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Yamareco

記録ID: 4408210
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ハイキング
奥武蔵

蕨山・有間山

2022年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:27
距離
12.7km
登り
1,097m
下り
1,090m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:11
休憩
0:15
合計
7:26
距離 12.7km 登り 1,097m 下り 1,097m
7:47
140
10:07
13
10:20
26
10:46
10:47
29
11:16
11:23
45
12:08
20
12:28
12:29
7
12:36
12:37
8
12:45
12:48
36
13:24
13:25
54
14:19
14:20
53
15:13
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
名栗バス停脇の有料駐車場(埼玉県飯能市上名栗 )
・土日700円(平日500円)※二輪車200円
・10台位
・トイレ有
コース状況/
危険箇所等
〕料駐車場 7:45(標高330M)

蕨入橋を渡り、沢沿いを歩き。
沢を渡るところもあるので、滑りやすく、足元注意。
尾根に出るまでも割と急坂。
尾根に出ると案内看板に沿って、蕨山へ。
この間もじりじりと登りが続く。

∀六 10:10(標高1044M)

蕨山には展望台と分岐と有間山方面途中に3箇所くらい山頂の標識があるが、有間山方面にある看板が最高地点とのこと。展望台の眺めが1番いいかも。
周辺にはベンチなど休憩設備はなし。

M間山 橋小屋ノ頭 10:40(標高1163M)

蕨山からは比較的開けた登山道で気持ちが良い。
多少アップダウンもありますが歩きやすい。
橋小屋ノ頭の景色はひらけてません。

ね間山 タタラノ頭 11:15(標高1213M)

橋小屋からタタラノの間が個人的には1番辛かった。
これまでの登りの疲労感があるところに、アップダウンの連続が重なるところで、けっこうペースが落ちてました。タタラノは特に展望はありません。
達成感を味わう場所です。

ヂ貽ノ頭 12:45(標高1071M)

タタラノから橋下小屋間はピストン、滝入ノ頭まではフェンス沿いを歩いてく。
この辺りの展望は良いです。

δ纂麁 13:25(標高953M)

滝入ノ頭から鳥首峠の間には岩が露出した急坂があり、
ロープも設置されている。
危険箇所のため注意が必要です。
峠の目印として鉄塔があります。

Ч朸判蠕 14:20(標高580M位)

峠からひたすら樹林帯の緩やかな下りが続きます。
鉱業所跡から舗装道となります。

有料駐車場 15:10
名栗バス停脇の有料駐車場
名栗バス停脇の有料駐車場
駐車場のトイレ。嬉しいことにハンドソープもありました。
駐車場のトイレ。嬉しいことにハンドソープもありました。
駐車場のコース案内板。
駐車場のコース案内板。
駐車料金は封筒にお金を入れて立金箱へ。
駐車料金は封筒にお金を入れて立金箱へ。
駐車場脇の蕨入橋。入間川を渡り山へ。
駐車場脇の蕨入橋。入間川を渡り山へ。
入間川の清流。
橋を渡ってまもなくの沢渡。
橋を渡ってまもなくの沢渡。
蕨山の尾根分岐に出るまでの樹林帯。
蕨山の尾根分岐に出るまでの樹林帯。
沢沿いに咲いてたクワガタソウ。
沢沿いに咲いてたクワガタソウ。
蕨山の尾根。
蕨山頂の標識。
蕨山頂の看板。
蕨山頂から有間山までの尾根道。
蕨山頂から有間山までの尾根道。
有間山橋小屋ノ頭看板。
有間山橋小屋ノ頭看板。
小屋ノ頭からタタラノ頭途中にある開けた場所。
小屋ノ頭からタタラノ頭途中にある開けた場所。
小屋ノ頭からタタラノ頭の途中にある東屋。
小屋ノ頭からタタラノ頭の途中にある東屋。
タタラノ頭。折りたたみイスとテーブルを出して、ここでひっそりと昼食。
タタラノ頭。折りたたみイスとテーブルを出して、ここでひっそりと昼食。
橋小屋ノ頭から鳥首峠までの登山道。
橋小屋ノ頭から鳥首峠までの登山道。
鳥首峠付近の尾根道。ガス発生中。
鳥首峠付近の尾根道。ガス発生中。
良い景色だ、、
鳥首峠の鉄塔。
マルミノヤマゴボウだと思われます。でかい。
マルミノヤマゴボウだと思われます。でかい。
オトシブミのゆりかご
オトシブミのゆりかご
鉱業所跡付近の登山道。
鉱業所跡付近の登山道。
ウツギとクロアゲハ。
ウツギとクロアゲハ。
鉱業所跡の登山口。
鉱業所跡の登山口。
鉱業所跡から駐車場までの舗装道路。
鉱業所跡から駐車場までの舗装道路。
有料駐車場に戻るまでの舗装道路脇の清流。
有料駐車場に戻るまでの舗装道路脇の清流。

装備

個人装備
インナー上(タンクトップ) ベースレイヤー(Tシャツ) ズボン(長) 靴下(中厚手) グローブ(合成皮) 雨具(レインウェア上下・ゲイター) 帽子(キャップ) 靴(ミドル) トレッキングポール ザック(約28ℓ) 小型テーブル イス(折りたたみチェア) 雑用シート 昼食(1食分) 行動食 飲料(1.5ℓ) 水筒 地図(その他・地図アプリ) 常備薬 財布 保険証 クレジットカード 免許証 iphone 時計 タオル 手ぬぐい モバイルバッテリー 充電ケーブル ポケットティッシュ ウェットティッシュ レジ袋 熊鈴 着替え(インナー・下着) 虫除けスプレー

感想

今後のテン泊山行に備え、ちょっと長い時間歩きたくて蕨山へ。展望はあまりない、修行じみた山でした。平日だったこともあり、すれ違う人も少なく、静かな山歩きを満喫しました。
全体的にアップダウンも多く、久々に体力をがっつり削られました。
何はともあれ、夏前の低山を締めることができてよかったです。

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