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記録ID: 429923
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ハイキング
甲信越

道の駅あおき から 湯坂山→子檀嶺岳 周回[信州100]

2014年04月16日(水) [日帰り]
 - 拍手
GPS
05:31
距離
11.3km
登り
776m
下り
766m

コースタイム

4月16日(水)
出発5:40…湯坂山取付6:45…湯坂山7:10…村松トレッキングコース分岐8:15…子檀嶺岳1223m[信州100]9:20…鳥居9:40…登山者休憩所10:30…11:15道の駅あおき

=============================
出発時刻/高度: 05:40 / 528m
到着時刻/高度: 11:12 / 528m
合計時間: 5時間31分
合計距離: 11.27km
最高点の標高: 1179m
最低点の標高: 523m
累積標高(上り): 810m
累積標高(下り): 808m
=============================
天候 4月16日(水) 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
4月16日(水)
    <道の駅あおき から 子檀嶺岳 周回>
道の駅あおき11:30⇒<マイカー>⇒道の駅雷電・道の駅しもにた・道の駅おおた・道の駅きたかわべ⇒19:30自宅
コース状況/
危険箇所等
湯坂山
 この登りは 適当な取っ付きからの藪漕ぎとなりました。
注意するのは この山から子檀嶺岳への尾根筋は 踏み跡はありましたが 
茸山ため 止山となっていました。
尾根筋には 写真にあるような 入山禁止の張り紙が点在していました。
今時期は 春先のため 茸の心配はありませんでしたの 
監視員に遭遇することはありませんでした。
9月頃は 茸シーズンのため 入山を 控える必要があります。
道の駅あおき からの 子檀嶺岳。
道の駅あおき からの 子檀嶺岳。
里の路傍では 水仙の花が 真っ盛りでした。
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里の路傍では 水仙の花が 真っ盛りでした。
湯坂山を登って気がついたのですが 茸山ため 止山となっていました。
尾根筋には 写真にあるような 入山禁止の張り紙が点在していました。
今時期は 春先のため 茸の心配はありませんでしたの 監視委員に遭遇することはありませんでした。
9月頃は 茸シーズンのため 入山を 控える必要があります。
湯坂山を登って気がついたのですが 茸山ため 止山となっていました。
尾根筋には 写真にあるような 入山禁止の張り紙が点在していました。
今時期は 春先のため 茸の心配はありませんでしたの 監視委員に遭遇することはありませんでした。
9月頃は 茸シーズンのため 入山を 控える必要があります。
トレッキングコースの案内板。
通常のコースでは ここに 登ってくるのでしょう。
ここからは しっかりした 登山道となりました。
トレッキングコースの案内板。
通常のコースでは ここに 登ってくるのでしょう。
ここからは しっかりした 登山道となりました。
子檀嶺岳の岩峰が見えてきました。
子檀嶺岳の岩峰が見えてきました。
子檀嶺岳山頂。
子檀嶺岳山頂にある祠。
子檀嶺岳山頂にある祠。
子檀嶺岳山頂にある祠ための鳥居。
子檀嶺岳山頂にある祠ための鳥居。
途中の登山道で 意味不明の文字が刻まれた石を見つけました。
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途中の登山道で 意味不明の文字が刻まれた石を見つけました。
子檀嶺岳登山道の案内板。
子檀嶺岳登山道の案内板。
子檀嶺岳を振り返る。
子檀嶺岳を振り返る。
子檀嶺岳登山者の休憩所。
ここで 一休みしました。
大きなテーブルと水道の蛇口がありました。
子檀嶺岳登山者の休憩所。
ここで 一休みしました。
大きなテーブルと水道の蛇口がありました。
古そうな 道祖神。
この奥には 「子檀嶺岳六神」がありました。
この時期は 神社のお祭り らしいです。
この奥には 「子檀嶺岳六神」がありました。
この時期は 神社のお祭り らしいです。
すばらしい 
 さくら!!!
ここ信濃東山道は 現在の青木村を往来するため 重要な拠点として「浦野駅」が存在したらしいとのこと。
なお 東山道とは 
約1200年前 都から陸奥・出羽の国まで 開通した「官道」とのことです。

この直ぐ近くには 駐車場と公衆トイレがありました。
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すばらしい 
 さくら!!!
ここ信濃東山道は 現在の青木村を往来するため 重要な拠点として「浦野駅」が存在したらしいとのこと。
なお 東山道とは 
約1200年前 都から陸奥・出羽の国まで 開通した「官道」とのことです。

この直ぐ近くには 駐車場と公衆トイレがありました。
満開です。
いい時期に 子檀嶺岳を登りました!!!
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満開です。
いい時期に 子檀嶺岳を登りました!!!
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