雲取山、鴨沢bsから雲取山荘

2022年06月16日(木) [日帰り]

• GPS: 06:19
• 距離: 19.2km
• 登り: 1,836m
• 下り: 1,133m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:51
• 休憩: 0:31
• 合計: 7:22

9:23 鴨沢バス停
9:46 9:47 丹波山村村営駐車場
9:52 9:52 小袖緑道あがり
10:37 10:38 茶煮場
10:53 10:53 堂所
11:29 11:30 七ッ石小屋下分岐
11:38 11:45 七ツ石小屋
11:50 11:50 七ッ石小屋上分岐
12:01 12:02 上段と下段の分岐
12:09 12:09 ブナ坂
12:34 12:34 奥多摩小屋
12:41 12:42 ヨモギノ頭
13:02 13:03 小雲取山
13:16 13:18 雲取山避難小屋
13:20 13:26 雲取山
13:44 13:51 雲取山荘
14:23 14:24 小雲取山
14:38 14:38 ヨモギノ頭
14:42 14:42 奥多摩小屋
15:00 15:00 ブナ坂
15:06 15:07 上段と下段の分岐
15:19 15:19 七ッ石小屋下分岐
15:41 15:41 堂所
16:30 16:31 村営駐車場
16:45 鴨沢バス停

ログが途中で切れました。
鴨沢バス停の1630のバスに間に合わず2時間待ち（涙）

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

写真

6/16 9:22

鴨沢バス停スタートです。結構な人数が降りました。

6/16 9:23

可愛さと怖さの絶妙なバランス

6/16 9:23

6/16 9:52

駐車場まで軽く登ってからの舗装路でやっと登山口

6/16 9:53

10.8キロか

6/16 10:53

6/16 10:58

悲しい

6/16 11:48

七つ石小屋まで来ました

6/16 11:45

おお、ナイスビュー！

6/16 11:45

6/16 12:09

七つ石山はつい最近登ったのでパスします。

6/16 12:10

そんな大所帯で逃げてたの？

6/16 12:26

石尾根に出ると歩きやすい広い道になります。

6/16 12:27

鹿の親子が居た

6/16 12:27

鹿、横断中

6/16 12:27

フキを食べてるんでしょうか

6/16 12:29

今日は曇り気味でしたが富士山が良く見えます

6/16 12:29

6/16 12:35

巻きませんよ

6/16 12:36

なかなかの登りだね

6/16 12:41

巻かなかったご褒美

6/16 12:41

6/16 12:51

視線を感じる？？

6/16 12:51

めっちゃ見てる！

6/16 13:16

ふう、雲取山山頂到着しました。山梨百名山標だけ違う場所に立ってます。

6/16 13:19

いつもの石碑

6/16 13:19

肉眼では富士山もばっちり

6/16 13:42

山荘の方にも行ってみます。軽い気持ちで向かいましたが中々の下りで、思っていたより遠い。

6/16 13:42

立派な山荘が見えました。

6/16 13:51

ここで愛想のない小屋番からコーラを購入。巻き道で戻ります。

6/16 14:23

ちょっと高くなってるところがピークかな？と登ったら大正解。ラッキーです。

6/16 15:17

七つ石小屋の下の巻き道で帰ります。スリリングな橋

6/16 15:17

結構揺れます

6/16 15:17

小滝が気持ちいい！

撮影機器：

AQUOS sense2 SH-M08 SIMフリー シャープ

装備

個人装備

Tシャツ ドライメッシュ（上） 半ズボン ドライメッシュ（下） チューブバンダナ アームカバー 靴下 グローブ 時計 タオルトレランシューズ（カルドラド2） サコッシュ 財布（保険証・スイカ・現金） ザック（20L） ザック（30L） 昼ご飯 行動食 非常食 飲料（2L+500+500） 地図（地形図） 笛 ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯（スマホ） モバイルバッテリー 防寒着 雨具 着替え一式

感想

はっちょり

梅雨の晴れ間を縫って雲取山へ。
さすが百名山、道が圧倒的に整備されております。当然ながら全体的登り基調ですが、激しい登りや危険個所はなく、道標の距離感も完璧です。
2017年以来、5年ぶりの雲取山でしたが前回はナイトトレイルだったので初めて景色や風景を堪能、石尾根からしばしば見える壮大な富士山と白いおしりをフリフリさせるプリティーな鹿が目を楽しませてくれました。
調子に乗って雲取山荘まで行ったらバスに間に合いませんでした。