記録ID: 4335421
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ハイキング
伊豆・愛鷹
袴腰岳・愛鷹山
2022年05月28日(土) [日帰り]
![情報量の目安: A](https://yamareco.info/themes/bootstrap3/img/detail_level_A2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 08:31
- 距離
- 12.8km
- 登り
- 1,103m
- 下り
- 1,105m
コースタイム
過去天気図(気象庁) | 2022年05月の天気図 |
---|---|
アクセス | |
コース状況/ 危険箇所等 |
道は明確ですが、粘土質の所が多くて滑りやすく注意が必要。 下り枯沢付近は岩ゴロが多く歩き難い。 この地区は関東圏で登山者が多いせいか、全体として登山道は荒れ気味。 |
写真
一服峠、此処を左に
袴腰岳方面に少し登ったところで、行きに追い越していったお兄さんに出会う
時計回りで歩いてきたそう
前日の雨で枯沢当たり沢が水でビシャビシャ、粘土部はツルツル、これから歩く道の苦労が予想される
袴腰岳方面に少し登ったところで、行きに追い越していったお兄さんに出会う
時計回りで歩いてきたそう
前日の雨で枯沢当たり沢が水でビシャビシャ、粘土部はツルツル、これから歩く道の苦労が予想される
撮影機器:
感想
我家から遠く、家を早朝出発し、早朝到着。
愛鷹山・余裕があれば袴腰岳も回ってくる計画で歩き始めました。
当初は愛鷹山ピストン、あるいは愛鷹山〜袴腰岳周回(時計回り)でしたが、天気の回復が遅そうなので、急遽袴腰岳〜愛鷹山(反時計回り)に変更しました。
一服峠までの道は尾根道ですが、粘土質溝状の溝が多く、前日の雨もあって滑りやすく、避けるため横道を歩いたりと、苦労を強いられました。
尾根道は全体として雰囲気の良い道でしたが、まだ雲の取れが遅く、南ア・富士山が見えず残念でした(ほんの一時富士山山頂部のみ顔を出した)。
下りは水も引き一部流れを渡る程度でしたが、枯沢を中心に岩ゴロの荒れた所が多く、これまた苦労を強いられました。
まあでも、登り下りの道の状況を考えると、反時計回りで正解だったと思います。
粘土部、岩ゴロ部と足の使いに緊張し、翌日は足の疲れが出ました。
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足柄方面から富士山を見ると、南側から雲がわいているように見えました。私が行った大山も同様に南側山頂部で雲がわいていたようです。海風が山に当たって雲ができたのかもしれませんね。
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