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Yamareco

記録ID: 4408464
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ハイキング
磐梯・吾妻・安達太良

一切経山と魔女の瞳(五色沼)

2022年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
子連れ登山 ひろぽむ その他2人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:03
距離
6.0km
登り
398m
下り
392m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
2:42
休憩
0:18
合計
3:00
距離 6.0km 登り 398m 下り 402m
11:46
64
12:50
29
13:19
13:37
25
14:02
44
14:46
ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
浄土平の駐車場を利用。
磐梯吾妻スカイラインは無料。浄土平の駐車場も無料期間でした。
磐梯熱海ICを降りたところにコンビニがあれば、そこでお昼ご飯を調達するつもりでしたが、なんとコンビニなし。浄土平のレストハウスで買えるかと思いきや、おにぎりやパンなどは売っていませんでした。きっと商売になるのではないでしょうか?みたらし団子やずんだ餅を買ってから登山口へ向かいました。
コース状況/
危険箇所等
浄土平から鎌沼へ向かう途中、残雪が多かったです。踏み抜き注意!
その他周辺情報 登山の後は、高湯温泉ひげの家で宿泊。
17年振りに訪れましたが、最高の癒し宿です。高級旅館へ変貌中のようですね。
久々の浄土平。晴れを期待したものの終始薄曇りでした。
2022年06月18日 11:54撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 11:54
久々の浄土平。晴れを期待したものの終始薄曇りでした。
2022年06月18日 11:54撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 11:54
浄土平から蓬莱山方面を望む。
2022年06月18日 11:57撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 11:57
浄土平から蓬莱山方面を望む。
浄土平から一切経山を望む。噴煙が出ています。
2022年06月18日 12:00撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 12:00
浄土平から一切経山を望む。噴煙が出ています。
2022年06月18日 12:05撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 12:05
噴煙を上げる一切経山。
2022年06月18日 12:07撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 12:07
噴煙を上げる一切経山。
イワカガミがピークを迎えていました。
2022年06月18日 12:10撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 12:10
イワカガミがピークを迎えていました。
吾妻小富士を望む。
2022年06月18日 12:23撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 12:23
吾妻小富士を望む。
想像以上の残雪。
2022年06月18日 12:24撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 12:24
想像以上の残雪。
残雪の多さに喜ぶ息子くん。
2022年06月18日 12:28撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 12:28
残雪の多さに喜ぶ息子くん。
残雪と吾妻小富士。
2022年06月18日 12:30撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 12:30
残雪と吾妻小富士。
残雪と一切経山。
2022年06月18日 12:32撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 12:32
残雪と一切経山。
鎌沼方面を望む。カッコウの鳴き声が大好きです。とっても癒されます。
2022年06月18日 13:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 13:03
鎌沼方面を望む。カッコウの鳴き声が大好きです。とっても癒されます。
写真を撮る息子くん。
2022年06月18日 13:03撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 13:03
写真を撮る息子くん。
鎌沼を眺める母子。
2022年06月18日 13:07撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 13:07
鎌沼を眺める母子。
残雪多し。
2022年06月18日 13:11撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 13:11
残雪多し。
石を積む息子くん。
2022年06月18日 13:12撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 13:12
石を積む息子くん。
一切経山山頂から魔女の瞳を望む。
ここで陽が差してくれることを期待したのですが。。。
2022年06月18日 13:27撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 13:27
一切経山山頂から魔女の瞳を望む。
ここで陽が差してくれることを期待したのですが。。。
魔女の瞳と息子くん。
2022年06月18日 13:33撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 13:33
魔女の瞳と息子くん。
魔女の瞳。薄日はさしてくれたのですが。
2022年06月18日 13:35撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 13:35
魔女の瞳。薄日はさしてくれたのですが。
魔女の瞳。コバルトブルーを期待したのですが。
2022年06月18日 13:42撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 13:42
魔女の瞳。コバルトブルーを期待したのですが。
鎌沼方面。
2022年06月18日 13:56撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 13:56
鎌沼方面。
休憩する息子くん。
2022年06月18日 13:57撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 13:57
休憩する息子くん。
残雪の上を歩く息子くん。
2022年06月18日 14:07撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 14:07
残雪の上を歩く息子くん。
ツマトリソウ。
2022年06月18日 14:09撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 14:09
ツマトリソウ。
団子を食べる息子くん。
2022年06月18日 14:32撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 14:32
団子を食べる息子くん。
浄土平と吾妻小富士。
2022年06月18日 14:36撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 14:36
浄土平と吾妻小富士。
浄土平へ戻りました。
2022年06月18日 14:46撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 14:46
浄土平へ戻りました。
噴煙を上げる一切経山。コケ?の色がキレイ。
2022年06月18日 14:47撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 14:47
噴煙を上げる一切経山。コケ?の色がキレイ。
17年振りの高湯温泉ひげの家。
2022年06月18日 15:23撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 15:23
17年振りの高湯温泉ひげの家。
無料の貸切露天風呂。桧の湯舟に白濁の硫黄泉は最高の組み合わせ。
2022年06月18日 16:05撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 16:05
無料の貸切露天風呂。桧の湯舟に白濁の硫黄泉は最高の組み合わせ。
男性用の露天風呂。桧の湯舟に白濁の硫黄泉は最高の組み合わせ。
2022年06月18日 16:11撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 16:11
男性用の露天風呂。桧の湯舟に白濁の硫黄泉は最高の組み合わせ。
男性用の露天風呂。桧の湯舟に白濁の硫黄泉は最高の組み合わせ。
2022年06月18日 16:22撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 16:22
男性用の露天風呂。桧の湯舟に白濁の硫黄泉は最高の組み合わせ。
おしゃれなテラス。
2022年06月18日 16:29撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/18 16:29
おしゃれなテラス。
おしゃれなラウンジ。
2022年06月19日 07:57撮影 by  Canon EOS 80D, Canon
6/19 7:57
おしゃれなラウンジ。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 非常食 飲料 地図(地形図) ヘッドランプ ファーストエイドキット 常備薬 ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ストック カメラ

感想

久々の一切経山と五色沼(通算5度目)。
紅葉シーズンに3度登ったことがあり、6月は2度目でした。
薄曇りで陽が差すこともあったので、コバルトブルーに輝く五色沼を期待したものの、少し残念な色から変化してくれることはありませんでした。
風が強く帽子を飛ばされ諦めかけたものの、幸い拾うことができました。

下山後はこれまた久々(17年振り)の高湯温泉ひげの家へ宿泊。
高級旅館へ変貌中のようでコスト面で気軽に泊まれる感じではなくなってしまったかも。
でも、桧の湯舟に白濁の硫黄泉というのは最も好きな組み合わせ。お料理も最高に美味しかったです。

行きの磐越道でスピード違反でつかまってしまったのは完全に余計でした。貴重なゴールド免許が。。。
80キロ制限ってどうなんでしょう。

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