前掛山（浅間山）ハイキング

2022年05月29日(日) [日帰り]

• GPS: 05:42
• 距離: 13.8km
• 登り: 1,143m
• 下り: 1,138m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:07
• 休憩: 0:32
• 合計: 5:39

距離 13.8km 登り 1,143m 下り 1,145m

3:13 浅間山荘登山口
3:43 3:44 一ノ鳥居
4:05 4:06 二ノ鳥居
4:54 5:02 浅間火山館
5:06 5:07 湯ノ平分岐
5:23 5:24 賽の河原分岐
6:18 6:36 立入禁止告示板
6:55 6:57 前掛山
7:10 立入禁止告示板
7:34 賽の河原分岐
7:45 7:46 湯ノ平分岐
7:51 浅間火山館
8:21 二ノ鳥居
8:33 一ノ鳥居
8:53 8:54 浅間山荘登山口
8:55 ゴール地点

天候

快晴　強風〜暴風

アクセス

利用交通機関：

自家用車

上信越道 小諸I.C.から20分くらいですが、4km以上未舗装林道を走行します。
自分は天狗温泉キャンプ場でテント泊しましたが、ここの駐車場は車中泊禁止ですので注意して下さい。

コース状況／危険箇所等

特に危険箇所はありませんが、シェルターから稜線に出るまでが飛ばされそうなくらいの暴風でした。

その他周辺情報

天狗温泉で日帰り入浴やってました。

写真

5/29 3:23

お化け屋敷感満載

5/29 3:42

一ノ鳥居　やっぱり何かいる⁉︎

5/29 3:43

やっぱり怖いです

5/29 3:44

現代的でいい道標

5/29 3:59

水がキレイです♪

5/29 4:02

不動滝　こっちのコースは昼間がいいですね！

5/29 4:08

ニノ鳥居　道が二つありますが合流します

5/29 4:29

明るくなってきました

5/29 4:31

外輪山も見え始めます

5/29 4:36

振り返ると八ヶ岳

5/29 4:42

こんな所にもカモシカいるんでしょうか？

5/29 4:45

5/29 4:50

鋭い先端

5/29 4:51

見下ろすと黄土色の川

5/29 4:52

この辺は硫黄臭ヤバいです

5/29 4:53

天狗温泉はこんな感じ

5/29 4:53

振り返ると異世界感

5/29 4:54

プチモルゲン

5/29 4:57

火山館

5/29 5:05

この辺りはとても気持ちの良い笹道

5/29 5:06

もう草すべりには行きたくありません

5/29 5:08

焼けてます♪

5/29 5:21

火山館から前掛山登山口はあっという間

5/29 5:30

この辺りから風強め

5/29 5:33

5/29 5:33

外輪山の山々

5/29 5:43

Jバンド

5/29 5:45

富士山の登山道っぽい眺め

5/29 5:52

5/29 5:56

サングラス忘れました

5/29 6:18

いつかは行ってみたいです

5/29 6:18

ピークを確認

5/29 6:18

遮る物が無い素晴らしい眺望

5/29 6:21

だから風も強いんですね

5/29 6:21

先行のトレランナー　勇者にしか見えません

5/29 6:22

シェルター　噴石は凌げても噴煙は…

5/29 6:23

5/29 6:46

5/29 6:48

5/29 6:48

5/29 6:50

本日のビクトリーロード

5/29 6:50

5/29 6:53

5/29 6:54

油断すると風が危険なのですぐに下山

5/29 6:54

5/29 6:54

草津方面

5/29 6:54

5/29 6:55

よく見ると富士山

5/29 6:55

迫力あります

5/29 6:55

風の砂埃か噴煙かは不明

5/29 6:56

5/29 6:56

シェルター

5/29 6:57

地球を感じる一日でした

5/29 7:10

5/29 7:11

四阿山？

5/29 7:11

5/29 8:01

5/29 8:12

5/29 8:27

5/29 8:33

5/29 8:33

5/29 8:40

新緑が気持ちいい

5/29 8:43

5/29 8:44

一ノ鳥居から登山口まではジャングル感強め

5/29 8:51

5/29 8:53

5/29 8:58

この子放し飼い？夜中にテントの外から獣の鼻息を感じました

撮影機器：

E-M5MarkII OLYMPUS IMAGING CORP.

iPhone 12 mini Apple

感想

あぼ

シェルターから先が暴風で一旦引き返しました。が、先行していたトレランのお兄さんが山頂から下りてきました。
そこで状況を教えてもらい、ある一部分を通過すれば稜線はやや落ち着いているとの事なので、チャレンジする事に決められました。その節はアドバイスいただきありがとうございました。お陰様で山頂からの素晴らしい景色を独占出来ました♪