続県境シリーズ 宗四郎山・焼山・門倉山・馬道のコル

2022年05月26日(木) [日帰り]

• GPS: 08:40
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,724m
• 下り: 1,717m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:46
• 休憩: 2:31
• 合計: 8:17

8:00 天丸橋登山口
9:41 9:54 倉門山
10:26 10:44 焼山
10:53 11:09 山吹峠
11:31 12:07 宗四郎山
12:23 12:35 山吹峠
12:51 13:19 焼山
13:45 13:45 倉門山
14:10 14:35 馬道のコル
15:02 15:05 倉門山
16:17 天丸橋登山口

天候

曇→雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

写真

5/26 7:57

天丸橋

5/26 7:57

今日はもう一方が登られるようです。
先行されたので蜘蛛の巣は除去されているでしょう。

5/26 7:59

登山口

5/26 8:03

沢沿いを進む。
ピンクテープがところどころにあります。

5/26 8:08

5/26 8:17

5/26 8:19

5/26 8:21

5/26 8:26

5/26 8:37

ここは上がれないので

5/26 8:38

左側を高巻くようにルートがあります。

5/26 8:38

5/26 8:41

ピンぼけしてますけど道は細く高度感があります。
濡れていたりもするのでお気をつけて。

5/26 8:42

5/26 8:49

5/26 8:49

5/26 9:13

5/26 9:36

5/26 9:38

5/26 9:48

門倉山

5/26 10:03

5/26 10:14

雨になるかもですね。

5/26 10:14

5/26 10:21

5/26 10:56

山吹峠

5/26 10:57

祠あり

5/26 10:57

ここから宗四郎山へ

5/26 11:30

手ごわい。かなりの急登。ですがロープもはってあります。
使うか使わざるかはあなた次第。

5/26 11:45

リターントゥ宗四郎山

5/26 11:52

本日の概要

5/26 12:27

そうですよね。
お決まりですがピストンで下ったら登り返しは必須orz

5/26 12:40

5/26 12:47

5/26 13:07

焼山へ戻ってまいりました。
往路は山名板にかづきませんでした。
岩場でテンションが上がっていたのかもしれません。

5/26 13:07

5/26 13:08

完全に飲み込まてしまいました。

5/26 14:00

5/26 14:00

5/26 14:11

ここまで小走りで下って昼食時間をかせぎました。
やはり、スタートは8：00じゃ遅いですね。

5/26 14:39

シャクナゲ

5/26 14:49

さて戻りましょう。

5/26 15:59

あらためて、苔むす森と巨岩に圧倒される。

5/26 16:18

帰ってきたよ。

5/26 16:32

完全に雨。無事、下山できてよかった。

撮影機器：

Xperia 1 III SO-51B docomo SONY

感想

niccho

みなさま、ごきげんよう。
今回は、前回の続き。県境シリーズです。
前回、宗四郎山まで伸ばしたので、今回は天丸橋登山口から宗四郎山、門倉山間をつなぐ予定でした。
前回の教訓として、リハビリ登山にはトレッキングポールはなきゃダメだと思い、今回は使い倒しました。
昼食時間を削いで岩稜帯を戻り、次回になるかはわかりませんけど、合流ポイントの馬道のコルまで進めました。
馬道のコルまでは基本、下りなので小走りで降り、昼食時間を稼ぎました。
昼食後に雨が降り出しレインとパックフライを装着し急いで門倉山へ戻りました。
急いでとはいっても、まだまだ、筋力が戻ったわけではなので、登りは時間がかかります。
門倉山からも道のりは長いし、天候の関係と北面とスリッピーな登山道もあり、暗くなる可能性が高い。
結果はギリ、暗くなりだしたくらいに下山できた。
門倉山までを考えたルートの感想は沢沿いで苔むしていて滝もあり、紅葉樹林帯で気持ちがいい。
今の時期は新緑がとてもきれいでした。紅葉時期もかなりいいのではないでしょうか。
沢を離れると九十九折で高度を稼ぐので地味に疲れますね。
疲れるのは当たり前なのですが、とにかく気持ちのいいルートで好きですね。
その他のルートについては割愛。詳しい方のレコを参照ください。

これで、今年は梅雨に入っちゃうんだろうな。
せっかく戻りつつある体力が…
それでは、また！！