ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 4394445
全員に公開
ハイキング
奥武蔵

秩父東 白石車庫🚏〜笠山〜堂平山〜都幾山〜都幾川四季彩館♨️〜せせらぎバスセンター🚏

2022年06月13日(月) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:57
距離
17.1km
登り
962m
下り
1,212m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:12
休憩
1:52
合計
8:04
8:30
8:38
25
9:03
9:09
27
9:36
9:50
47
10:37
10:45
48
11:33
11:33
15
11:48
11:48
6
11:54
11:55
61
12:56
12:56
41
13:37
13:38
15
13:53
15:07
19
15:26
ゴール地点
今回も外秩父七峰縦走ハイキングコースを刻んで歩いている。無理をせず、温泉も合わせて楽しもうと思い、この選択をした。結果的に歩いた距離としてはきつくなってしまった。山を巡り、その足で温泉まで歩くから当然なのだが、今回余りのきつさに途中下車した温泉が正解だった。歩いていてたまたま看板を見て、インターネットで確認し、飛び込んだ。行ってみないと分からないのが現地情報。行く山の情報はヤマレコである程度掴めるが、温泉は判らない。有名どころは抑えられるが、実際は隠れた名湯があるものだ。都幾川四季彩館はけして大きな温泉施設ではないが、足湯がいい。せせらぎを聞きながら酒を一杯、足の痛みが引いていくのが分かる。17kmも歩くと次の日も足の痛みや痺れが残っていたが、今回はでない。足湯効果とみている。
天候 朝、曇りがちで風があり、涼しく登れる。昼近くになって、晴れ、暑くなる。
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス
行き:05:08 小平 西武新宿線・本川越行
05:41 本川越 徒歩
05:49 川越市 東武東上線急行・小川町行
06:27 小川町 徒歩
06:46 小川町駅 イーグルバス・白石車庫行
07:21 白石車庫
帰り:15:26 せせらぎバスセンター イーグルバス・武蔵嵐山行
15:50 武蔵嵐山 徒歩
15:59 武蔵嵐山 東武東上線快速・池袋行
16:27 川越市 徒歩
16:36 本川越 西武新宿線急行・西武新宿行
17:08 小平 
コース状況/
危険箇所等
笠山まではショートカットコースなので少々分かりずらいところあり。笠山から堂平山まで外秩父七峰縦走ハイキングコースで歩きやすい。堂平山から慈光寺までときがわトレッキングコースになっているが、まだ整備途中のようで、今後期待できよう。道はほぼ分かり易く、少々ぬかるんで歩きずらい所があるが、総じて転ぶことなく歩けるルート。
その他周辺情報 都幾川近くに温泉あり、入館料が840円と規模の割には高く感じるが、川に臨んで足湯があり、せせらぎを感じながらの酒一杯は格別。名を都幾川四季彩館という。玉川温泉に行こうと思っていたが、足痛で途中下車した。
https://www.town.tokigawa.lg.jp/info/29
西武新宿線の終点本川越から東武線の川越市駅へ、終点の小川町駅へ、そこからバスに乗り。終点の白石車庫に向かう。山に入ると最早東秩父の世界に入る。平日で登山客も少ない。終点で下りたのは私ともう一人。私より上であろうおじいちゃん登山家。別の山へ向かわれるようだ。私は下りてすぐ地図を確認し、登山道へ向かう。
2022年06月13日 07:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
6/13 7:20
西武新宿線の終点本川越から東武線の川越市駅へ、終点の小川町駅へ、そこからバスに乗り。終点の白石車庫に向かう。山に入ると最早東秩父の世界に入る。平日で登山客も少ない。終点で下りたのは私ともう一人。私より上であろうおじいちゃん登山家。別の山へ向かわれるようだ。私は下りてすぐ地図を確認し、登山道へ向かう。
笠山へは白石峠方面へまず向かうようだ。
2022年06月13日 07:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 7:22
笠山へは白石峠方面へまず向かうようだ。
蜩窯へは向かわずに左の道に向かう
2022年06月13日 07:25撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 7:25
蜩窯へは向かわずに左の道に向かう
人家の石塀の笠山→が手書きで向かうべき道を教えてくれる。沢沿いを上っていく
2022年06月13日 07:27撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 7:27
人家の石塀の笠山→が手書きで向かうべき道を教えてくれる。沢沿いを上っていく
手書きの道標に導かれて更に細い道を上る
2022年06月13日 07:29撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
3
6/13 7:29
手書きの道標に導かれて更に細い道を上る
沢を越えて
2022年06月13日 07:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 7:30
沢を越えて
更に上っていくと林道にぶつかる。今度は笠山峠方面になる。
2022年06月13日 07:39撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 7:39
更に上っていくと林道にぶつかる。今度は笠山峠方面になる。
そこで熊!ならぬアナグマに遭遇。こっちに睨みを利かせて、後ろの林の中へ消えた。
2022年06月13日 07:41撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
5
6/13 7:41
そこで熊!ならぬアナグマに遭遇。こっちに睨みを利かせて、後ろの林の中へ消えた。
道標は相変わらず笠山峠。従う。
2022年06月13日 07:42撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 7:42
道標は相変わらず笠山峠。従う。
道は杉林を抜ける道。眺望は望めない。天気は晴れたり曇ったり。御蔭で涼しい。
2022年06月13日 07:56撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 7:56
道は杉林を抜ける道。眺望は望めない。天気は晴れたり曇ったり。御蔭で涼しい。
風が強くなる。風と共に天気が晴れてくるが、雲は流れて消えることない。また林道に出る。
2022年06月13日 08:07撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 8:07
風が強くなる。風と共に天気が晴れてくるが、雲は流れて消えることない。また林道に出る。
林道から小道へ、ここが唯一分かりずらかった。後で思ったが、ここはハイキングコースから外れている。ショートカットルートだったのだろう。
2022年06月13日 08:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
6/13 8:08
林道から小道へ、ここが唯一分かりずらかった。後で思ったが、ここはハイキングコースから外れている。ショートカットルートだったのだろう。
日が出て明るくなったところ、もう山頂。
2022年06月13日 08:21撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 8:21
日が出て明るくなったところ、もう山頂。
山頂到着ではあるが、けしてここで戻らないこと!ヤマレコでもここが山頂になっていない。ここでは眺望がない。神社に行けば......
2022年06月13日 08:24撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 8:24
山頂到着ではあるが、けしてここで戻らないこと!ヤマレコでもここが山頂になっていない。ここでは眺望がない。神社に行けば......
笠山神社がヤマレコの山頂なのか?向かう。
2022年06月13日 08:25撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 8:25
笠山神社がヤマレコの山頂なのか?向かう。
春はイワウチワが見られる群生地らしい。分かる人には分かる表示板ですな。
2022年06月13日 08:28撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 8:28
春はイワウチワが見られる群生地らしい。分かる人には分かる表示板ですな。
簡素な神社に到着。
2022年06月13日 08:30撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 8:30
簡素な神社に到着。
眺望が広がる。地元の人にとっては最高でしょうな。
2022年06月13日 08:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 8:31
眺望が広がる。地元の人にとっては最高でしょうな。
山に囲まれた小川盆地が望める。
2022年06月13日 08:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 8:33
山に囲まれた小川盆地が望める。
これから登っていく予定の山々を眺める
2022年06月13日 08:36撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 8:36
これから登っていく予定の山々を眺める
切り立った山並みが望める奥武蔵
2022年06月13日 08:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 8:37
切り立った山並みが望める奥武蔵
堂平山方面に下りて行く
2022年06月13日 08:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 8:40
堂平山方面に下りて行く
やっと外秩父七峰縦走ハイキングコースに入る。後は歩きやすくなるはず。
2022年06月13日 08:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 8:44
やっと外秩父七峰縦走ハイキングコースに入る。後は歩きやすくなるはず。
下りてきた道を振り返る。また林道に出る。
2022年06月13日 08:49撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 8:49
下りてきた道を振り返る。また林道に出る。
林道から別れたくないが、登山道に戻る。
2022年06月13日 08:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 8:50
林道から別れたくないが、登山道に戻る。
小川町と東秩父村の境を歩いていることが良く分かる。
2022年06月13日 08:53撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 8:53
小川町と東秩父村の境を歩いていることが良く分かる。
笠山を振り返る。
2022年06月13日 08:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 8:57
笠山を振り返る。
笠山峠到着。
2022年06月13日 09:00撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 9:00
笠山峠到着。
スカイツリーだ!笠山峠を越えたところからの景色。
2022年06月13日 09:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 9:05
スカイツリーだ!笠山峠を越えたところからの景色。
いよいよ堂平山へ入っていく。
2022年06月13日 09:06撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 9:06
いよいよ堂平山へ入っていく。
細い道をくねくね。ここまで他の登山者に逢わず。こんないい天気なのに社会人は大変だ。と思ったら、この先でにゃんこ先生に遭遇。ご挨拶。
2022年06月13日 09:07撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 9:07
細い道をくねくね。ここまで他の登山者に逢わず。こんないい天気なのに社会人は大変だ。と思ったら、この先でにゃんこ先生に遭遇。ご挨拶。
眺望がだんだん良くなる。両神山と二子山
2022年06月13日 09:26撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 9:26
眺望がだんだん良くなる。両神山と二子山
奥に浅間山か?
2022年06月13日 09:26撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 9:26
奥に浅間山か?
遂に堂平山の天文台
2022年06月13日 09:31撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
6/13 9:31
遂に堂平山の天文台
山頂からの眺め
2022年06月13日 09:32撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 9:32
山頂からの眺め
山頂標、ベンチが斜めなのは何故?物を置かせないためかな?
2022年06月13日 09:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 9:37
山頂標、ベンチが斜めなのは何故?物を置かせないためかな?
今登ってきた笠山だ!
2022年06月13日 09:49撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 9:49
今登ってきた笠山だ!
大霧山から皇鈴山、登谷山まで外秩父山地を望む。次回歩く。
2022年06月13日 09:49撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 9:49
大霧山から皇鈴山、登谷山まで外秩父山地を望む。次回歩く。
山々を反対側から見ると判らなくなる。天覧山多峯主山方面なのだが。
2022年06月13日 09:57撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 9:57
山々を反対側から見ると判らなくなる。天覧山多峯主山方面なのだが。
キャンプ場から細道を下りて行く。道標がみつからない。
2022年06月13日 09:58撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 9:58
キャンプ場から細道を下りて行く。道標がみつからない。
道標があった。下りるようにわざわざ斜め下に向いている。慈光寺までは遠き道程
2022年06月13日 09:59撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 9:59
道標があった。下りるようにわざわざ斜め下に向いている。慈光寺までは遠き道程
西武所沢球場が望める。我が家は遥か先だ。
2022年06月13日 10:03撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 10:03
西武所沢球場が望める。我が家は遥か先だ。
あれは関八州見晴台か?はたまた?
2022年06月13日 10:07撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 10:07
あれは関八州見晴台か?はたまた?
松の木峠到着、奥まったところに看板があったので見逃すところだった。
2022年06月13日 10:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 10:08
松の木峠到着、奥まったところに看板があったので見逃すところだった。
新しく整備された道。
2022年06月13日 10:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 10:20
新しく整備された道。
ときがわトレッキングコースを辿る。
2022年06月13日 10:21撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 10:21
ときがわトレッキングコースを辿る。
振り返って、眺望確保のために整備されていることが分かる。
2022年06月13日 10:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 10:22
振り返って、眺望確保のために整備されていることが分かる。
林道を下りる。
2022年06月13日 10:22撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 10:22
林道を下りる。
道標がある。しかし、左側の崖は急で、土砂崩れが怖い。案の定崩れていた。
2022年06月13日 10:32撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 10:32
道標がある。しかし、左側の崖は急で、土砂崩れが怖い。案の定崩れていた。
林道を下りると通行止めとなっていた。崖崩れが怖い。
2022年06月13日 10:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 10:37
林道を下りると通行止めとなっていた。崖崩れが怖い。
七重峠到着
2022年06月13日 10:38撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 10:38
七重峠到着
林道から細い道に入る。
2022年06月13日 10:39撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 10:39
林道から細い道に入る。
古い看板みつけ。どうも笠山から慈光寺までハイキングコースになっていたようだ。
2022年06月13日 10:40撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 10:40
古い看板みつけ。どうも笠山から慈光寺までハイキングコースになっていたようだ。
この道標の通り行くと林道へ下りてしまう。まっすぐ行かなければならない。
2022年06月13日 10:46撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 10:46
この道標の通り行くと林道へ下りてしまう。まっすぐ行かなければならない。
林間の細いアップダウンのきつい道になっていく。
2022年06月13日 10:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 10:50
林間の細いアップダウンのきつい道になっていく。
三叉路、林道が通っているので、毎回誘惑を受ける。敢えて山道を選択。まっすぐ行く。
2022年06月13日 11:05撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 11:05
三叉路、林道が通っているので、毎回誘惑を受ける。敢えて山道を選択。まっすぐ行く。
今度は林道を抜けて、都幾山へむかう。
2022年06月13日 11:09撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 11:09
今度は林道を抜けて、都幾山へむかう。
碑原峠到着。面白い道標だ。雰囲気が出ている。素晴らしい。
2022年06月13日 11:10撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 11:10
碑原峠到着。面白い道標だ。雰囲気が出ている。素晴らしい。
入山ルートに地主殿の精いっぱいの警告。聞いてあげましょね。
2022年06月13日 11:12撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 11:12
入山ルートに地主殿の精いっぱいの警告。聞いてあげましょね。
484m標、手書きですね。山の名なし。
2022年06月13日 11:20撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 11:20
484m標、手書きですね。山の名なし。
金嶽の御手製の山頂標。次の育代山の山頂標は見当たらなかったのでスルーしてしまう。
2022年06月13日 11:33撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 11:33
金嶽の御手製の山頂標。次の育代山の山頂標は見当たらなかったのでスルーしてしまう。
下りる
2022年06月13日 11:34撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 11:34
下りる
冠岩の説明。山岳信仰の舞台であったことを感じる。
2022年06月13日 11:42撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 11:42
冠岩の説明。山岳信仰の舞台であったことを感じる。
更に座禅岩。なるほど
2022年06月13日 11:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 11:43
更に座禅岩。なるほど
遂に都幾山山頂。山頂標が何か寂しい。勿論眺望なし。町の名前にもなった山なのでもう少し....なんて思ってしまう。
2022年06月13日 11:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 11:55
遂に都幾山山頂。山頂標が何か寂しい。勿論眺望なし。町の名前にもなった山なのでもう少し....なんて思ってしまう。
この山頂標、裏は休み石になっている。裏側の方が読みやすい。
2022年06月13日 11:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 11:55
この山頂標、裏は休み石になっている。裏側の方が読みやすい。
下りる。
2022年06月13日 11:56撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 11:56
下りる。
遂に慈光寺観音堂到着。
2022年06月13日 12:08撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 12:08
遂に慈光寺観音堂到着。
韓音頭の全景。立派
2022年06月13日 12:09撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
6/13 12:09
韓音頭の全景。立派
ときがわの山々
2022年06月13日 12:16撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
6/13 12:16
ときがわの山々
慈光寺へ下りる
2022年06月13日 12:19撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 12:19
慈光寺へ下りる
参道に入る。この道が分かり辛い。どうも誰も通らなくなったようだ。
2022年06月13日 12:38撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 12:38
参道に入る。この道が分かり辛い。どうも誰も通らなくなったようだ。
車道を抜けて参道が通っている。
2022年06月13日 12:39撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 12:39
車道を抜けて参道が通っている。
草生している。
2022年06月13日 12:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 12:43
草生している。
雑草の中を下りて行く
2022年06月13日 12:43撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 12:43
雑草の中を下りて行く
下りるほどに道は不明確になる
2022年06月13日 12:44撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 12:44
下りるほどに道は不明確になる
遂に行き止まり
2022年06月13日 12:46撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 12:46
遂に行き止まり
嘗て道があったと思われる
2022年06月13日 12:48撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 12:48
嘗て道があったと思われる
意地でも下りて行く。
2022年06月13日 12:50撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 12:50
意地でも下りて行く。
愛宕山かな?
2022年06月13日 12:54撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 12:54
愛宕山かな?
遂に下りてきた
2022年06月13日 12:55撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 12:55
遂に下りてきた
慈光寺入口バス停に到着。バス停は立派だが、看板が少々ずれている。バスは平日の朝のみと言うことで、せせらぎバスセンターまで5km歩く。結構足がきつくなる。ときがわ町は緊縮財政なのか?皆乗り合いタクシーを使うようだ。予約制で最低乗車賃500円は高いか安いか?
2022年06月13日 13:00撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 13:00
慈光寺入口バス停に到着。バス停は立派だが、看板が少々ずれている。バスは平日の朝のみと言うことで、せせらぎバスセンターまで5km歩く。結構足がきつくなる。ときがわ町は緊縮財政なのか?皆乗り合いタクシーを使うようだ。予約制で最低乗車賃500円は高いか安いか?
都幾川。町の名になった川。日が照ってきて暑くなる。足も痛くなる。
2022年06月13日 13:11撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
1
6/13 13:11
都幾川。町の名になった川。日が照ってきて暑くなる。足も痛くなる。
と言うことで途中下車、看板を見かけた。都幾温泉とあった。やっているようだ。正式名称は都幾川四季彩館。
2022年06月13日 13:45撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 13:45
と言うことで途中下車、看板を見かけた。都幾温泉とあった。やっているようだ。正式名称は都幾川四季彩館。
今回、ときがわ町を横断した。
2022年06月13日 13:51撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
6/13 13:51
今回、ときがわ町を横断した。
民家の形を残した日帰り温泉施設。入館料840円は風呂のみの施設では少々高い感じがしたが。足湯があるようで、先ずは入って見ることに
2022年06月13日 13:52撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
6/13 13:52
民家の形を残した日帰り温泉施設。入館料840円は風呂のみの施設では少々高い感じがしたが。足湯があるようで、先ずは入って見ることに
川のせせらぎを聞きながらうどん弁当350円と持ってきた缶酎ハイとポテチで乾杯。足湯がいい。疲れが取れた。都幾川四季彩館では暖かい食事は提供していないので要注意。
2022年06月13日 14:37撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
3
6/13 14:37
川のせせらぎを聞きながらうどん弁当350円と持ってきた缶酎ハイとポテチで乾杯。足湯がいい。疲れが取れた。都幾川四季彩館では暖かい食事は提供していないので要注意。
さあバスで武蔵嵐山駅まで。都幾川四季彩館からせらぎバスセンターまで歩いて15分ほど。途中、下校する小学生たちから挨拶を受ける。挨拶は自らを守ること、登山者同志の挨拶と同じ意味。不審者の線引きになる。尚、バスに乗ったのは私一人、途中一人乗ったが寂しい。バスは立派だが、当てにされなくなっているのであろうか?皆自家用車を一番の交通手段にしているようだ。バスは八高線の明覚駅経由だが、1時間に1本のみで、寂しい駅で30分待つのは耐えられず、東武線に向かうこととした。費用比較は止めた。小平駅に着く時間はほぼ一緒になる。
2022年06月13日 15:23撮影 by  iPhone 12 Pro Max, Apple
2
6/13 15:23
さあバスで武蔵嵐山駅まで。都幾川四季彩館からせらぎバスセンターまで歩いて15分ほど。途中、下校する小学生たちから挨拶を受ける。挨拶は自らを守ること、登山者同志の挨拶と同じ意味。不審者の線引きになる。尚、バスに乗ったのは私一人、途中一人乗ったが寂しい。バスは立派だが、当てにされなくなっているのであろうか?皆自家用車を一番の交通手段にしているようだ。バスは八高線の明覚駅経由だが、1時間に1本のみで、寂しい駅で30分待つのは耐えられず、東武線に向かうこととした。費用比較は止めた。小平駅に着く時間はほぼ一緒になる。

装備

個人装備
ズボン 靴下 日よけ帽子 ザック 行動食 飲料 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 保険証 携帯 タオル

感想

今回の外秩父七峰縦走ハイキングコースからときがわトレッキングコースはなかなか面白いコース選択だった。メジャーな山行きもいいが、マイナーな山行きにも面白みはある。低山登山の醍醐味を感じた。道標はしっかりあったし、道も整備されていた。歩きやすいのが一番。マイナーなのであまり人混みもなく、のんびり歩ける。安全安心が一番。年寄りに優しい道行きだ。体力の消耗も少なく、温泉にゆったり浸かる時間も持てた。息せき切ってメジャーを求めるより自分の背丈に合った道行きが今の自分には一番と思えた。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:318人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら