雨乞岳・イブネ

2022年05月03日(火) [日帰り]

• GPS: 08:26
• 距離: 14.2km
• 登り: 1,234m
• 下り: 1,238m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:41
• 休憩: 0:44
• 合計: 8:25

距離 14.2km 登り 1,234m 下り 1,238m

5:39 武平トンネル西登山口
6:18 沢谷峠
6:31 クラ谷分岐
7:24 7:25 七人山のコル
7:54 7:56 東雨乞岳
8:12 8:14 雨乞岳
8:48 杉峠
9:01 杉峠の頭
9:06 タイジョウ分岐
9:17 9:18 佐目峠
9:30 イブネ
9:43 10:04 イブネ北端
10:10 イブネ
10:35 佐目峠
10:45 10:46 タイジョウ分岐
10:52 10:53 杉峠の頭
11:04 11:05 杉峠
11:40 11:41 雨乞岳
11:53 11:57 東雨乞岳
12:17 12:18 七人山のコル
13:05 13:06 クラ谷分岐
13:24 沢谷峠
13:55 14:02 武平トンネル西登山口
14:04 ゴール地点

天候

曇のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・湯の山方面から武平峠のトンネル抜けた西側の駐車場に止めました
・トンネル手前の駐車場にはトイレが有るようです。
・朝5時半頃にはほぼ満車、山から降りてきた時には道端に沢山の車が止められていました。(車の止められるスペースが点在しています)
・登り口は橋を更に西側に渡ったところにあります。

コース状況／危険箇所等

・難しいところはありませんが、かなりの急傾斜にトラバース状に道のついている場所があります。
・登り始めは道が明瞭ではありません。赤テープを拾いながら進みます。
・途中、何度となく渡渉がありますが、今回は足を濡らすようなありませんでした。

写真

5/3 6:17

現在地確認の看板とレスキューポイントの看板がところどころにあります。

5/3 6:19

森林の中を進みます

5/3 6:49

谷と谷をつないで行きます

5/3 7:26

尾根に出ました。ここから少しばかり急登があります。

5/3 7:28

鎌ヶ岳

5/3 7:47

東雨乞岳の手前は笹原です。

5/3 7:57

東雨乞岳方面から雨乞岳

5/3 8:12

雨乞岳より東雨乞岳と御在所岳

5/3 8:16

雨乞岳の山頂すぐ横に池塘がありました。

5/3 8:21

イブネに向かいます。雨乞岳は薮が深いですがすぐに明瞭な道になります。

5/3 8:46

杉峠

5/3 8:48

北に進みます

5/3 8:52

御在所岳と国見岳

5/3 8:56

初夏ですね

5/3 9:16

谷には少し雪渓が残っています。

5/3 9:17

イブネへの上り。苔が現れ始めます。

5/3 9:19

右、東雨乞岳。奥は鎌ヶ岳。

5/3 9:31

山頂付近はほぼ平らなハイキングコースです。

5/3 9:32

ちょっと異様な風景

5/3 9:37

苔ってこんな日当たりの良いところでも育つんだ。。

5/3 9:46

イブネ北端

5/3 9:53

苔の海の向こうに鎌ヶ岳と御在所岳

5/3 9:54

見たことない景色が続きます。

5/3 9:56

見渡す限り苔

5/3 10:02

苔

5/3 10:04

苔

5/3 10:36

コクイ谷から下ることも考えましたが、朝は雨乞岳からの眺めが良くなかったので、同じルートで戻ります。

5/3 10:53

新緑

5/3 10:54

オオイタヤメイゲツ

5/3 10:56

5/3 10:59

オオイタヤメイゲツ

5/3 11:02

緑の濃淡がきれい。

5/3 11:27

ハルリンドウはあちこちに咲いていました。

5/3 11:55

東雨乞岳より

5/3 11:58

鈴鹿北部。東雨乞岳からは鈴鹿の山々が一望できます。

5/3 12:10

オオカメノキ

5/3 12:46

尾根を離れ川沿いをアップダウンしながら帰ります。

撮影機器：

PENTAX K-3 II RICOH IMAGING COMPANY, LTD.

装備

個人装備

長袖シャツ Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 食器 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ 予備電池 GPS 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ

感想

usatako

久しぶりの鈴鹿。苔の山を見に雨乞岳経由でイブネを訪ねました。なかなか印象深い眺めでした。