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Yamareco

記録ID: 4415303
全員に公開
ハイキング
金剛山・岩湧山

金剛山(↑マツバカケ尾根裏道 ↓郵便道)

2022年06月19日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:18
距離
7.7km
登り
776m
下り
772m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
3:08
休憩
0:50
合計
3:58
距離 7.7km 登り 776m 下り 778m
7:19
18
7:37
7:38
49
8:51
6
8:57
8:58
5
9:03
9:08
3
9:11
9:12
4
9:16
9:47
3
9:50
9:52
1
9:53
9:55
4
9:59
10:00
3
10:03
10:07
52
10:59
14
11:13
11:15
2
11:17
ゴール地点
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
高天彦神社駐車場利用。 約20台駐車可。
7時時点でまだ半分くらい空いてました。

高天彦神社にトイレ在り。
コース状況/
危険箇所等
郵便道には災害で通行止めの看板。
ただしロープ等の通行止めは無く、復旧工事も終わっているようで全線通行可。
自己判断で。

どちらのコースも踏み跡、道標明瞭。
高天彦神社。

右側にトイレ。左側が登山道。
2022年06月19日 07:10撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/19 7:10
高天彦神社。

右側にトイレ。左側が登山道。
高天ノ滝。

下山時には数名シャワークライミングされてました。
2022年06月19日 07:26撮影 by  F-52A, FUJITSU
1
6/19 7:26
高天ノ滝。

下山時には数名シャワークライミングされてました。
マツバカケ尾根、郵便道分岐。
2022年06月19日 07:38撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/19 7:38
マツバカケ尾根、郵便道分岐。
不動尊。
2022年06月19日 07:52撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/19 7:52
不動尊。
涌出岳山頂アンテナ。

2022年06月19日 08:50撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/19 8:50
涌出岳山頂アンテナ。

涌出岳山頂。
2022年06月19日 08:51撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/19 8:51
涌出岳山頂。
一の鳥居。

ここがダイトレとのジャンクション。
2022年06月19日 08:56撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/19 8:56
一の鳥居。

ここがダイトレとのジャンクション。
仁王杉。
2022年06月19日 09:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/19 9:02
仁王杉。
葛木神社。

金剛山山頂は葛木神社の神域内なので、ここが山頂扱いです。
2022年06月19日 09:04撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/19 9:04
葛木神社。

金剛山山頂は葛木神社の神域内なので、ここが山頂扱いです。
山頂広場。

おなじみライブカメラはここで、10分おきに映像配信。

今日はガスで眺望ゼロ。
2022年06月19日 09:15撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/19 9:15
山頂広場。

おなじみライブカメラはここで、10分おきに映像配信。

今日はガスで眺望ゼロ。
一の鳥居にもどって、左折。
2022年06月19日 09:59撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/19 9:59
一の鳥居にもどって、左折。
郵便道下山道。

右折し木段を下ります。
2022年06月19日 10:03撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/19 10:03
郵便道下山道。

右折し木段を下ります。
災害崩壊地からの眺望。
2022年06月19日 10:27撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/19 10:27
災害崩壊地からの眺望。
災害崩壊地は高巻道で。

鉄梯子で下りてきます。
2022年06月19日 10:28撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/19 10:28
災害崩壊地は高巻道で。

鉄梯子で下りてきます。
山アジサイ。
2022年06月19日 10:44撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/19 10:44
山アジサイ。
笹百合。
2022年06月19日 11:02撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/19 11:02
笹百合。
本日も無事下山。

満車です。
2022年06月19日 11:17撮影 by  F-52A, FUJITSU
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6/19 11:17
本日も無事下山。

満車です。
撮影機器:

感想

大阪側の代表的な千本本道はあまり登山感が無かったので、今回は奈良県側の代表的な登山道で久々金剛山へ登ってきました。

前日の雨のせいか湿気が多く無風に近い状態でも、山頂付近はほら貝の音が響く中たくさんの登山客で溢れていました。

さすが関西でトップクラスの人気の山ですね。

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