噛まれると痛そう。
ここが、廃林道入り口です。
2022年05月14日 12:30撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 12:30
ここが、廃林道入り口です。
ヤブウツギ。
2022年05月14日 12:31撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 12:31
ヤブウツギ。
何回か渡渉する。
2022年05月14日 12:33撮影 by  ILCE-7, SONY
5/14 12:33
何回か渡渉する。
なかなか雰囲気のいい道です。
2022年05月14日 12:35撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 12:35
なかなか雰囲気のいい道です。
ここが最大深度の渡渉点。
雨期になると、腰の高さまで沈みそう。
2022年05月14日 12:38撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 12:38
ここが最大深度の渡渉点。
雨期になると、腰の高さまで沈みそう。
ここで、砂防ダムの巡視路は終わり。
不整地へ。
2022年05月14日 12:43撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 12:43
ここで、砂防ダムの巡視路は終わり。
不整地へ。
滝の音がしてきた。
2022年05月14日 12:48撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 12:48
滝の音がしてきた。
1段目の小滝。
2022年05月14日 12:48撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 12:48
1段目の小滝。
鐘ヶ淵到着。どうしても初夏に来たかった場所。
ここまでたどり着ける人は少なそうです。
2022年05月14日 12:52撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 12:52
鐘ヶ淵到着。どうしても初夏に来たかった場所。
ここまでたどり着ける人は少なそうです。
水はきれいですが、この時期なので羽虫がすごい。
2022年05月14日 12:55撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 12:55
水はきれいですが、この時期なので羽虫がすごい。
どうやら道のようなものが続いていますが、今日はここまで。
2022年05月14日 12:58撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 12:58
どうやら道のようなものが続いていますが、今日はここまで。
棚田の痕跡から登っていきます。
2022年05月14日 12:59撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 12:59
棚田の痕跡から登っていきます。
とりつきはかなりのヤブでしたが、上の方はそこまでではなかった。
2022年05月14日 13:08撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 13:08
とりつきはかなりのヤブでしたが、上の方はそこまでではなかった。
でもテープはありませんので注意。
2022年05月14日 13:14撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 13:14
でもテープはありませんので注意。
ようやく上の林道に到着。
2022年05月14日 13:19撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 13:19
ようやく上の林道に到着。
円通寺到着。
2022年05月14日 13:29撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 13:29
円通寺到着。
そして九六位キャンプ場。
2022年05月14日 13:36撮影 by  ILCE-7, SONY
5/14 13:36
そして九六位キャンプ場。
一座目「九六位山」
2022年05月14日 13:40撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 13:40
一座目「九六位山」
眺めは良かったです。
2022年05月14日 13:42撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 13:42
眺めは良かったです。
摩利支天の神にもよってきました。
2022年05月14日 13:53撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 13:53
摩利支天の神にもよってきました。
円通寺経由で下山。
2022年05月14日 13:59撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 13:59
円通寺経由で下山。
あとは舗装道です。
2022年05月14日 14:07撮影 by  ILCE-7, SONY
5/14 14:07
あとは舗装道です。
大臼山が見える。
2022年05月14日 14:14撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 14:14
大臼山が見える。
九六位峠。
まだ工事中でした。
2022年05月14日 14:17撮影 by  ILCE-7, SONY
5/14 14:17
九六位峠。
まだ工事中でした。
爆速のバイクが通過するので気を付けてください。
2022年05月14日 14:31撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 14:31
爆速のバイクが通過するので気を付けてください。
国土地理院の破線入り口。
こっち側は生きているみたい、
2022年05月14日 14:35撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 14:35
国土地理院の破線入り口。
こっち側は生きているみたい、
せっかくなのでダム一周して戻ります。
2022年05月14日 14:43撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 14:43
せっかくなのでダム一周して戻ります。
さっきいたアオダイショウはいなくなってました。
2022年05月14日 14:55撮影 by  ILCE-7, SONY
5/14 14:55
さっきいたアオダイショウはいなくなってました。
ここも重力式ですね。
お疲れ様でした。
2022年05月14日 15:06撮影 by  ILCE-7, SONY
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5/14 15:06
ここも重力式ですね。
お疲れ様でした。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 ゲイター 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも 針金 テーピングテープ 細引 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ マグライト 予備電池 ポータブル充電機 GPS 筆記用具 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ストック ビーコン サバイバルシート

感想

 今週はずっと雨だったのに、土日だけ晴れそう。明日は中津の方に行きたいので、今日は短めのコースを。前から気になっていた九六位山と裾野の鐘淵にでもいってみよう。
 鐘ヶ淵は聞いていたとおり見事な三段カスケードでした。でも到達難易度は結構高め。荒れ果てた砂防ダムの巡視路を歩くので、そのうち歩けなくなりそうですね。逆回りはかなり危険になるのでやめておいた方が無難です。
 でもこれで関崎から玉来までの総計100kmのトレイルラインをつなぎきりました。でも完成形としては竹田の南山までを予定しているので、続きはまた涼しくなったらにしようと思います。

大分県主要山岳丘陵一覧 (449/1077)
No.696 九六位山(大分市東部)

体力   ★★☆☆☆
傾斜   ★★☆☆☆
不明瞭度 ★★☆☆☆
危険度  ★★☆☆☆
薮指数  ★★☆☆☆
岩指数  ★★☆☆☆
天気   A

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