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Yamareco

記録ID: 434995
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
石鎚山

石鎚山(面河ルート)(四国登山一日目)

2014年04月26日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
09:39
距離
19.4km
登り
2,163m
下り
2,163m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

5:30面河渓第1駐車場(5:55出発)
6:13面河登山口
8:23愛媛大小屋
10:39弥山(〜10:53)
11:07天狗岳
11:35弥山(〜12:00)
13:19愛媛大小屋
14:52面河登山口
15:16面河渓第1駐車場
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年04月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
行き:松山市内〜国道33号線〜県道212号線〜国道494号線〜県道12号線〜面河渓
帰り:面河渓〜県道12号線〜国道494号線〜東温市内
※特に通行困難な箇所はありませんでした。
コース状況/
危険箇所等
途中まで石段が多く歩きやすいです。
木の橋がいくつかありますが、崩壊しているのもあり、通行には注意が必要です。
4月26日現在において、雪渓もいくつかあり、中には表面が凍っているのもありましたので、トラバースに気力・体力を奪われるかもしれません。滑落するとやばそうなところに雪渓が残っていました。一方で雪が腐りかけている部分もあり、踏抜きありでトレースも崩れやすく、雪崩も心配で、気が抜けませんでした。
面河渓の駐車場に到着、雄大な岩が聳え立っています。
2014年04月26日 05:34撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 5:34
面河渓の駐車場に到着、雄大な岩が聳え立っています。
面河茶屋の横を通って登山口に向かいます。
2014年04月26日 05:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 5:55
面河茶屋の横を通って登山口に向かいます。
登山口に到着です。
2014年04月26日 06:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 6:13
登山口に到着です。
登山口からはいきなり急な石段が続き、早速汗だくになってしまいました。
2014年04月26日 06:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 6:14
登山口からはいきなり急な石段が続き、早速汗だくになってしまいました。
休憩できそうなスポットがないので、休まず登り続けます。
2014年04月26日 07:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/26 7:03
休憩できそうなスポットがないので、休まず登り続けます。
1時間ちょっと登り続けて、ようやく平らで風通しのよい場所に出ました。ここまでけっこうキツかったです。
2014年04月26日 07:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 7:21
1時間ちょっと登り続けて、ようやく平らで風通しのよい場所に出ました。ここまでけっこうキツかったです。
木々の間から石鎚山山頂を拝むことができました。テンションが上がります。
2014年04月26日 07:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 7:21
木々の間から石鎚山山頂を拝むことができました。テンションが上がります。
山頂部分をアップで写します。頂上山荘が見えています。
2014年04月26日 07:45撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 7:45
山頂部分をアップで写します。頂上山荘が見えています。
吹き抜ける風がとても心地よいです。天気も良くてサイコーです。
2014年04月26日 07:46撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 7:46
吹き抜ける風がとても心地よいです。天気も良くてサイコーです。
ハシゴはかなり傷んでいる感じなので、そっと渡ります。
2014年04月26日 08:02撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 8:02
ハシゴはかなり傷んでいる感じなので、そっと渡ります。
こちらは半分壊れかけています。
2014年04月26日 08:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 8:03
こちらは半分壊れかけています。
こちらは真っ二つになっています。雪の重みで折れたんでしょうか?
2014年04月26日 08:07撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 8:07
こちらは真っ二つになっています。雪の重みで折れたんでしょうか?
割と順調だった山行ですが、愛媛大小屋の直前辺りで雪渓が登場します。ここから先、雪渓にはかなり苦戦しました。
2014年04月26日 08:11撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 8:11
割と順調だった山行ですが、愛媛大小屋の直前辺りで雪渓が登場します。ここから先、雪渓にはかなり苦戦しました。
トレースがなく、ズルズル滑るのでなかなか前に進めません。
2014年04月26日 08:13撮影 by  DSC-WX300, SONY
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トレースがなく、ズルズル滑るのでなかなか前に進めません。
ようやく愛媛大学山岳部小屋に到着しました。ここでパンをかじって一休みします。
2014年04月26日 08:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 8:23
ようやく愛媛大学山岳部小屋に到着しました。ここでパンをかじって一休みします。
小屋から眺めた石鎚山山頂。
2014年04月26日 08:27撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 8:27
小屋から眺めた石鎚山山頂。
休憩後、再び山頂を目指しますが、雪渓を横切るのに予想以上に手こずります。
2014年04月26日 08:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 8:37
休憩後、再び山頂を目指しますが、雪渓を横切るのに予想以上に手こずります。
後から来られた登山者の方。ここから先はこの方に足跡をつけてもらいました。感謝です!
2014年04月26日 09:05撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 9:05
後から来られた登山者の方。ここから先はこの方に足跡をつけてもらいました。感謝です!
ロープを伝って進みます。ここは雪がないので楽ちんです。
2014年04月26日 09:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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ロープを伝って進みます。ここは雪がないので楽ちんです。
一歩一歩慎重に横に進んでいきます。
2014年04月26日 09:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 9:19
一歩一歩慎重に横に進んでいきます。
滑落しそうで、けっこう怖いです。
2014年04月26日 09:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 9:21
滑落しそうで、けっこう怖いです。
滑落したらどこまでも落ちていきそうです。
2014年04月26日 09:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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滑落したらどこまでも落ちていきそうです。
あともう少し。
2014年04月26日 09:21撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 9:21
あともう少し。
やっと長い雪渓を渡りきりました。
2014年04月26日 09:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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やっと長い雪渓を渡りきりました。
笹の原っぱが広がっていて、とても開放的で気持ちいいです。
2014年04月26日 09:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 9:39
笹の原っぱが広がっていて、とても開放的で気持ちいいです。
山頂を眺めながら、のんびり歩いていきます。清々しいですね。
2014年04月26日 09:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 9:39
山頂を眺めながら、のんびり歩いていきます。清々しいですね。
帰りにあの雪渓をもう一度通過しなければならないと思うと気が重いですが・・
2014年04月26日 09:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 9:51
帰りにあの雪渓をもう一度通過しなければならないと思うと気が重いですが・・
山頂も大分近づいてきました。
2014年04月26日 09:52撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山頂も大分近づいてきました。
頂上まであと350m。あと少しですが・・
2014年04月26日 10:06撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/26 10:06
頂上まであと350m。あと少しですが・・
最後の最後で再び雪渓の登場です。すんなりとは頂上に行けないようです。
2014年04月26日 10:10撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 10:10
最後の最後で再び雪渓の登場です。すんなりとは頂上に行けないようです。
登山道が雪で埋まってしまっているので、登山道の少し上をトラバースします。
2014年04月26日 10:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 10:14
登山道が雪で埋まってしまっているので、登山道の少し上をトラバースします。
ここも滑り落ちたら大変そうなので、慎重に進みます。
2014年04月26日 10:20撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 10:20
ここも滑り落ちたら大変そうなので、慎重に進みます。
距離が長いのでしんどいです。
2014年04月26日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 10:22
距離が長いのでしんどいです。
雪にしがみつきながら進みます。
2014年04月26日 10:22撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 10:22
雪にしがみつきながら進みます。
ようやく成就社ルートと合流しました。
2014年04月26日 10:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 10:33
ようやく成就社ルートと合流しました。
頂上山荘が見えました。
2014年04月26日 10:37撮影 by  DSC-WX300, SONY
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頂上山荘が見えました。
ようやく弥山山頂に着きました。しんどかっただけに喜びも一入です。
2014年04月26日 10:39撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 10:39
ようやく弥山山頂に着きました。しんどかっただけに喜びも一入です。
歩いてきた山々を眺めます。よく歩きました。
2014年04月26日 10:44撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 10:44
歩いてきた山々を眺めます。よく歩きました。
天狗岳〜南西方面。
2014年04月26日 10:42撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 10:42
天狗岳〜南西方面。
弥山でひと休みした後、天狗岳へ向かいます。
2014年04月26日 10:56撮影 by  DSC-WX300, SONY
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弥山でひと休みした後、天狗岳へ向かいます。
すでにバテバテなので、ふらついて落ちないように慎重に下りていきます。
2014年04月26日 10:58撮影 by  DSC-WX300, SONY
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すでにバテバテなので、ふらついて落ちないように慎重に下りていきます。
天狗岳の北斜面は切り立った崖になっているので、のぞくと怖いです。
2014年04月26日 11:04撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 11:04
天狗岳の北斜面は切り立った崖になっているので、のぞくと怖いです。
天狗岳の南にある峰まで来ました。
2014年04月26日 11:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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天狗岳の南にある峰まで来ました。
天狗岳の南にある峰から東方面を臨みます。
2014年04月26日 11:14撮影 by  DSC-WX300, SONY
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天狗岳の南にある峰から東方面を臨みます。
山々が折り重なっていて雄大ですね。
2014年04月26日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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山々が折り重なっていて雄大ですね。
南の峰から眺めた天狗岳。
2014年04月26日 11:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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南の峰から眺めた天狗岳。
天狗岳の山頂に立つkumahiro。
2014年04月26日 11:19撮影 by  DSC-WX300, SONY
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天狗岳の山頂に立つkumahiro。
kumahiroをアップで撮影。
2014年04月26日 11:18撮影 by  DSC-WX300, SONY
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kumahiroをアップで撮影。
天狗岳の北斜面を恐る恐る見下ろします。
2014年04月26日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 11:23
天狗岳の北斜面を恐る恐る見下ろします。
天狗岳山頂でくつろぐhayamaru。
2014年04月26日 11:23撮影 by  DSC-WX300, SONY
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天狗岳山頂でくつろぐhayamaru。
天狗岳から眺めた弥山。
2014年04月26日 11:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 11:25
天狗岳から眺めた弥山。
弥山に戻ります。
2014年04月26日 11:30撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 11:30
弥山に戻ります。
弥山に戻ってきました。
2014年04月26日 11:33撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/26 11:33
弥山に戻ってきました。
石鎚神社にて下山の無事を祈願します。
2014年04月26日 11:38撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 11:38
石鎚神社にて下山の無事を祈願します。
お昼休憩の後、下山開始です。
2014年04月26日 12:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 12:03
お昼休憩の後、下山開始です。
行きに苦労した地点です。帰りも苦戦しました。
2014年04月26日 12:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 12:08
行きに苦労した地点です。帰りも苦戦しました。
前方の雪渓を登山者が渡って行かれるのが見えています。私たちも後に続きます。
2014年04月26日 12:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 12:32
前方の雪渓を登山者が渡って行かれるのが見えています。私たちも後に続きます。
帰りは足跡がしっかりと固められていて、そんなに神経をすり減らさずに雪渓を横切ることができました。
2014年04月26日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 12:53
帰りは足跡がしっかりと固められていて、そんなに神経をすり減らさずに雪渓を横切ることができました。
行きにデポしておいた飲料水。冷えてておいしかったー。
2014年04月26日 12:53撮影 by  DSC-WX300, SONY
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行きにデポしておいた飲料水。冷えてておいしかったー。
帰りもハシゴは慎重に渡ります。
2014年04月26日 12:57撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 12:57
帰りもハシゴは慎重に渡ります。
木の枝がとても邪魔です。
2014年04月26日 13:03撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 13:03
木の枝がとても邪魔です。
木の枝に絡め取られるkumahiro。ザックに挿しているストックが枝にひっかかりなかなか抜けだせません。
2014年04月26日 13:29撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 13:29
木の枝に絡め取られるkumahiro。ザックに挿しているストックが枝にひっかかりなかなか抜けだせません。
ここも慎重に。
2014年04月26日 13:35撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 13:35
ここも慎重に。
花がきれいに咲いています。大分下りてきましたね。
2014年04月26日 13:55撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 13:55
花がきれいに咲いています。大分下りてきましたね。
大きな木が通せんぼしています。
2014年04月26日 14:25撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 14:25
大きな木が通せんぼしています。
登山口手前の急な下り坂は疲れた足にはとても辛いです。
2014年04月26日 14:32撮影 by  DSC-WX300, SONY
4/26 14:32
登山口手前の急な下り坂は疲れた足にはとても辛いです。
ようやく登山口に下りてきました。足がガクガクです。
2014年04月26日 14:51撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 14:51
ようやく登山口に下りてきました。足がガクガクです。
駐車場までは、渓流をのぞき込みながら、のんびり戻ります。
2014年04月26日 14:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 14:54
駐車場までは、渓流をのぞき込みながら、のんびり戻ります。
渓流は美しいエメラルドグリーンです。
2014年04月26日 14:54撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 14:54
渓流は美しいエメラルドグリーンです。
とても美しかったので、近くまで下りてみました。
2014年04月26日 15:08撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 15:08
とても美しかったので、近くまで下りてみました。
陽に照らされた木々も美しいです。
2014年04月26日 15:12撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 15:12
陽に照らされた木々も美しいです。
駐車場手前まで戻ってきました。
2014年04月26日 15:15撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 15:15
駐車場手前まで戻ってきました。
疲れたけれど、とても楽しかったです。
2014年04月26日 15:16撮影 by  DSC-WX300, SONY
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4/26 15:16
疲れたけれど、とても楽しかったです。
撮影機器:

感想

四国一日目登山は、石鎚山となりました。(二日目は→http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-435453.html)
途中までは、順調にサクサク進めたのですが、雪渓がいくつもあらわれ、雪渓が苦手な私は、途中からhayamaru氏にトレース付けをしてもらい、そのあとを追う形となりました。さらに途中で八幡浜市からこられた方が、追いつき、トレース付けをしてもらいました。おかげさまで無事なんとか登頂、下山することができました。人のつながり、ありがたみを心底感じました。ありがとうございます。無事登頂下山できたのは、皆様のおかげです。
山頂では、最高の景色を堪能させてもらいました。雪渓の恐怖で疲れた私は、山頂で切り立った崖から下を見下ろしても、全く恐怖を感じなくなっていました。山頂で下りの雪渓を心配していた私は、神社で無事下山できますようにと強く祈願しました。山にある神社で強く祈願したのはこれが初めてでしょう。そして、無事に下山できた達成感のほうがこれほど大きかった登山は初めてでした。なにはともあれ、最高の登山となりました。石鎚山、ありがとう。

今週末は、kumahiroと二人で、四国の百名山2座に上ってきました。
一日目は石鎚山に上りました。石鎚山へは昨年成就社方面から登りましたが、今回は面河渓から北上するルートで登ってきました。
前回は、悪天候のため弥山山頂からは何も見えず、また天狗岳に行くことも断念しましたが、今回は天気に恵まれ、弥山&天狗岳からすばらしい景色を眺めることができました。また今回は、雪渓を数ヶ所横切るのに予想以上に手こずり、時間と体力を消耗し、弥山山頂にたどり着いた時にはバテバテになっていましたが、その分、今年一番の達成感を味わうことができました。
山頂からの眺望といい、登山道を歩いているときの爽快さといい、石鎚山は素晴らしい山ですね。また今度は別のルートからも登ってみたいです。

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コメント

ゲスト
うはーっ。
すごいトコ(雪渓)歩いてますね。
無事、お帰りなすって。。
2014/4/29 1:29
Re: うはーっ。
はい、雪渓のトラバースにはかなり神経すり減らしました
2人とも無事に帰ってこれてよかったです
2014/4/29 8:48
Re: うはーっ。
こんなにしんどい体験をして、下山後は、雪渓はもうお腹いっぱいと思っていましたが、今は、また雪渓に行きたくなってきました
2014/4/29 12:14
雪渓
雪渓トラバースはホント大変ですね〜
見た目から切り立って滑りやすそうな印象を受けます。
2014/5/3 2:09
ikajyuさん、こんにちは
はい、雪渓のトラバースがこんなにも大変だとは知りませんでした
急な斜面で気を抜くと滑りそうだったので、ゆっくり慎重に歩きました
2014/5/4 7:52
ikajyuさんへ
雪渓のハラハラ感は、今思い出しても、手に汗が滲んできそうです。
雪渓トラバースをもっと練習したいですが、関西ではもう時期的に難しそうです。
2014/5/7 17:38
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