中山〜5月19日に東小糸谷に橋がかかりました！

2022年05月21日(土) [日帰り]

• GPS: 02:07
• 距離: 4.6km
• 登り: 562m
• 下り: 545m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:53
• 休憩: 0:14
• 合計: 2:07

距離 4.6km 登り 562m 下り 561m

9:05 馬場島荘
9:11 9:14 中山馬場島橋登山口
10:15 10:25 中山
10:36 10:37 鞍部
10:59 中山東小糸谷登山口
11:11 馬場島
11:12 ゴール地点

頂上の眺望があまり良くなかったので小休憩ですぐに下山開始しました。

天候

曇天(雨は降りませんでした)

アクセス

利用交通機関：

自家用車

馬場島荘前の駐車場に停めました。今日は天気があまり良くなかったせいか駐車場はガラガラでしたので余裕で停めれました。

コース状況／危険箇所等

とてもよく整備されていて危険箇所はありません。
東小糸谷の川に橋がかかりましたので周回できます。→5月19日
下りは残雪が多少ありますので、迷わないよう注意が必要です。

その他周辺情報

馬場島荘で食堂やお風呂が利用できます。

写真

5/21 8:56

馬場島荘前の駐車場です。曇天のせいかガラガラです。

5/21 9:08

例の石の上の座禅サクラ。

5/21 9:11

登山口駐車場もガラガラ。

5/21 9:12

登山口→ここからスタートです。

5/21 9:12

東小糸谷に橋がかかったようです。

5/21 9:14

こちら側から登るといきなり急登がはじまります。

5/21 9:20

新緑がとても良いですよー。

5/21 9:38

途中の立山杉。

5/21 9:51

登りでは影響の無いくらいちょっとだけ残雪があります。

5/21 9:55

今日はずっと曇天ですな。

5/21 9:57

標高1100メートルです。頂上までは30分。

5/21 9:59

ガサガサと物音がしたら、サル。

5/21 10:00

倒木により迂回路あります。→1100メートル標識過ぎてすぐのところです。
リボンを目印に迷わず進みましょう。

5/21 10:01

三本杉にでました。

5/21 10:05

ここからは緩やかな稜線歩きです。風もよく吹き抜け気持ちが良いです。

5/21 10:08

イワウチワ、また咲いてました。

5/21 10:17

中山頂上！ずっと曇天。

5/21 10:17

今日は剱岳はおあずけ。

5/21 10:17

多少は眺望あるから、まぁヨシとしよう。トレーニング日和だー。

5/21 10:26

さて、頂上での休憩はほどほどにして下山開始です。いきなり残雪のお出迎え。

5/21 10:30

きれいな新緑の中進みます。

5/21 10:33

見飽きず、素晴らしい森林浴です。

5/21 10:34

クズバ山さま。あの急登は夏になる前に行かねば。

5/21 10:35

下山時は残雪多いです。ルーファイ注意です。

5/21 10:36

クズバ山分岐。

5/21 10:37

まだまだ残雪ありますよー。固くて歩きやすいですが、油断は禁物。

5/21 10:50

ちゃんと橋があります。一本目。

5/21 10:50

水量は雪解けで割と多いですね。

5/21 10:51

ニリンソウです。この川沿いに大量に群生しています。

5/21 10:56

二本目の橋。

5/21 10:57

三本目の橋。

5/21 11:00

河原まで来ました。

5/21 11:00

橋を渡り、、、馬場島荘方面へ向かいます。

5/21 11:00

水がきれいです。

5/21 11:02

この一本道を10分ほど歩くと馬場島荘です。

5/21 11:08

お決まりの剱岳の立派な標識。

5/21 11:09

馬場島キャンプ場に戻ってきました。今日は人が少ないですね。

撮影機器：

iPhone XS Apple

装備

MYアイテム

ユキカゼ

重量：-kg

個人装備

タイツ 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 靴 ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ ライター コンパス 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 ストック ポール

備考

低山は暑くなりがちなので瞬間冷却スプレーを持っていったのが良かったです。

感想

ユキカゼ

今年はじめての中山です。5月19日に東小糸谷に端がかかったということだったので、早速行ってきました。やっぱり周回した方が変化があって楽しくていいですね。
登山道には残雪はほとんどありませんでしたが、東小糸谷方面へ下っていく際に少々残っていて、1部ルートが不明瞭な部分があるので、ピンクリボンを目印に迷わないように注意が必要です。
登りでは1100メートルの表示看板を過ぎてすぐに、倒木によりルートが1部うかいしている場所があります。こちらは特に迷うこともないと思うのでピンクリボンを目印に進めば大丈夫だと思います。→写真をご参考ください。