白砂山

2022年06月04日(土) [日帰り]

• GPS: 08:39
• 距離: 20.1km
• 登り: 1,616m
• 下り: 1,607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 8:11
• 休憩: 0:27
• 合計: 8:38

距離 20.1km 登り 1,616m 下り 1,616m

5:40 富士見峠
6:32 八間山
6:58 黒渋の頭
7:41 中尾根の頭
8:02 堂岩山分岐
8:19 8:20 猟師ノ頭
8:32 8:33 金沢レリーフ
9:11 9:21 白砂山
9:43 金沢レリーフ
9:56 猟師ノ頭
10:12 堂岩山分岐
10:16 堂岩山
10:42 10:43 堂岩の泊場
11:17 地蔵山
11:30 地蔵峠
11:46 11:47 ハンノ木沢
11:56 11:58 野反湖登山口
12:05 12:06 野反湖バス停
12:12 野反湖ビジターセンター
12:22 12:32 野反湖キャンプ場
13:14 エビ山
13:59 弁天峠
14:06 弁天山
14:17 富士見峠
14:18 ゴール地点

天候

曇のち晴

アクセス

利用交通機関：

自家用車

長野原のセブンイレブンは6/1から営業時間が5:30-24:00に短縮された

写真

6/4 4:04

出発前にセブンイレブンに寄って食料調達しようとしたら、想定外の事態
(10km離れたローソンまで行きました)

6/4 5:38

今日はここから
天気いい

6/4 5:55

さくさく登る

6/4 6:01

野反湖

6/4 6:02

いいね

6/4 6:07

遠くまで見えるし

6/4 6:12

読めん

6/4 6:14

ミヤマキンバイ

6/4 6:30

6/4 6:32

八間山
ガス出てきちゃった

6/4 6:33

白砂山へ向かう

6/4 6:42

オカメノキ

6/4 6:42

もくもく

6/4 6:56

シラネアオイが咲いてた

6/4 6:56

6/4 6:58

黒渋の頭
眺望はない

6/4 7:01

シャクナゲ

6/4 7:04

残雪
この後何回か出てきた

6/4 7:37

6/4 7:41

中曽根の頭に見える
色々な意味で

6/4 8:00

目標はガスの中
晴れるかな

6/4 8:16

お!

6/4 8:19

おお!

6/4 8:19

猟師の頭

6/4 8:19

晴れてくれた

6/4 8:31

最後の雪渓

6/4 8:46

いいね

6/4 9:01

さんちょう

6/4 9:01

6/4 9:01

ぐんま県境トレイル

6/4 9:56

帰ろう

6/4 10:16

途中の堂岩山
眺望なく泥だらけ

6/4 10:26

ここの雪渓は長かった

6/4 10:37

やっと雪が消えて

6/4 10:40

水場分岐
いっぱいあるのでスルー

6/4 11:11

シラビソ尾根っていうのか

6/4 11:19

確かにシラビソ多い

6/4 11:44

渡渉(1回目)

6/4 11:46

その先でハンノキ沢を渡渉(2回目)

6/4 11:55

野反湖が見えてきた

6/4 11:56

登山口
ここも先行されていた

6/4 11:58

トイレは工事中だった

6/4 12:07

湖

6/4 12:14

キャンプ場への道を歩く

6/4 12:17

ショートカットの橋

6/4 12:18

水の色がいい

6/4 12:22

キャンプ場のベンチで小休止

6/4 12:34

次の目的地へ

6/4 12:34

いっぱい咲いてた

6/4 12:45

だらだらの道を登って

6/4 13:06

ABの見晴台

6/4 13:06

いいね

6/4 13:07

さらに進むと

6/4 13:15

Mt.AB
山梨百名山みたい

6/4 13:54

続いて

6/4 14:05

弁天山

6/4 14:05

なんか色々あった

6/4 14:08

6/4 14:12

6/4 14:15

ちょっと降りると

6/4 14:18

無事帰還

撮影機器：

Pixel 6 Google

感想

おーいーしー

今日はどこへ行こうか迷ったが、ずっと宿題になっていた白砂山へ。八間山とエビ山を周回するルートで行くことにした。

朝一で長野原のセブンイレブンに行くと閉まっている。6/1から24時間営業ではなくなったとのこと。がーん。行動食を調達しにローソンまで遠征するハメになった。
気を取り直して6時前に富士見峠を出発。青空の下、快適な稜線を歩いて八間山へ。風が少し冷たかったが行動に支障はない。八間山からは野反湖がよく見えた。

続いてメインターゲットの白砂山へ。残雪が数ヶ所あったがアプローチシューズで問題なく通過できる。山頂近くでシラネアオイが咲いていた。
山頂はずっとガスに覆われていたが、私が登頂する少し前に晴れれてくれた。狙ったとおりだ。山頂には山ガールが3名いて景色を楽しんでいた。休憩中に後続が2人登ってきたがまた女性だった。

下りは地蔵山経由で降りる。このルートは眺望がなく、雪渓も多く残っていて意外とやっかいだと思った。歩けないという訳ではない。ハンノキ沢の渡渉などもあって変化は色々あった。

野反湖ビジターセンターまで一旦下山し、トイレ休憩してからキャンプ場経由でエビ山へ。こちらはなだらかな尾根でミヤマキンバイがたくさん咲いていた。40分ほどで山頂。ここも眺めがよい。さらに1時間弱で弁天山へ。ちょっと曇りがちになってしまったが景色は十分楽しめた。弁天山からは10分で富士見峠へ下山。
アップダウンが多いルートで足には多少応えたが難所もなく癒しの山域だと思った。佐武流山まで行こうとか考え出すとまた話は別のようだが…