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Yamareco

記録ID: 429247
全員に公開
山滑走
妙高・戸隠・雨飾

昼闇山と北面台地

2014年04月12日(土) ~ 2014年04月13日(日)
 - 拍手
eda3971 その他6人
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
10:49
距離
16.7km
登り
1,602m
下り
1,602m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

6:20 310m 焼山温泉
7:22 565m 西尾野川支流を渡る(橋)
7:30 615m アケビ平
8:10 780m 昼闇谷を渡る
8:30 900m 昼闇谷左岸に登り上げる
9:20 1050m 昼闇山に続く尾根に取り付く。クトー装着
10:40 1420m 斜面厳しくアイゼンに切り替え
11:40 1615m 中間テラス
13:10 1840m 昼闇山山頂
13:50 1760m 昼闇谷エントリー
14:20 1260m 昼闇谷(大休止)
15:35 980m 大休止
17:10 310m 焼山温泉
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
昼闇山稜線はアイゼンがある方が良い。
焼山温泉を出発
2014年04月12日 06:25撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 6:25
焼山温泉を出発
焼山温泉
2014年04月12日 06:26撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 6:26
焼山温泉
焼山スキー場跡。車は10台以上
焼山スキー場跡。車は10台以上
周辺の地図看板があったが現在地の記載がなかった。
2014年04月12日 07:07撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/12 7:07
周辺の地図看板があったが現在地の記載がなかった。
最初の橋を渡る。積雪1m以上
最初の橋を渡る。積雪1m以上
橋を渡って進みます
2014年04月12日 07:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 7:24
橋を渡って進みます
いよいよ本格的な尾根歩き、右の尾根を進みます
2014年04月12日 09:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 9:03
いよいよ本格的な尾根歩き、右の尾根を進みます
2014年04月12日 09:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 9:38
2014年04月12日 09:51撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 9:51
2014年04月12日 10:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 10:19
斜度が急になり他のパーティも全員アイゼンに履き替えていた
2014年04月12日 10:54撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 10:54
斜度が急になり他のパーティも全員アイゼンに履き替えていた
春スキーの出で立ち
2014年04月12日 11:09撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 11:09
春スキーの出で立ち
写真では急に見えないが。。。
写真では急に見えないが。。。
このぐらいの斜度あります
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このぐらいの斜度あります
中間テラスにて
2014年04月12日 11:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/12 11:41
中間テラスにて
雨飾山と白馬方面
2014年04月12日 11:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/12 11:49
雨飾山と白馬方面
余裕のコンビの後ろから人が出てきた!鉢山コルからか?
2014年04月12日 11:50撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/12 11:50
余裕のコンビの後ろから人が出てきた!鉢山コルからか?
山頂に向かう5名がアリのよう
2014年04月12日 11:52撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 11:52
山頂に向かう5名がアリのよう
我々もアイゼンのまま出発
2014年04月12日 11:58撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 11:58
我々もアイゼンのまま出発
意外とアップダウンがあり下りスキー使えないかも?
2014年04月12日 12:17撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 12:17
意外とアップダウンがあり下りスキー使えないかも?
まもなく山頂
2014年04月12日 12:48撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/12 12:48
まもなく山頂
伊能さんはザックも置いてきた
2014年04月12日 12:53撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 12:53
伊能さんはザックも置いてきた
山頂に到着しました
2014年04月12日 13:05撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 13:05
山頂に到着しました
焼山と火打山を初めての角度から見る
2014年04月12日 13:12撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/12 13:12
焼山と火打山を初めての角度から見る
高松山への稜線に縦走の人影
2014年04月12日 13:16撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 13:16
高松山への稜線に縦走の人影
1760mからエントリー。先人は和佐さん、流石です
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1760mからエントリー。先人は和佐さん、流石です
トラバース気味に様子見。フィルムクラストも軟らかそうで安心
2014年04月12日 14:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 14:03
トラバース気味に様子見。フィルムクラストも軟らかそうで安心
思い切ってターン
2014年04月12日 14:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 14:03
思い切ってターン
2番手のーきょーさん
2014年04月12日 14:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 14:03
2番手のーきょーさん
大丈夫そうです
2014年04月12日 14:02撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 14:02
大丈夫そうです
和佐さん、どんどん行きますね
2014年04月12日 14:03撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 14:03
和佐さん、どんどん行きますね
昼闇谷にシュプールを残す
2014年04月12日 14:21撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/12 14:21
昼闇谷にシュプールを残す
中央の尾根を下りました
2014年04月12日 14:31撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 14:31
中央の尾根を下りました
全員合流して下山します
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全員合流して下山します
天気は良かったですが雪は比較的いい状態がキープされていました
2014年04月12日 16:28撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 16:28
天気は良かったですが雪は比較的いい状態がキープされていました
まもなくスキー場跡
まもなくスキー場跡
焼山スキー場跡のゲレンデの真ん中に岩!?
2014年04月12日 17:01撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/12 17:01
焼山スキー場跡のゲレンデの真ん中に岩!?
ゆでタコとワケギを酢味噌であえたわけぎのぬた
ゆでタコとワケギを酢味噌であえたわけぎのぬた
取れたてのふきのとうで山菜てんぷら
取れたてのふきのとうで山菜てんぷら
豚と鳥の水炊きとシメには稲庭うどん
豚と鳥の水炊きとシメには稲庭うどん
2日目、笹倉温泉から徒歩で出発
2014年04月13日 07:19撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 7:19
2日目、笹倉温泉から徒歩で出発
林道は作業用にきれいに除雪されています
林道は作業用にきれいに除雪されています
橋の先で雪の乗れます
橋の先で雪の乗れます
ここからシール歩行
ここからシール歩行
朝の雪は固く緊張します
2014年04月13日 08:27撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/13 8:27
朝の雪は固く緊張します
つづら折りの林道終了
2014年04月13日 08:45撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 8:45
つづら折りの林道終了
銘々好きなルートで進みます
2014年04月13日 09:24撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 9:24
銘々好きなルートで進みます
2014年04月13日 09:38撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 9:38
焼山に向かう人の流れを眺めつつ、本日はここで終了
2014年04月13日 10:41撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 10:41
焼山に向かう人の流れを眺めつつ、本日はここで終了
他のメンバーもやって来ました
2014年04月13日 10:42撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 10:42
他のメンバーもやって来ました
高松山の稜線にも3名の人影
2014年04月13日 10:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 10:46
高松山の稜線にも3名の人影
焼山
2014年04月13日 10:46撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
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4/13 10:46
焼山
焼山と火打山
2014年04月13日 10:47撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 10:47
焼山と火打山
まったりモード
まったりモード
2014年04月13日 11:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 11:35
まったりモード
まったりモード
まったりモード
神戸チームはお先に下山
2014年04月13日 12:10撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 12:10
神戸チームはお先に下山
笹倉温泉周辺
2014年04月13日 12:35撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 12:35
笹倉温泉周辺
スキーを外して無事終了
2014年04月13日 12:49撮影 by  COOLPIX AW100 , NIKON
4/13 12:49
スキーを外して無事終了

感想

6:20 310m 焼山温泉
7:22 565m 西尾野川支流を渡る(橋)
7:30 615m アケビ平
8:10 780m 昼闇谷を渡る
8:30 900m 昼闇谷左岸に登り上げる
9:20 1050m 昼闇山に続く尾根に取り付く。クトー装着
10:40 1420m 斜面厳しくアイゼンに切り替え
11:40 1615m 中間テラス
13:10 1840m 昼闇山山頂
13:50 1760m 昼闇谷エントリー
14:20 1260m 昼闇谷(大休止)
15:35 980m 大休止
17:10 310m 焼山温泉

4/12(土)
AM4:30焼山温泉に到着。
沢雪山歩の別隊は2時間以上前に到着して仮眠しているはずだが、
駐車場をくるっと回ってもそれらしい車は無し。
6:30出発で連絡を入れているので車を停め車中仮眠を取る。

30分ほどうつらうつらして5:10起床。
準備をし焼山温泉に車の駐車とトイレの借用を断っていると沢雪メンバーもやってきた。
車は焼山スキー場跡近くに駐車しているようだ。

6:25板を持って焼山温泉を出発。
5分ほどで焼山スキー場跡に着くと沢雪の4名以外にも
多くの車と出発準備中の人がいる。

焼山スキー場跡をシールで進み、林道を抜けてアケビ平に着くころ、
単独行の方に追いついた。その方から昼闇山は初めてで、
アイゼンもクトーも無いけれど、どこまで行けるでしょうか?と尋ねられた。
こちらのメンバーも昼闇の経験は無かったが、事前の調査では稜線直下はアイゼン・ピッケルの世界、
との報告であったので伝えると、行けるところまで、と言って再び先行していった。
結局この方は僕らより少し先にピークを踏んでいた。

アケビ平から昼闇谷の右岸を進んでいくと標高800m手前で昼闇谷の下部に行きあたった。
トレースはたくさんあり、そのまま右岸を進むトレースもあったが、
比較的緩やかな箇所を探していったん谷へ下り、左岸への登り返しポイントを探しながら谷底を進む。
まだ多少雪面は固いがシールだけで何とか進め、100m弱左岸に登り返して後続を少し待つ。
メンバーは谷底でクトーを着けていた。
登り返しの途中、他パーティが谷底をそのまま進む姿が見えた。
後から地図や他パーティの動きを見ると1050mあたりまで谷を進むのもありのようだ。

1100mから昼闇山に続く明確な尾根に取り付く。
まだ9時過ぎで特に日陰の雪は固くスリップするため、ここでクトーを付けた。
1400mからはさらに斜度がましたため、全員アイゼンに切り替え。
アイゼンでの登りはシールより大変だが精神衛生上楽だし何より直登で結果的には早い。
日差しが暑く、汗が噴き出る。
アイゼンに切り替えるやあまちゃんが本領発揮。スキーはあまちゃんでも雪稜歩きはベテラン!?
一人でサクサク先行して誰も追いつけない。少し離れて先行するが、今日は快晴で視界も十分、問題無し。

その姿を遠くに見ながらゆっくりゆっくり着いて行き、1600mで広いテラスに登り上げた。
時刻は11:40。山頂への稜線には点々と登山者が続いて見える。
下調べの報告では1600mあたりが谷へのエントリーポイントとあったので、
ここまでで良いかな、と個人的には思ったが、周りのメンバーそれを許さず。
ひとしきり焼山や雨飾山、白馬雪倉の景色を撮影後、登りを再開した。

ただここから見える稜線や昼闇谷へのエントリーは厳しそうで、
3名はここに板をデポすることにした。
稜線は左が切れ落ち、さらにアップダウンやクラックの踏み抜きトラップもあり苦労したが、
13:10全員で昼闇山登頂。

焼岳や火打山、特に去年滑った火打と影火打の間の谷を正面に見ることができた。
この日は山頂でもほぼ無風。昼寝もできそうな陽気にしばし休憩。

山頂から雪庇の間を抜けて直接エントリーする先行者もいたが自分たちにはとても滑れる斜面には見えず、
アイゼンのままクライムダウン、1760mで何とか谷に滑り込めそうなポイントからエントリーすることにする。
板をデポした3名はそのまま1600mまで歩いて下り、昼闇谷で合流として分かれる。
表面2〜3cmのフィルムクラスト。急斜面であるが雪は適度に緩んでいるため恐怖感は無いが、
滑降のあとからサラサラと大量のスラフが追い付いて足元を流れていく。
軽いスラフで足を取られることは無いが、何となく嫌な感じ。
雪の割れ目もあるので50mほどは慎重に下り、斜面が少し落ちたあたりからは快適な斜面で
一気に1250mまで下って別の3名を待つことにする。

1時間ほど待機。。。?

稜線上に動く人影、無線も携帯も繋がる状態であったが、なかなか降りてこない。
谷から見ている分には何か所か降りられそうなポイントが確認でき、シュプールも見えるが
稜線からなかなか難しいようで登りの尾根を下るとの連絡。

それならと合流点を朝、昼闇谷を渡った地点に移してまた1時間ほど待機。
後からの話では3名は登った尾根より1本西の谷に間違って入ってしまったらしく、
16:15にやっと合流。
そこからは昼闇谷の登り返しもシール無しで上手くルート取りして、
17:10に焼山温泉に下山完了となった。

アフター
焼山温泉(500円)の日帰り入浴。
その後、焼山スキー場跡地に邪魔にならないように幕営し、鍋とフキノトウの天ぷら、
わけぎとタコのぬた、ビールに日本酒と食当のーきょーさんが腕を振るったご馳走をいただきました。


4/13(日)
2日目も快晴。
朝は昨夜の鍋の残りで雑炊を食べて本日の行動を協議。
空沢山、高松山の計画もあったが協議の結果この日はのんびり溶岩台地まで上がり
景色を楽しむことにする。

焼山温泉から笹倉温泉に車を移動し、7:20出発。
いつもの橋を渡って板を付ける。つづら折りの固い斜面で平井さんがプチ滑落するが、
その後は順調に進み、10:00アマナ平、10:40北面台地の取り付きで登り終了。
超大休止とした。
あまちゃんといるかさんはまだまだ運動不足で焼山方面に歩いて行ったが、他はそのまま大休止。

沢雪メンバーはあまちゃんいるかさんを待つとのことで、神戸メンバーは一足お先に12:00に滑降を開始。
朝は固かったつづら折りも適度に緩み、危なげなく13:00笹倉へ下山。
またまた焼山温泉に入浴後帰阪となった。

**************************************************
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詳しくはホームページ http://www.geocities.jp/kobemountainsski/
もしくは世話人までお問い合わせを kobeyamaski@yahoo.co.jp
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