大土ヶ森

2022年05月15日(日) [日帰り]

• GPS: 01:42
• 距離: 3.7km
• 登り: 378m
• 下り: 334m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:33
• 休憩: 0:12
• 合計: 1:45

距離 3.7km 登り 382m 下り 343m

11:03 スタート地点
11:55 12:07 大土ガ森
12:48 ゴール地点

天候

快晴。風強め。

アクセス

利用交通機関：

自家用車

登山口に数台停められます。
ポストあり。

その他周辺情報

あいす村でジェラート食べました♪

写真

5/15 8:38

s）本日は栗駒の山開き。暴風の中続々と登って行く中、我々は避難小屋でコーヒータイム。
w)朝からマッタリ

5/15 9:03

s）のんびりしてたら駐車場が一杯になっていた。

5/15 9:05

s）風が強いので担ぎ上げなかったらしい。
w)ほら貝チームは出陣しました。

5/15 10:56

s）で、暖かいところに移動して登り直し。
w)大土ケ森。私はお初です!

5/15 11:04

5/15 11:07

s）渓流に沿って登ります。

5/15 11:10

s）鯨らしい。

5/15 11:12

5/15 11:15

5/15 11:18

5/15 11:19

5/15 11:20

s）ここで渓流とはお別れ。

5/15 11:27

s）歩きやすいコースが続く。
w)良いトコロですね〜

5/15 11:31

s）山頂もう一息。

5/15 11:37

s）ここからが本日の核心部。どっちに行っても急。

5/15 11:39

5/15 11:40

5/15 11:41

s）熊が落ちるほどは急ではない。

5/15 11:45

5/15 11:48

s）ここからが急登。前回は下りで使ったので大変でした。
w)急でしたね。下りは大変だったでしょうね(^^;

5/15 11:49

5/15 11:52

s）急だけど登りならなんとかなる斜度。

5/15 11:53

5/15 11:54

s）急だけどあっという間だった。
w)面白かった！！

5/15 11:56

s）無事登頂。

5/15 11:58

s）ちょっと移動して展望広場へ。さっきまでいた栗駒。たくさんの登山者が登ってるのだろうなぁ。
w)私の職場の人も登っていたそうです。

5/15 11:58

s）南の方。泉ヶ岳も見えた。

5/15 12:04

5/15 12:06

s）方角はわかるが展望はない。

5/15 12:08

5/15 12:10

s）花山方面は荒れ気味。次回は是非行かねば。
w)気になりますね

5/15 12:11

5/15 12:16

s）もう少し緩いと思ってたけど帰りも急でした。

5/15 12:20

5/15 12:22

s）休むかどうかはわからないけど、ガシガシされてるからいるみたいだね。

5/15 12:24

5/15 12:43

5/15 12:46

5/15 13:26

s）帰り。道沿いにあった神社に寄ってみた。

5/15 13:23

s）杉の大木。
w)見上げると首が痛くなるほど

5/15 13:23

5/15 15:10

s）こちらも寄り道した築館の薬師堂。こんな立派なお堂だったんだ（忘れてた）。

5/15 15:18

s）枯れてると思ったら・・

5/15 15:16

s）上の方は緑が。こちらもでかいな。
w)樹齢1200年…すごいですね

5/14 19:30

s）本日の逸品。頂き物。キリリとしまった美味い酒でした。
w)贈ってくれた友人に感謝です！

5/14 19:30

撮影機器：

iPhone 12 mini Apple

感想

syasyu

本日は地元の大土ヶ森へ。
久々登りましたが最後にググッと登る感じが楽しい里山でした。渓流コース（だっけか？）はカエルの大合唱で賑やかでしたが、新緑が心地よく終始のんびりと歩けた感じです。
帰りは神社とお寺に杉巡り。
結構満喫の1日でした。
当初は栗駒にmommutさんoo3さんと登る筈だったんですが風が強すぎて断念。こういう日もありますね（汗）

waque

栗駒山の山開き!
張り切って早起きして向かいましたが、
イワカガミ平はめっちゃくちゃ暴風吹き荒れてました(泣)寒がりなのでやる気スイッチがオフされてしまい藁のお駒さまを見て、ほら貝チームを見送ったあとは早々に下界におりて大土ケ森へ。
山頂付近は急坂でしたがとても楽しい山でした。
山頂からは栗駒山もチラリと見えます。
歩いて楽しい山ですね。

この日は巨木に出会う日で、たまたま通った道路沿いの山神様を祀る神社の参道の大きな杉。築館の姥杉。どちらも存在感に圧倒されます。また近くへ行くときはお参りに行きたいと思います。