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記録ID: 4418872
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ハイキング
中国

臥牛山(がぎゅうざん) 岡山県高梁市:岡山県中西部

2022年06月18日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
2
日帰りが可能
GPS
04:43
距離
8.2km
登り
637m
下り
620m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:30
休憩
0:12
合計
4:42
8:30
16
スタート地点
8:46
8:47
127
10:54
11:07
127
13:14
ゴール地点
天候 曇り時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
ほぼ整備された登山道。
臥牛山へ北からアクセスする道はあまり人が通らないのか、踏み跡が分かりにくいところも。
天気は曇り時々晴れ
その他周辺情報 高梁駅:多目的トイレあり。
  自販機、ゴミ箱、カフェなどもあり。
備中松山城にも水洗トイレあり。
前は素通りした御前(おんざき)神社。
思ったよりも広い。
2022年06月18日 08:52撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/18 8:52
前は素通りした御前(おんざき)神社。
思ったよりも広い。
本殿そばの大きな木に咲いていた花。
ググル先生の候補から見るに、サンゴジュかな。
2022年06月18日 08:55撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
2
6/18 8:55
本殿そばの大きな木に咲いていた花。
ググル先生の候補から見るに、サンゴジュかな。
右奥には末社も。
2022年06月18日 08:57撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
1
6/18 8:57
右奥には末社も。
本殿の奥に見える木が、サンゴジュと思われる木。
2022年06月18日 08:59撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/18 8:59
本殿の奥に見える木が、サンゴジュと思われる木。
知らない間に石像ができていた。
2022年06月18日 10:24撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
2
6/18 10:24
知らない間に石像ができていた。
汗かきまくりだったけど、気温はそんなに高くはなかったという。
2022年06月18日 10:27撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/18 10:27
汗かきまくりだったけど、気温はそんなに高くはなかったという。
この道を行ってみた。(帰路撮影)
2022年06月18日 11:16撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/18 11:16
この道を行ってみた。(帰路撮影)
この辺りは道も広く、整備されている。
が、あまり人は通らないようで、足元は落ち葉で柔らかかった記憶。
2022年06月18日 10:39撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/18 10:39
この辺りは道も広く、整備されている。
が、あまり人は通らないようで、足元は落ち葉で柔らかかった記憶。
階段もある。
2022年06月18日 10:39撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/18 10:39
階段もある。
ここは何かの跡っぽく見えるけど、不明。
この辺、ちょっと岩があって、やや足元悪い。
2022年06月18日 10:42撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
2
6/18 10:42
ここは何かの跡っぽく見えるけど、不明。
この辺、ちょっと岩があって、やや足元悪い。
着きました。
前回とは反対からのアクセスで、道が分かりにくい箇所もあったりしたのに、何故か写真を撮り忘れた様子。
2022年06月18日 11:03撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/18 11:03
着きました。
前回とは反対からのアクセスで、道が分かりにくい箇所もあったりしたのに、何故か写真を撮り忘れた様子。
高梁の教会。
いつもは素通りするけど、電車の時間まで余裕があったので、立ち寄ってみることに。
2022年06月18日 12:51撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/18 12:51
高梁の教会。
いつもは素通りするけど、電車の時間まで余裕があったので、立ち寄ってみることに。
中はステンドグラスもなく、かなりシンプル。
ストーブも含めて、教会というより学校みたい。
2022年06月18日 12:56撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
2
6/18 12:56
中はステンドグラスもなく、かなりシンプル。
ストーブも含めて、教会というより学校みたい。
祭壇から入り口方向を撮影。
天井画もない。
偶像の類も見た覚えがなく、本当に質素な教会だった。
2022年06月18日 12:57撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
2
6/18 12:57
祭壇から入り口方向を撮影。
天井画もない。
偶像の類も見た覚えがなく、本当に質素な教会だった。
真ん中の柱の白い上部がクルクルと回っていた。
風力発電かな?
2022年06月18日 13:08撮影 by  iPad Pro (11-inch), Apple
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6/18 13:08
真ん中の柱の白い上部がクルクルと回っていた。
風力発電かな?
撮影機器:

感想

今週こそ那岐山じゃ!と、改めて交通機関を調べてみると、日帰りで行く場合、登山口に着くのが早くて10時。
頂上往復の所要時間は概ね4時間強、と言うことは、自分の場合、6-7時間は見ておいた方が良さそう。
うむ、日帰りは無理だ。

そんなわけで、それなりの高さがあって、人も多そうな山を考え、臥牛山に決定。
前回は立ち寄れなかった神社にお参りして登山口へ。

木陰のおかげで涼しめとは言え、やっぱり暑い。
鳥の声を聞きながら、何の鳥か分かれば楽しさが増えそうだなあと思いつつ歩いた。
何事もなく天守閣に辿り着き、ぐるっと写真を撮ってから臥牛山に向かう。

前とは違うルートを辿ってみようと、あんまり歩かれていない様子の道に入ってみる。
道が一部崩れていたり、木の枝がかぶっていたり。
何より落ち葉のせいで地面が見えず、穴や段差があっても分からないのが怖い。
が、幸い、そういう罠もなく臥牛山付近まで行けた。
少し回り道をして、前とは反対の方向からアクセスしてみることに。
すると、そっちもあまり人の歩かないルートだったようで、草や木の枝のせいで踏み跡がやや不明瞭な箇所も。
それでもGPSのおかげもあって無事に辿り着けた。

臥牛山方面まで来る人はそんなに多くないが、自分が着くと同じくらいに逆方向からやって来た男性と出くわした。
行きにも戻りにも複数人とすれ違ったりもしたので、それだけ備中松山城に訪れる人が多いということだろう。
でも、がっつり登山スタイルの人はほとんど見かけない。

お城に引き返してから、広場のテーブルでお昼ご飯を食べ、少し休もうと思ったら、後から来て少し離れたところに腰を下ろした男性陣がタバコを吸い始めた為、慌てて荷物を詰めて退散した。
喉よわいんだよ…

帰宅後、サンジューロー像が出来たのは、本人が居なくなったからでは?と心配になって調べてみたら、普通に元気なようでホッとした。

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