宮指路岳、仙ヶ岳 小城須溪谷から周回

2022年05月22日(日) [日帰り]

• GPS: 05:14
• 距離: 8.8km
• 登り: 901m
• 下り: 920m

コースタイム

日帰り

• 山行: 4:51
• 休憩: 1:18
• 合計: 6:09

距離 8.8km 登り 925m 下り 928m

7:25 大石橋駐車スペース
7:37 分岐
8:49 8:51 東海展望
8:56 三体仏岩
9:12 9:13 宮指路岳
9:33 9:34 犬帰しノ剣
10:14 10:20 小社峠
10:48 11:47 仙ヶ岳
11:58 仙ヶ岳（東峰）
12:01 12:02 仙の石
12:11 12:12 仙鶏尾根No6標識 タカノス分岐
12:18 12:24 仙鶏乗越
12:56 12:57 仙鶏尾根分岐
13:33 大石橋駐車スペース
13:34 ゴール地点

天候

小雨のち晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

小城須溪谷林道ゲート前、大石橋駐車場を利用

コース状況／危険箇所等

崩落箇所があるなど、全体に少し荒れた状態の場所が目立つ

写真

5/22 7:24

大石橋駐車場は余裕ある状態でしたが、途中の路面状態はあまりよろしくなく、車体は泥だらけになりました

5/22 7:26

駐車場から少し戻りヤケギ谷コースから宮指路岳へ直行します。

5/22 7:26

5/22 7:28

砂防ダム脇から入ります

5/22 7:29

マークテープは緑色のため、保護色となっていて見過ごしてしまいそうです。

5/22 7:38

東海展望台を目指して進みます

5/22 7:40

5/22 7:47

5/22 8:03

5/22 8:15

5/22 8:26

5/22 8:31

5/22 8:34

この山域、標識だけは立派なのですが…

5/22 8:42

少し展望が開けてきました

5/22 8:48

5/22 8:48

東海展望台到着

5/22 8:49

本日の目標地仙ヶ岳の双耳鋒がハッキリ見えます。
でもまだ遠い…

5/22 8:49

5/22 8:50

5/22 8:58

5/22 9:07

第一目的地の宮指路岳に到着

5/22 9:07

三等三角点「井戸谷」946.03m

5/22 9:08

5/22 9:10

5/22 9:17

5/22 9:34

5/22 9:43

5/22 9:52

5/22 9:57

5/22 10:13

5/22 10:14

5/22 10:47

5/22 11:07

亀山市街地を眺めながらラーメンランチ

5/22 11:20

5/22 11:51

5/22 11:59

5/22 11:59

有名なショット！

5/22 12:01

この場所、登山道を塞いでグループランチするのは止めて頂きたいものですね。
通せんぼされてました。

5/22 12:21

ほぼ崩落してしまった登山道
足を乗せる場所はあるものの、そこが崩落しないという保証は無い
シャンクの弱い靴では難易度が増しそう

5/22 12:24

ここの分岐から下りますが、これがまた…

5/22 12:24

5/22 12:30

足元注意とは
片足乗せるスペースしかない場所があるという意味らしい

5/22 13:06

5/22 13:06

標識の裏面は見取り図

5/22 13:10

5/22 13:32

駐車場に戻りました。
この日はあまり混んでいませんでした。

撮影機器：

iPhone 11 Apple

装備

MYアイテム

sun_99jp

重量：-kg

個人装備

グローブ 防寒着 靴 ザック 昼ご飯 行動食 飲料 レジャーシート コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ ファーストエイドキット 保険証 携帯 時計 タオル トレッキングポール

感想

sun_99jp

週末は天気が回復しそうな予報となってきたので山行先を検討。するとこれまで知らなかった亀山7座 http://kameyama-kanko.com/亀山７座トレイル【map】/ なるものが目についき、とりあえず行ってみようと計画した。
当日さあ出発と、明け方に外を見ればしっかり雨☂️❗️ウソだろと、再度天気を確認しつつ予報を信じて現地に向かった。
しだいに雨は上がったものの、現地の林道は見事にぬかるみ、車体を泥だらけにしながら駐車場に到着した。
さあ出発と支度をしながら追加したのはゲイター！雨上がりはヤツ（山ヒル）に出会う確率が上がると考え、ヒルよけ剤を足元にたっぷり振りかけて出発した。
幸いにもヤツとの遭遇はなかったのだが、出だしはこんな感じで散々だった。
肝心のコースは想像していたよりも高低差は無く、のんびり歩けば、やや荒れた箇所は散見されたものの、バリエーション豊かなこの周回路は、ほぼ迷う事なく踏破できる楽しいコースであった。