【愛知】愛宕山、京ヶ峯、ホド田山、音羽富士（鳥川ホタルの里 インフォメーションコーナーPより）

2022年06月12日(日) [日帰り]

• GPS: 03:15
• 距離: 9.1km
• 登り: 613m
• 下り: 607m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:03
• 休憩: 0:08
• 合計: 3:11

距離 9.1km 登り 613m 下り 612m

8:39 鳥川ホタルの里 インフォメーション コーナー
8:42 8:43 岡崎市ホタル学校
9:17 9:18 愛宕山
9:35 京ヶ峯
10:37 10:39 ホド田山
10:59 11:03 音羽富士
11:48 岡崎市ホタル学校
11:50 ゴール地点

天候

晴れ　風強い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

鳥川ホタルの里 インフォメーションコーナーPに駐車、簡易トイレ有

コース状況／危険箇所等

倒木など危険箇所なし

その他周辺情報

・午後予定あるため直帰
・ホタルイベントの準備がされてました。夜混むのかな？
・山の麓に湧き水が何ヶ所か有り、京ヶ峯の水だけ湧いてた。

写真

6/12 8:35

烏川ホタルの里インフォメーションコーナー駐車場へ停めました。岡崎市のホタル学校が見えます。（看板のペンキ塗り直したかな？派手になっているような気がする）
ホタルのシーズンなので、のぼりや仮設テントが設置されていました。

6/12 8:41

集会所の横に簡易トイレが設置されています。
ホタルの学校が開いていればトイレ利用できると思いますが出発前の用足しには助かります。

6/12 8:47

「大岩の水」ですが水は枯れていました。
写真はないですが帰り道（舗装道沿い）に「京ヶ峰の水」だったかな結構な水量の湧き水がありました。ちょうど汲みに来た方がいて写真は遠慮しました。沸かした方が良い水のようです。

6/12 8:51

この階段から取り付きます。本日は愛宕山経由の周回ルートになります。

6/12 8:51

天然記念物の「とよとみ梨」
手厚く手入れがされています。

6/12 8:59

涼しげな小径です。

6/12 9:01

涼しい杉林の中、登山道に沢蟹がいました。危うく踏んでしまうところ動いたので回避。沢蟹ってなぜ赤いのだろう？赤い蟹って死んでるイメージですけどね。

6/12 9:18

愛宕山364m登頂！

6/12 9:26

豊川方面ですかね。

6/12 9:27

最初の眺望の場（見晴らし場）です。少し下った場所から見えます。

6/12 9:35

京ヶ峯（京ヶ峰？）441.8m登頂！

6/12 9:36

タッチさせて頂きます。

6/12 9:42

晴天の音羽富士ですね！半分くらいまできたかな。

6/12 9:52

右手の開けた場所なので本宿方面でしょうか。

6/12 10:37

ホド田山389.7m登頂！

6/12 10:37

三角点ありました。タッチ！

6/12 11:02

音羽富士381m登頂！三角点は見当たらず。

6/12 11:30

森から出ると野花が田園周りに咲いてました。

6/12 11:32

水田と音羽富士方面

6/12 11:33

紫陽花も沿道に植えてありそろそろ見頃になりそうです。

6/12 11:35

色が薄い紫陽花。今から色づくのだろうか？

6/12 11:52

駐車場へ戻りました。無人販売所もあるので小玉ねぎ2袋と小ニンジン1袋、ニンニク1個を買いました。（1袋（1個）100円）買い物して車に戻ると山中で出会ったトレランの方が駐車場へちょうど戻って来ました。追い越しされたのでどこまで行ったか聞いたら額堂山方面まで行ってたようです。
私はちょうど3時間、12時過ぎに終業しました。お疲れ様でした。

撮影機器：

ASUS_X01AD asus

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 靴 ザック サブザック 昼ご飯 行動食 飲料 予備電池 GPS 筆記用具 ガイド地図（ブック） 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

kumechan377618

本日は九州遠征後運動していないこともありトレーニング目当てにルート10km以下、移動は高速を使わない、1時間ほどで行ける山ということで岡崎市ホタル学校のある烏川ホタルの里へ行きました。「愛知県の山62座」の京ケ峯、音羽富士を周回するコースにしました。
コースは森の中を歩くため眺望なく、数か所の展望場から豊川市街、本宿方面が見える感じです。また樹木の尾根道を歩くため日差しはなく、でも風も強かったため涼しくらいでした。コース中半に細かいアップダウンが有りますが休まずに歩き続けトレーニングとしてはまずまずの山行でした。ただ反省点は水分補給が間に合わず、脚や片腹が痛くなりかけてしまったこと。普段よりペースが速い、気温も高いことを考慮できていなかったようです。まだまだ経験不足ですね。いいデータが取れました。