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Yamareco

記録ID: 431808
全員に公開
ハイキング
奥多摩・高尾

茅倉尾根再び - ヘッ電でVルートを歩くことがどれだけハイリスクなのかを検証しに行きました。

2014年04月20日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:46
距離
13.2km
登り
1,070m
下り
1,074m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:27
休憩
0:17
合計
5:44
7:58
11
8:11
8:11
2
8:13
8:13
99
9:52
9:59
11
10:10
10:13
15
10:28
10:36
180
13:36
13:36
6
13:42
13:43
1
13:44
ゴール地点
07:58 払沢の滝駐車場
08:03 下山場所視察
08:16 和田向BS(自転車デポ)
08:50 泉沢から入山
09:04 泉沢尾根
09:34 P716
09:52 馬頭刈山
10:11 高明山
10:28 馬頭刈山
10:53 茅倉尾根分岐
11:35 P579
(ランチ55分)
13:30 下山
13:44 払沢の滝駐車場
天候 曇り。(午前中濃霧)
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 自転車
車を払沢の滝駐車場を利用しました。(トイレあり、無料)
最初に、自転車で和田向BSそばまで行き、下山後回収しました。
コース状況/
危険箇所等
和田向BSから泉沢尾根経由で馬頭刈尾根に登るルートは、案内板もあり問題ありません。
馬頭刈尾根の茅倉尾根分岐・高明山間は、一部岩稜帯がありますが、注意して歩けば問題ありません。
茅倉尾根から和田向に下るルートはあるらしいですが、確認できませんでした。
茅倉尾根を今回の場所に下山するルートは、日没後はもちろん、日中であってもお勧めできません。ただし、私は分岐で選択しなかったため未確認ですが、桧原中学校付近に下山するルートがありそうでした。
スタート前に下山場所を確認しに来た。
先週下山した場所から100mほどの所に階段があった。今日はここから出て来れるのかな?
2014年04月20日 08:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
2
4/20 8:02
スタート前に下山場所を確認しに来た。
先週下山した場所から100mほどの所に階段があった。今日はここから出て来れるのかな?
ここが、先週の下山場所。
やはり、明るいとまるで印象が違うなぁ。右には金網が無いし。。。
2014年04月20日 08:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 8:05
ここが、先週の下山場所。
やはり、明るいとまるで印象が違うなぁ。右には金網が無いし。。。
泉沢尾根を登るため、和田向BSまで自転車で来た。
茅倉尾根分岐の手書き案内にあった下山場所はココのことらしい。
2014年04月20日 08:17撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 8:17
泉沢尾根を登るため、和田向BSまで自転車で来た。
茅倉尾根分岐の手書き案内にあった下山場所はココのことらしい。
橋を渡った所に、馬頭刈尾根への案内板があった。なーんだ、泉沢尾根はVルートじゃなかったのね。
2014年04月20日 08:18撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 8:18
橋を渡った所に、馬頭刈尾根への案内板があった。なーんだ、泉沢尾根はVルートじゃなかったのね。
自転車を橋付近にデポし、泉沢尾根末端を目指す。
2014年04月20日 08:21撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/20 8:21
自転車を橋付近にデポし、泉沢尾根末端を目指す。
あれが馬頭刈山みたい。
雨にならなければいいが。
2014年04月20日 08:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 8:24
あれが馬頭刈山みたい。
雨にならなければいいが。
泉沢尾根に早く取り付こうと右の道に進んだが、民家で行き止まりだった。
2014年04月20日 08:29撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 8:29
泉沢尾根に早く取り付こうと右の道に進んだが、民家で行き止まりだった。
更に登っていくと、「貴布弥伊籠神社」?
とりあえず合掌。
2014年04月20日 08:36撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 8:36
更に登っていくと、「貴布弥伊籠神社」?
とりあえず合掌。
道路右の石垣の上に案内板。
見落とさなくて良かったぁ。
2014年04月20日 08:45撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 8:45
道路右の石垣の上に案内板。
見落とさなくて良かったぁ。
やっと山に入れます。
2014年04月20日 08:51撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 8:51
やっと山に入れます。
2014年04月20日 08:57撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 8:57
2014年04月20日 09:01撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 9:01
泉沢尾根に乗りました。
右の末端方向に少し行ってみましたが、薄い踏み跡がありました。
2014年04月20日 09:04撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 9:04
泉沢尾根に乗りました。
右の末端方向に少し行ってみましたが、薄い踏み跡がありました。
霧が出てきましたねぇ。
2014年04月20日 09:33撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 9:33
霧が出てきましたねぇ。
湿度が高く気温が低いせいか、吐く息がタバコのように濃い。
2014年04月20日 09:43撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 9:43
湿度が高く気温が低いせいか、吐く息がタバコのように濃い。
馬頭刈尾根に乗りました。
右へ少し行けば馬頭刈山のはず。
2014年04月20日 09:49撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 9:49
馬頭刈尾根に乗りました。
右へ少し行けば馬頭刈山のはず。
馬頭刈山到着。霧で周りは真っ白け。
時間があるので、高明山まで行ってみることに。
2014年04月20日 09:56撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 9:56
馬頭刈山到着。霧で周りは真っ白け。
時間があるので、高明山まで行ってみることに。
けっこう下る。
2014年04月20日 10:01撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/20 10:01
けっこう下る。
ベンチ有り。
2014年04月20日 10:04撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/20 10:04
ベンチ有り。
木段を登っていくと、
2014年04月20日 10:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/20 10:09
木段を登っていくと、
高明山到着。
ちょっと期待外れ。森の中です。
2014年04月20日 10:11撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 10:11
高明山到着。
ちょっと期待外れ。森の中です。
馬頭刈山に戻りました。
さっきよりも霧が濃くなったような。。。
2014年04月20日 10:28撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 10:28
馬頭刈山に戻りました。
さっきよりも霧が濃くなったような。。。
茅倉尾根分岐の手前に、泉沢への分岐が・・・うーん、ココからも和田向BS方面に下りられるのかな。
2014年04月20日 10:42撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 10:42
茅倉尾根分岐の手前に、泉沢への分岐が・・・うーん、ココからも和田向BS方面に下りられるのかな。
2014年04月20日 10:47撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/20 10:47
所々に岩場もあります。
2014年04月20日 10:49撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 10:49
所々に岩場もあります。
茅倉尾根分岐に、また来ましたよ。
和田向に下る道を探しながら下ろう。
2014年04月20日 10:53撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 10:53
茅倉尾根分岐に、また来ましたよ。
和田向に下る道を探しながら下ろう。
2014年04月20日 10:55撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 10:55
やはり傾斜はきついです。
木から木へ移りながら下る。
2014年04月20日 11:09撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 11:09
やはり傾斜はきついです。
木から木へ移りながら下る。
2014年04月20日 11:11撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/20 11:11
明るいと道が続いているのが良く見えますね。
2014年04月20日 11:25撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 11:25
明るいと道が続いているのが良く見えますね。
この辺で踏み跡が不明瞭になるので、和田向への道があるかと探したが、結局見つからなかった。
2014年04月20日 11:26撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/20 11:26
この辺で踏み跡が不明瞭になるので、和田向への道があるかと探したが、結局見つからなかった。
茅倉尾根を更に下る。
2014年04月20日 11:34撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/20 11:34
茅倉尾根を更に下る。
P579。
尾根筋なので、先週も闇の中ここまでは来た。問題はココからの下降。
2014年04月20日 11:35撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 11:35
P579。
尾根筋なので、先週も闇の中ここまでは来た。問題はココからの下降。
今日は周りが見えるだけに、なかなかエグイのが良くわかる。先週は闇の中よく歩いたものだ。
2014年04月20日 11:36撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 11:36
今日は周りが見えるだけに、なかなかエグイのが良くわかる。先週は闇の中よく歩いたものだ。
この岩を越えたのも記憶にある。
2014年04月20日 11:38撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 11:38
この岩を越えたのも記憶にある。
佳境に突入する前にランチにしようと、ココに陣取った。
2014年04月20日 12:38撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/20 12:38
佳境に突入する前にランチにしようと、ココに陣取った。
さて行くか。
周りが見える状況だと、ヘッ電頼りの場合に比べ、どうRFに影響するのか検証だ。
2014年04月20日 12:39撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 12:39
さて行くか。
周りが見える状況だと、ヘッ電頼りの場合に比べ、どうRFに影響するのか検証だ。
先週はあのピンクテープに誘われて、一旦コッチに下ったが、危険を察知し引き返した。今日は左の主尾根に沿って下る。
2014年04月20日 12:40撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/20 12:40
先週はあのピンクテープに誘われて、一旦コッチに下ったが、危険を察知し引き返した。今日は左の主尾根に沿って下る。
先週も通ったはずだけど、ずいぶん複雑な地形だったんだなぁ。
2014年04月20日 12:42撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 12:42
先週も通ったはずだけど、ずいぶん複雑な地形だったんだなぁ。
先週より早く作業道発見。
2014年04月20日 12:49撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 12:49
先週より早く作業道発見。
下方に小屋らしきものが見えた。方向的に、スタート前に見た階段に繋がっていそうな雰囲気だが、とりあえず作業道を進む。
2014年04月20日 12:50撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 12:50
下方に小屋らしきものが見えた。方向的に、スタート前に見た階段に繋がっていそうな雰囲気だが、とりあえず作業道を進む。
作業道とは言え、今はもう使われていないのかもしれないね。
2014年04月20日 12:54撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 12:54
作業道とは言え、今はもう使われていないのかもしれないね。
先週はこの辺で道を追えなくなったが、今日は向こうに道がハッキリ見える。やはり見通しが効くということは大きい。
2014年04月20日 12:59撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 12:59
先週はこの辺で道を追えなくなったが、今日は向こうに道がハッキリ見える。やはり見通しが効くということは大きい。
方向的には、予定の下山場所から遠ざかっているが、、、
2014年04月20日 13:01撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 13:01
方向的には、予定の下山場所から遠ざかっているが、、、
へ?
ハイキングコースでもあるまいに、こんな所にベンチ?
2014年04月20日 13:02撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 13:02
へ?
ハイキングコースでもあるまいに、こんな所にベンチ?
分岐になっていて、こんな感じで上に続く道と、
2014年04月20日 13:03撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/20 13:03
分岐になっていて、こんな感じで上に続く道と、
下る道。
まぁ、下山中なのでコッチを選択。
2014年04月20日 13:03撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/20 13:03
下る道。
まぁ、下山中なのでコッチを選択。
と、また分岐が。
位置的には小学校の上辺り。迷った末に、結果的にハズレとなった右を選択。
2014年04月20日 13:03撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 13:03
と、また分岐が。
位置的には小学校の上辺り。迷った末に、結果的にハズレとなった右を選択。
うーーん、やっぱり突入ですか!
2014年04月20日 13:05撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/20 13:05
うーーん、やっぱり突入ですか!
なんか、あまり先週と変わらない状況に・・・
2014年04月20日 13:07撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
3
4/20 13:07
なんか、あまり先週と変わらない状況に・・・
こういう場所では、先が見える方が逆に躊躇するかもね。
少しでも階段に近づこうと強行。
2014年04月20日 13:08撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
1
4/20 13:08
こういう場所では、先が見える方が逆に躊躇するかもね。
少しでも階段に近づこうと強行。
こんなとこ通ったかなぁ。。。
2014年04月20日 13:10撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
4/20 13:10
こんなとこ通ったかなぁ。。。
闇の中、こんな所を本当に歩いたのか!?
2014年04月20日 13:12撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 13:12
闇の中、こんな所を本当に歩いたのか!?
給水のパイプでしょうか。
2014年04月20日 13:20撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 13:20
給水のパイプでしょうか。
あららら、結局先週と同じココかい。
2014年04月20日 13:24撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
7
4/20 13:24
あららら、結局先週と同じココかい。
でも状況がわかる分、2mロープだけで降りられました。検証になったのかなぁ。。。?
2014年04月20日 13:29撮影 by  COOLPIX S8000, NIKON
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4/20 13:29
でも状況がわかる分、2mロープだけで降りられました。検証になったのかなぁ。。。?
撮影機器:

感想

今日は、先週無謀にも闇の中下ったVルートを改めて歩きに来た。これは、同じVルートでも、ヘッ電頼みの闇の場合と見通しが効く日中の場合とで、どれだけ違うのか、ヘッ電頼みで闇の中を歩くことが、如何にリスクが大きいのかを検証するためです。

問題の場所は茅倉尾根の末端部分なので、今日は泉沢尾根を登り馬頭刈尾根を西に移動し、茅倉尾根を下ることにした。ランチ込みで6時間程度だと見込むので、今日はさすがに日没ということにはならないだろう。

払沢の滝駐車場から泉沢尾根の取り付きまでは自転車なので、一旦下山場所を確認しに行ったが、やはり夜間と日中では相当印象が違う。100mほど離れた場所には石段もあり、下山時にソコに続く道を見つけられれば、ロープなど使わずとも難なく降りられることがわかる。下山がVルートの場合は、可能な限り下見しておくことも重要なんだろう。
一通り付近の状況を確認し、泉沢尾根に向かった。

泉沢尾根は、予定では末端から取り付くつもりだったが、どうも末端に行く道が無い。そりゃそうだ、地図でよーく確認すると、末端はそのまま秋川に落ちているではないか。またしても事前調査不足。
今日のルートを逆回りにすることも一時考えていたので、もしそうしていたら、日没でなくとも先週よりヤバい状況になったかもしれない。またしても反省。

泉沢尾根から馬頭刈尾根に登るルートは、期待に反し案内板があり全く問題なし。馬頭刈尾根に乗ってからは、高明山まで足を延ばし、その後茅倉尾根分岐まで戻った。馬頭刈尾根は、平坦かと思うと岩場のアップダウンがあったり、変化に富み飽きないルートだと思った。眺望も時々得られそうなのだが、当日はあいにくの濃霧でそれは叶わなかった。

さていよいよ茅倉尾根を下る。下りながら、茅倉尾根分岐にあった手書きの「和田向」に至る分岐がないか探した。「和田向」ということは、尾根上のどこかで左折し泉沢に出るのだと思うのだが、結局見つからなかった。

そうこうしているうちにP579に到着した。ここからが本番だ。近くでランチにした後、「どうなるんだろう?」との期待をもって突入した。努めて、初めて歩くつもりで進路を定め下っていくと、先週は苦労の末辿り着いた作業道にあっさり出くわした。30mほど下にある作業小屋らしきものも確認できた。やはり見通せるということは大きい。

そして、先週と同じように作業道を辿って行き、先週は道を見失った場所に来たが、ここでも少し離れた場所に踏み跡が延びているのを見つけ、それを辿ることができた。更に進むとベンチがあったりして、ハイキングコースか?と思えるような道が下に延びている。あの雰囲気なら、その道を素直に下っていけば、楽に下りられたような気がするが、朝見た階段にこだわったため、その道ではない薄い道を進み、そのうち道なき山腹を徘徊することになり、挙句の果てに先週と同じ場所に辿り着いてしまった。

うーーん。これは検証になったのか?

でも思い返せば、先が見えることで、小屋や10mほど離れた踏み跡を見つけたし、何よりも、判断材料が格段に多いので、次の一歩を踏み出す際の安心感が違う。
ただ一方では、日中でも大変な場所をよくもまぁヘッ電だけで歩いたもんだと、我ながら感心し、逆に自信になってしまった気もする検証山行でした。

一つ気になるのは、最後の分岐で下に下って行ったら、スムーズにどこかに出るんだろうか?そのためにまた歩くのもアレだし、、、誰か調べてくれないかなぁ。

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