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Yamareco

記録ID: 4416483
全員に公開
ハイキング
丹沢

大山:雷神社〜春岳沢右岸尾根:日向より周回

2022年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:30
距離
11.4km
登り
1,680m
下り
1,662m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:59
休憩
2:31
合計
11:30
距離 11.4km 登り 1,680m 下り 1,673m
4:42
69
日向キャンプ場駐車場
5:51
5:55
24
6:19
26
日向林道
6:45
55
8:13
14
8:27
18
春岳林道
8:45
18
春岳林道終点
9:03
9:14
16
9:30
9:36
43
モミジ沢二俣
10:19
10:27
73
ドラム缶
11:40
11:45
12
11:57
12:01
10
12:11
18
12:29
31
13:00
14:48
29
15:17
15:22
50
16:12
日向キャンプ場駐車場
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
日向キャンプ場駐車場。とても広い。
コース状況/
危険箇所等
キャンプ場〜見晴台:
見晴台に直登する作業道を利用。行きは古い作業道を通ってしまい上部で不明瞭になり適当に登ったが、帰りは新しいハッキリした作業道がずっと続いていたのでとても楽に下れた。

見晴台〜雷神社:
見晴台から踏み跡に従って尾根をしばらく下ると、林道終点に出る。林道終点から間違って南側の尾根を少し下ってしまった。正しくは終点のガードレール右端から入って踏み跡に沿って直進して開けた場所の柵戸を開けて進む。

雷神社〜下社:
雷神社手前のコルからスリット堰堤に向かって急坂を下る。踏み跡はあるがとても急だ。
堰堤からは対岸の急坂をよじ登っいくと男坂に合流する。不明瞭な踏み跡はあるが、とても急だ。

春岳沢右岸尾根(ドラム缶尾根):
髭僧の滝の左岸を巻いて、続く堰堤も左岸から捲くとモミジ沢との二俣に出る。春岳沢側を少し進んで尾根に取り付く。踏み跡はあるが、ずっと急坂が続き休む間もない。途中のドラム缶がある場所では少し視界が開ける。最後はアザミ原を進むとヤビツ峠からの登山道に合流する。
その他周辺情報 別所の湯。700円。
日向キャンプ場の登山道の先の橋の手前の階段を上って沢沿いに進む。
2022年06月18日 04:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 4:45
日向キャンプ場の登山道の先の橋の手前の階段を上って沢沿いに進む。
巨大堰堤の脇を通る。対岸にすぐ林道があるので、帰りは林道を通った。
2022年06月18日 04:52撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 4:52
巨大堰堤の脇を通る。対岸にすぐ林道があるので、帰りは林道を通った。
ハッキリした作業道が続いている。この岩はキスミー岩というらしい。
2022年06月18日 04:56撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/18 4:56
ハッキリした作業道が続いている。この岩はキスミー岩というらしい。
スリット堰堤。
2022年06月18日 05:06撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 5:06
スリット堰堤。
ジグザクの作業道。あとで判ったのだが、間違って古い作業道を上ってきてしまった。
2022年06月18日 05:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/18 5:11
ジグザクの作業道。あとで判ったのだが、間違って古い作業道を上ってきてしまった。
作業道は不明瞭になってきたので適当に登っていく。
2022年06月18日 05:30撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/18 5:30
作業道は不明瞭になってきたので適当に登っていく。
見晴台に出た。朝早いの誰もいない。
2022年06月18日 05:51撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 5:51
見晴台に出た。朝早いの誰もいない。
日向林道終点に向けて踏み跡に沿って下っていく。
2022年06月18日 06:01撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 6:01
日向林道終点に向けて踏み跡に沿って下っていく。
ここから林道に下りてきた。
2022年06月18日 06:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 6:18
ここから林道に下りてきた。
林道終点。ガードレールの右端から踏み跡に沿って直進して、先の尾根を下る。最初は間違ってすぐ左折して手前の尾根を下ってしまった。
2022年06月18日 06:18撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 6:18
林道終点。ガードレールの右端から踏み跡に沿って直進して、先の尾根を下る。最初は間違ってすぐ左折して手前の尾根を下ってしまった。
秘められた雷神社。
2022年06月18日 06:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/18 6:45
秘められた雷神社。
激急坂を下りて巨大なスリット堰堤に出る。
2022年06月18日 06:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 6:54
激急坂を下りて巨大なスリット堰堤に出る。
激急坂を上って男坂と合流。
2022年06月18日 07:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 7:37
激急坂を上って男坂と合流。
春岳林道の終点。
2022年06月18日 08:45撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/18 8:45
春岳林道の終点。
踏み跡に沿って沢に下り、対岸の道に出る。
2022年06月18日 08:50撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 8:50
踏み跡に沿って沢に下り、対岸の道に出る。
髭僧の滝へ。
2022年06月18日 08:59撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 8:59
髭僧の滝へ。
髭僧の滝、なかなか立派な滝だ。右側から高捲く。
2022年06月18日 09:03撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 9:03
髭僧の滝、なかなか立派な滝だ。右側から高捲く。
モミジ沢との二俣。春岳沢側に少し進んで尾根に取り付く。
2022年06月18日 09:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 9:28
モミジ沢との二俣。春岳沢側に少し進んで尾根に取り付く。
尾根に上がった。
2022年06月18日 09:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 9:43
尾根に上がった。
急坂が続く。
2022年06月18日 09:49撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 9:49
急坂が続く。
少し平和な場所も。
2022年06月18日 10:11撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 10:11
少し平和な場所も。
こんな場所も。
2022年06月18日 10:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 10:14
こんな場所も。
目印のドラム缶。少し視界が開けている。
2022年06月18日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/18 10:19
目印のドラム缶。少し視界が開けている。
ウツギ。
2022年06月18日 10:19撮影 by  DSC-WX350, SONY
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ウツギ。
カタバミ。
2022年06月18日 10:24撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/18 10:24
カタバミ。
ノイバラ。
2022年06月18日 10:28撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 10:28
ノイバラ。
ワイルドな尾根。
2022年06月18日 10:47撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 10:47
ワイルドな尾根。
とにかく急坂が続いて疲れる。
2022年06月18日 10:58撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/18 10:58
とにかく急坂が続いて疲れる。
小さなクワガタソウ。
2022年06月18日 11:14撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/18 11:14
小さなクワガタソウ。
最後はアザミ原。
2022年06月18日 11:33撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/18 11:33
最後はアザミ原。
イタツミ尾根の登山道に出た。
2022年06月18日 11:37撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 11:37
イタツミ尾根の登山道に出た。
かすかに富士山が見えた。
2022年06月18日 11:43撮影 by  DSC-WX350, SONY
2
6/18 11:43
かすかに富士山が見えた。
整備された大山山頂は大賑わい。
2022年06月18日 11:57撮影 by  DSC-WX350, SONY
6/18 11:57
整備された大山山頂は大賑わい。
見晴台からは新しいハッキリした作業道が続いていた。
2022年06月18日 15:26撮影 by  DSC-WX350, SONY
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6/18 15:26
見晴台からは新しいハッキリした作業道が続いていた。
巨大堰堤の先のここで直進してしまったのが間違い。左側に新しい作業道がずっと続いていた。
2022年06月18日 15:54撮影 by  DSC-WX350, SONY
1
6/18 15:54
巨大堰堤の先のここで直進してしまったのが間違い。左側に新しい作業道がずっと続いていた。
撮影機器:

感想

行って見たかった雷神社と春岳沢右岸尾根に行ってきた。雷神社へは最初間違った尾根を下ってしまったので注意が必要。一番ハッキリした踏み跡を辿れば問題なかった。
スリット堰堤への下りと上りはとても急坂。
春岳沢右岸尾根はなかなかいい尾根だったがずっと急坂が続くのでとても疲れた。

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