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Yamareco

記録ID: 4365437
全員に公開
ハイキング
志賀・草津・四阿山・浅間

浅間山(前掛山):車坂峠からピストン(中コース・草すべり経由)

2022年06月04日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:16
距離
13.7km
登り
1,283m
下り
1,269m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:31
休憩
0:55
合計
7:26
8:08
8:09
58
9:07
9:19
37
9:56
9:59
17
10:16
10:19
55
11:14
11:15
27
11:42
11:43
32
12:15
12:15
32
12:47
12:54
11
13:05
13:06
48
13:54
14:17
49
15:18
15:18
2
15:20
ゴール地点
天候 晴れ時々曇り

佐久北ICに到着したときには空一面に雲が広がっていましたが、車坂峠に近づくにつれて天気も快復。時々雲が湧いてはきたものの、基本的には天気に恵まれた一日でした。風もほとんどなく、登山日和でした。
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
【駐車場】アサマ2000パーク駐車場(無料)
・7:30時点で既に高峰高原ビジターセンター駐車場は満車の様相、大人しくアサマ2000パーク駐車場に駐めることにしました。既に先客が50台ほどいましたが、まだ空きはありました。
・キャパはよくわかりませんでした…。(どこまでが登山者が使用して良い駐車場なのかよくわからず…)
コース状況/
危険箇所等
【全体】
・登山道は全体的に整備されています。道迷いの危険性はありませんでした。
・水場がありませんので、夏場の登山は十分な水分を持参しましょう。
・前日の雨の影響が心配されましたが、一部の道に若干のぬかるみはあったものの、全体的には乾いていました。ガレた道が多かったですが、雨の影響で石が滑りやすくなっている…ということもありませんでした。
・さすがにもう登山道上の積雪はありませんでした。

【車坂峠→トーミの頭(中コース)】
・ウォーミングアップにはちょうどいい緩やかな登りでした。
・他の登山道と比較すると人が少なく、鳥のさえずりを聞きながら静かな山歩きができます。展望はあまりありませんが、危険箇所もありません。
・トーミの頭は眺望がよく、浅間山が眼前に見えるのはもちろん、八ヶ岳や日本アルプス等、日本を代表する山々を望むことができました。

【トーミの頭→湯の平分岐(草すべり)→賽の河原分岐(前掛山登山口)】
・草すべりは約300mを一気に急下降していきます。危険箇所はありませんが、全体的に道が狭くすれ違いに苦労する印象です。急傾斜なので、登りでこの道を使用する場合はちょっと覚悟が必要です。
・湯の平分岐の手前あたりから樹林帯に入り、傾斜もひと段落。道幅も広くなります。賽の河原登山口まで20分ほどは樹林帯歩きとなります。

【前掛山登山口〜前掛山山頂】
・基本的に遮るものがなく直射日光が直撃する道です。夏場は日射病に注意したい。その代わり、どこからでも眺望が良いです。
・立入禁止告示板があるところまで、延々とガレた道を登っていきます。砂で滑ったり石に躓いたりする危険があるので注意です。
・人の往来が激しく、駆け下りてくる人もそれなりにいるため、落石に備えてヘルメットをしておいても損はないと思います。
・立入禁止告示板まで到着すれば、以降キツい登りはありません。シェルターがある場所までは平坦な道、そこから前掛山までは緩やかな傾斜です。ただし、吹きさらしの道となるため強風時は注意が必要です。
その他周辺情報 【温泉】峠の湯(群馬県安中市)
・アサマ2000パークから車で1時間ほど。入場料600円で、モンベルカード等持参しているとさらに割引がきくようです。駐車場から妙義山がよく見えます。
・土曜17時頃の到着でしたが、人もそこまで多くなく、浴場もそれなりに広かったため快適でした。
・サウナは狭く、6人ほどが入るといっぱいいっぱいの密室でした。サウナマットの備え付けもありません。
アサマ2000パーク駐車場。既に50台ほどの先客が。
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アサマ2000パーク駐車場。既に50台ほどの先客が。
駐車場から見えていたのは、水ノ塔山・東篭ノ登山あたり?
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駐車場から見えていたのは、水ノ塔山・東篭ノ登山あたり?
アサマ2000パーク駐車場から10分ほど歩くと車坂峠。
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アサマ2000パーク駐車場から10分ほど歩くと車坂峠。
近くの展望スポットに寄り道。雲の上に浮かぶ八ヶ岳〜。
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近くの展望スポットに寄り道。雲の上に浮かぶ八ヶ岳〜。
北奥千丈岳や朝日岳あたり?富士山も見えました!
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北奥千丈岳や朝日岳あたり?富士山も見えました!
小諸からも富士山って見えるんですね。
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小諸からも富士山って見えるんですね。
山の神に登山の無事を祈願し…
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山の神に登山の無事を祈願し…
登山開始です。
中ルートを歩いていきます。
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中ルートを歩いていきます。
石がゴロゴロしていて歩きづらいところはあるものの、急坂は無かった記憶。
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石がゴロゴロしていて歩きづらいところはあるものの、急坂は無かった記憶。
イワカガミですかね。
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イワカガミですかね。
左奥には微かに飛騨山脈?
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左奥には微かに飛騨山脈?
左奥ズーム。中央左あたりのとんがっているのが槍ヶ岳かな?
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左奥ズーム。中央左あたりのとんがっているのが槍ヶ岳かな?
雲の向こうは剱岳あたりでしょうか。
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雲の向こうは剱岳あたりでしょうか。
人気のない静かな登山道です。
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人気のない静かな登山道です。
軽くぬかるんでるところもありますが、まぁ登るのに苦労するほどではありません。
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軽くぬかるんでるところもありますが、まぁ登るのに苦労するほどではありません。
表コースとの合流地点。
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表コースとの合流地点。
正面のボコボコしてる山は牙山?カッコいいです。
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正面のボコボコしてる山は牙山?カッコいいです。
これを登りきったらトーミの頭です。チラッと見える浅間山を早く見たい。
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これを登りきったらトーミの頭です。チラッと見える浅間山を早く見たい。
ここからも奥秩父の山々越しに富士山がよく見えました。
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ここからも奥秩父の山々越しに富士山がよく見えました。
槍ヶ鞘方面。奥には八ヶ岳、さらにその奥には甲斐駒や仙丈ヶ岳も見える気がします。
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槍ヶ鞘方面。奥には八ヶ岳、さらにその奥には甲斐駒や仙丈ヶ岳も見える気がします。
トーミの頭に到着。今日のターゲットのおでましです。
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トーミの頭に到着。今日のターゲットのおでましです。
これが登山道ですね…まだまだ道のりは長そうです。
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これが登山道ですね…まだまだ道のりは長そうです。
山座同定アプリ不調&馴染みのない山域につき、どれがどの山かあんまりわかりませんが、とりあえずいい景色。
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山座同定アプリ不調&馴染みのない山域につき、どれがどの山かあんまりわかりませんが、とりあえずいい景色。
八ヶ岳方面アップ。
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八ヶ岳方面アップ。
ちょっと下を覗くと絶壁。この下が草すべり。そういえば今年ここで滑落事故がありましたね…。
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ちょっと下を覗くと絶壁。この下が草すべり。そういえば今年ここで滑落事故がありましたね…。
浅間外輪山。こっちの縦走も楽しそうですが、今日は前掛山に登るのが第一目標です。
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浅間外輪山。こっちの縦走も楽しそうですが、今日は前掛山に登るのが第一目標です。
右手に折れ、草すべりを急降下していきます。
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右手に折れ、草すべりを急降下していきます。
トーミの頭方面を振り返って。
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トーミの頭方面を振り返って。
浅間山に向かって、歩みを進めます。
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浅間山に向かって、歩みを進めます。
ユキワリソウかな?
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ユキワリソウかな?
シロバナヘビイチゴ?
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シロバナヘビイチゴ?
雲襲来!
浅間山にも雲が…でもちょっと涼しい。
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浅間山にも雲が…でもちょっと涼しい。
うーん、ちょっとは距離を縮められたかな?
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うーん、ちょっとは距離を縮められたかな?
つかの間の樹林帯歩き。
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つかの間の樹林帯歩き。
湯の平分岐。浅間山荘方面からのルートとの合流地点ですね。
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湯の平分岐。浅間山荘方面からのルートとの合流地点ですね。
「前触れ無く噴火」の文字に一瞬ギョッとする。登ったらさっさと下りてこよう。。。
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「前触れ無く噴火」の文字に一瞬ギョッとする。登ったらさっさと下りてこよう。。。
絶妙なバランスで立っているケルン。
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絶妙なバランスで立っているケルン。
賽の河原分岐(前掛山登山口)。
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賽の河原分岐(前掛山登山口)。
登山は自己責任。
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登山は自己責任。
再び登っていきます。
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再び登っていきます。
着実に近づいてますね。
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着実に近づいてますね。
ここから、太陽に照りつけられながらの山歩きとなります。
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ここから、太陽に照りつけられながらの山歩きとなります。
ザレていて歩きづらく、さらに人も多いので気を使う道です。
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ザレていて歩きづらく、さらに人も多いので気を使う道です。
志賀高原方面かな!
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志賀高原方面かな!
四阿山ですかね!
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四阿山ですかね!
まだまだ先は長い…
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まだまだ先は長い…
立入禁止看板前。ここまで来ればしんどい登りはもうありません。
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立入禁止看板前。ここまで来ればしんどい登りはもうありません。
前掛山方面。登頂まであと少し…。
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前掛山方面。登頂まであと少し…。
手前にはシェルター。約100人収容可能だとか。
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手前にはシェルター。約100人収容可能だとか。
ちょっとだけ残雪がありますね。
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ちょっとだけ残雪がありますね。
立入禁止の釜山方面。
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立入禁止の釜山方面。
シェルター内部。これで噴石に耐えられるレベルで頑丈な作りなんでしょうか。
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シェルター内部。これで噴石に耐えられるレベルで頑丈な作りなんでしょうか。
先端までは行けません。
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先端までは行けません。
さて、最後の登り。風がほとんどないのは救いです。
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さて、最後の登り。風がほとんどないのは救いです。
ここも石がゴロゴロしているので転倒注意。
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ここも石がゴロゴロしているので転倒注意。
登頂まであと10分…。
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登頂まであと10分…。
釜山方面。うっすら道があるように見えますね。
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釜山方面。うっすら道があるように見えますね。
前掛山登頂です!
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前掛山登頂です!
この先は立入禁止。
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この先は立入禁止。
志賀高原方面。
手前に見えるこの山は剣ヶ峰あたり?
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手前に見えるこの山は剣ヶ峰あたり?
「火山」って感じの地層ですね。(よく知りませんが)
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「火山」って感じの地層ですね。(よく知りませんが)
四阿山方面、よく見えます。
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四阿山方面、よく見えます。
外輪山方面。
さて、密になっている前掛山をそそくさと後にします。噴火も怖いし。
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さて、密になっている前掛山をそそくさと後にします。噴火も怖いし。
画面中央。写真だと分かりづらいですがわずかに煙が上がっています…。怖…。
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画面中央。写真だと分かりづらいですがわずかに煙が上がっています…。怖…。
今日のミッションを達成したので、早々に下山します。
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今日のミッションを達成したので、早々に下山します。
下界もよく見えます。嬬恋村あたりかな。田代湖も見えるようなきがする。
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下界もよく見えます。嬬恋村あたりかな。田代湖も見えるようなきがする。
賽の河原分岐まで戻ってきました。
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賽の河原分岐まで戻ってきました。
計画より1時間くらい巻いているものの、さすがに外輪山を歩きぬく体力は残っていないので大人しくピストンすることに。
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計画より1時間くらい巻いているものの、さすがに外輪山を歩きぬく体力は残っていないので大人しくピストンすることに。
今からあそこまで登ると思うと気持ちが折れそう…。
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今からあそこまで登ると思うと気持ちが折れそう…。
草すべりは道が狭いです。すれ違う時のもひと苦労。
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草すべりは道が狭いです。すれ違う時のもひと苦労。
トーミの頭までまだまだ…。足が進みません。
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トーミの頭までまだまだ…。足が進みません。
振り返ると浅間山が応援してくれています。
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振り返ると浅間山が応援してくれています。
5時間以上歩いた後のこの登り返しはデスマーチです…。
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5時間以上歩いた後のこの登り返しはデスマーチです…。
まだまだ先は長い…。
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まだまだ先は長い…。
ウマノアシガタ?
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ウマノアシガタ?
照りつける太陽、吹き出す汗、減っていく飲料…。
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照りつける太陽、吹き出す汗、減っていく飲料…。
みなさん息を切らして登っています。(ちなみに5人くらいに抜かれました…笑)
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みなさん息を切らして登っています。(ちなみに5人くらいに抜かれました…笑)
ようやく終わりが見えてきました…!
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ようやく終わりが見えてきました…!
戻ってきましたトーミの頭。もう疲れました。。。
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戻ってきましたトーミの頭。もう疲れました。。。
こう見ると、あそこからよく歩いてきたなぁ…。
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こう見ると、あそこからよく歩いてきたなぁ…。
中央・北アルプスなんかは、もう見えなくなっちゃいましたね。
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中央・北アルプスなんかは、もう見えなくなっちゃいましたね。
本当は表コースから帰る予定だったのですが…。
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本当は表コースから帰る予定だったのですが…。
一刻も早く下山したいので、行きと同じく中コースで下ります。。。
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一刻も早く下山したいので、行きと同じく中コースで下ります。。。
再び静けさの中の山歩き。
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再び静けさの中の山歩き。
疲れているところに、石がゴロゴロの登山道はイヤ!
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疲れているところに、石がゴロゴロの登山道はイヤ!
この道とか、結構好き。
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この道とか、結構好き。
建物が見えてきました。あと少し。
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建物が見えてきました。あと少し。
総じていい天気でした。
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総じていい天気でした。
おっと、入山したところとは若干違うところに出てしまいました。まぁいいか。
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おっと、入山したところとは若干違うところに出てしまいました。まぁいいか。
高峰高原ビジターセンターにて、早速コーラを購入。ちょっと高いけど、背に腹は代えられぬ…。
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高峰高原ビジターセンターにて、早速コーラを購入。ちょっと高いけど、背に腹は代えられぬ…。
高峰高原ビジターセンター付近はタンポポが群生していましたが、残念ながらみんなセイヨウタンポポ。
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高峰高原ビジターセンター付近はタンポポが群生していましたが、残念ながらみんなセイヨウタンポポ。
路駐しないでね―
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路駐しないでね―
青い空、白い雲、美しい緑。自然を満喫した一日でした。
2
青い空、白い雲、美しい緑。自然を満喫した一日でした。
駐車場到着。まだ結構車は残っていました。
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駐車場到着。まだ結構車は残っていました。
ヤマスタの登頂スタンプもゲット。
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ヤマスタの登頂スタンプもゲット。

感想

南アルプスに登る予定の8月に向けて体力をつけたいと思い、歩行時間6〜7時間のコースを探していたところ、目についたのが浅間山でした。

噴火警戒レベルが1のうちに前掛山にも登っておきたいという気持ちもありました。

できれば黒斑山などの外輪山にも立ち寄りたかったのですが、体力が保たないだろうと思い、今回は前掛山だけをターゲットに見据えました。

前日に東京ではゲリラ豪雨が降ったので、当日の天気が心配でしたが、行ってみれば期待以上の快晴。富士山まで見えるとは予想外の幸運でした。

トーミの頭から見た浅間山は威風堂々とした山容で迫力がありました。先月荒船山から微かに見えていたのですが、間近から見るとまた印象も違いました。

前掛山までのガレた道は高い山に登ってる感があって、疲れたけど楽しかったです。「前触れなく噴火する可能性も」と書かれた看板にちょっとドキドキしながらも、山頂からの絶景を楽しめました。

今回のコースの一番の試練は、前掛山下山後の草すべりの登り返しでした。5時間歩いた後に、あの急登はキツかった…。あまり良くないとわかっていても、水分がぶ飲み。冗談じゃなく心臓が爆発しそうで、休み休み登るのがやっとでした。後ろから登ってくる人にバンバン抜かされていきました(笑)

帰りの登り返しとしては過去イチでキツかったかもしれん…。

先月に毛無山を登頂したことで、ちょっと体力にも自信が出始めてましたが、まだまだみたいです(^^;

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