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記録ID: 439421
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ハイキング
甲信越

入笠山

2014年05月04日(日) [日帰り]
 - 拍手
TYS その他1人
体力度
1
日帰りが可能
GPS
02:05
距離
1.8km
登り
164m
下り
152m
歩くペース
ゆっくり
1.41.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

R152 伊那市高遠杖突峠線、御堂垣外地積より林道に入り車で向かう
千代田湖−金沢峠−芝平峠−入傘牧場−御所平駐車場(マナスル山荘横)

10:26 御所平駐車場
11:17 首切清水への分岐
11:20 山頂
      休息 昼食
12:00 下山開始
12:30 御所平駐車場

天候 晴天
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
登山道、少し登ったところから、若干残雪が所々にありますが
気をつけて、ゆっくり歩けば大丈夫です。
中盤から、頂上には雪はありません。
車は、伊那側からの乗り入れは出来ましたが、富士見側からは
乗り入れ禁止となってるようです。



車での林道走行も終わり
ようやく、目指した
駐車場へ到着
2014年05月04日 10:26撮影 by  PX , RICOH
5/4 10:26
車での林道走行も終わり
ようやく、目指した
駐車場へ到着
支度を済ませ
頂上を目指します
30分と言う事なので
楽勝かな
2014年05月04日 10:27撮影 by  PX , RICOH
5/4 10:27
支度を済ませ
頂上を目指します
30分と言う事なので
楽勝かな
やはり、残雪が
登山道にあります
2014年05月04日 10:37撮影 by  PX , RICOH
1
5/4 10:37
やはり、残雪が
登山道にあります
慎重に足を運べば
大丈夫ですが
滑ります。
2014年05月04日 10:50撮影 by  PX , RICOH
1
5/4 10:50
慎重に足を運べば
大丈夫ですが
滑ります。
湿原は解りますが
「首切清水」とは
なんとも、物騒です
2014年05月04日 11:17撮影 by  PX , RICOH
5/4 11:17
湿原は解りますが
「首切清水」とは
なんとも、物騒です
頂上に着きました。
 沢山の人数です。
さすが、展望の山です
2014年05月04日 11:20撮影 by  PX , RICOH
5/4 11:20
頂上に着きました。
 沢山の人数です。
さすが、展望の山です
360° すべてが
見渡せます
2014年05月04日 11:21撮影 by  PX , RICOH
5/4 11:21
360° すべてが
見渡せます
彩雲が10分程度現れ
徐々に変化しながら
楽しませてくれました。
2014年05月04日 11:39撮影 by  PX , RICOH
4
5/4 11:39
彩雲が10分程度現れ
徐々に変化しながら
楽しませてくれました。
ヤツ方面
2014年05月04日 11:40撮影 by  PX , RICOH
5/4 11:40
ヤツ方面
賑わいの様子
2014年05月04日 11:51撮影 by  PX , RICOH
5/4 11:51
賑わいの様子
気になっている
鋸に続く甲斐駒ヶ岳
 これを見納めて、下山しました
2014年05月04日 11:51撮影 by  PX , RICOH
5
5/4 11:51
気になっている
鋸に続く甲斐駒ヶ岳
 これを見納めて、下山しました
車で富士見側に降りた
途中の沢入登山口案内
●降りてくる事は出来ましたが
登りは通行止めです

2014年05月04日 12:53撮影 by  PX , RICOH
5/4 12:53
車で富士見側に降りた
途中の沢入登山口案内
●降りてくる事は出来ましたが
登りは通行止めです

帰りに尖石縄文考古館へ寄り
「縄文のビーナス」を
見学

2014年05月04日 13:57撮影 by  PX , RICOH
5/4 13:57
帰りに尖石縄文考古館へ寄り
「縄文のビーナス」を
見学

同じく
「仮面の女神」を
見学
2014年05月04日 13:57撮影 by  PX , RICOH
5/4 13:57
同じく
「仮面の女神」を
見学
撮影機器:

感想

入笠山、いいよ! って、聞くこと数回あったのですが
なかなか行く機会が無く、今回、急にですが
知り合いから、行くけど、どう? の打診
もちろん、即答での参加表明を伝え、かみさんに、許可を求めたら
わたしも、と言う事になり、さてさて、珍道中の終始山行きでした。
頂上では360°の展望と、初めて見た彩雲の出現に
すばらしさを改めて感じ、頂上を後にしました。
手軽に頂上まで行けるようになっているのも、この山の魅力ですね。

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