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Yamareco

記録ID: 4434525
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国山地西部

沖の郷山

2022年06月26日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
01:34
距離
3.9km
登り
394m
下り
375m
歩くペース
とても速い
0.50.6
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
1:17
休憩
0:18
合計
1:35
距離 3.9km 登り 394m 下り 394m
12:26
5
駐車場
12:31
36
13:07
13:14
13
13:27
13:38
18
14:01
駐車場
登山のペースは、休憩しなくても大丈夫ではあるが、やや息が切れるペース。下山時もやや速足
天候 曇り(下山後、道の駅『頓原』で休憩中に一時激しい雨)
過去天気図(気象庁) 2022年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
登山口の所にも駐車スペースがあり、そこまで車で入ることも可能だが、登山口までの距離は短い
コース状況/
危険箇所等
主稜線手前の急斜面には長めのトラロープあり。登山道が乾いていれば下りでも使わなくて済むが、ズルズルだと重宝するだろう。
行きがけ、何年ぶりかに道の駅『赤来高原』に立ち寄る
2022年06月26日 11:34撮影 by  SOV43, Sony
1
6/26 11:34
行きがけ、何年ぶりかに道の駅『赤来高原』に立ち寄る
そして「スペシャルランチ」の昼食
2022年06月26日 11:14撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 11:14
そして「スペシャルランチ」の昼食
道の駅にこのような案内板があった(建物の中に「登山ガイドマップ」も置いていた)
2022年06月26日 11:36撮影 by  SOV43, Sony
6/26 11:36
道の駅にこのような案内板があった(建物の中に「登山ガイドマップ」も置いていた)
これが「赤穴瀬戸山城」か
2022年06月26日 11:36撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 11:36
これが「赤穴瀬戸山城」か
沖の郷山か(北西側から登山口へと移動途中より)
2022年06月26日 12:06撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 12:06
沖の郷山か(北西側から登山口へと移動途中より)
駐車場から数分進んだ所の登山口
2022年06月26日 12:31撮影 by  SOV43, Sony
6/26 12:31
駐車場から数分進んだ所の登山口
ここにも駐車スペースあり
2022年06月26日 12:31撮影 by  SOV43, Sony
6/26 12:31
ここにも駐車スペースあり
主稜線の分岐
2022年06月26日 12:53撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 12:53
主稜線の分岐
トイレもあるが、扉が外れている
2022年06月26日 12:53撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 12:53
トイレもあるが、扉が外れている
山頂へのブナ林の稜線
2022年06月26日 12:54撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 12:54
山頂へのブナ林の稜線
山頂に到着
2022年06月26日 13:07撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:07
山頂に到着
大万木山(東南東方向)
2022年06月26日 13:07撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:07
大万木山(東南東方向)
琴引山か(南南西方向)
2022年06月26日 13:08撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:08
琴引山か(南南西方向)
三瓶山(西方向)
2022年06月26日 13:08撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:08
三瓶山(西方向)
三瓶山の左側には大江高山
2022年06月26日 13:08撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:08
三瓶山の左側には大江高山
北北東方面
2022年06月26日 13:09撮影 by  SOV43, Sony
6/26 13:09
北北東方面
山頂すぐそばに
2022年06月26日 13:12撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:12
山頂すぐそばに
登ってきた稜線
2022年06月26日 13:13撮影 by  SOV43, Sony
6/26 13:13
登ってきた稜線
もういちど大万木山
2022年06月26日 13:13撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:13
もういちど大万木山
主稜線を下る
2022年06月26日 13:14撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:14
主稜線を下る
1ヶ所北方面が望める
2022年06月26日 13:17撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:17
1ヶ所北方面が望める
ツツジの残り
2022年06月26日 13:20撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:20
ツツジの残り
分岐に帰着
2022年06月26日 13:23撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:23
分岐に帰着
沖の郷神社へ
2022年06月26日 13:27撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:27
沖の郷神社へ
神社のすぐ前の東屋
2022年06月26日 13:27撮影 by  SOV43, Sony
6/26 13:27
神社のすぐ前の東屋
東屋からの眺め(北西方面か)
2022年06月26日 13:28撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:28
東屋からの眺め(北西方面か)
東屋から神社を望む
2022年06月26日 13:28撮影 by  SOV43, Sony
6/26 13:28
東屋から神社を望む
東屋にこのようなものが
2022年06月26日 13:36撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:36
東屋にこのようなものが
「登頂日誌」に記入。(1つ上のメモは駐車場で言葉を交わした人が書いたもののようだ)
なお、最後の行の「北北西」は北北東の間違い
2022年06月26日 13:35撮影 by  SOV43, Sony
2
6/26 13:35
「登頂日誌」に記入。(1つ上のメモは駐車場で言葉を交わした人が書いたもののようだ)
なお、最後の行の「北北西」は北北東の間違い
再び分岐に戻る
2022年06月26日 13:40撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:40
再び分岐に戻る
急斜面のトラロープ
2022年06月26日 13:42撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 13:42
急斜面のトラロープ
誰の落とし物かな…
2022年06月26日 13:53撮影 by  SOV43, Sony
6/26 13:53
誰の落とし物かな…
もうひとつ
2022年06月26日 13:54撮影 by  SOV43, Sony
6/26 13:54
もうひとつ
登山口に帰着
2022年06月26日 13:56撮影 by  SOV43, Sony
6/26 13:56
登山口に帰着
出発点の駐車場に帰着
2022年06月26日 14:00撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 14:00
出発点の駐車場に帰着
登山時、駐車場からすぐの分岐は右へ
2022年06月26日 14:01撮影 by  SOV43, Sony
6/26 14:01
登山時、駐車場からすぐの分岐は右へ
終了
2022年06月26日 14:02撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 14:02
終了
駐車場から見えるのは神社/東屋のピークか
2022年06月26日 14:07撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 14:07
駐車場から見えるのは神社/東屋のピークか
道の駅『頓原』にあった(登山)遊歩道案内図
2022年06月26日 14:31撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 14:31
道の駅『頓原』にあった(登山)遊歩道案内図
もう一枚
2022年06月26日 14:31撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 14:31
もう一枚
2ヶ所の道の駅でゲットした「登山ガイドマップ」
左上は『赤来高原』で、他3つは『頓原』で
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2ヶ所の道の駅でゲットした「登山ガイドマップ」
左上は『赤来高原』で、他3つは『頓原』で
広島への帰りがけ、安芸高田市甲田町の『千貫水』で水汲み
2022年06月26日 15:43撮影 by  SOV43, Sony
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6/26 15:43
広島への帰りがけ、安芸高田市甲田町の『千貫水』で水汲み
撮影機器:

装備

個人装備
ザック重量8.37kg

感想

一昨年(2020年)の10月に所属会の姉妹クラブであるOHC(尾道ハイキングクラブ)が月例の山行で出かけていたが、そのとき私は北関東を訪れていて参加できなかったので、いつか登ってみたいと思っていた山である。

標高1000mには届かないが900mを超える山であるので、積雪期の山スキーの可能性も探ってみたが、全般に樹林帯で尾根もあまり広くなく、南隣の琴引山同様、あまり山スキー向きではないと感じた。(この辺りでの山スキーとなると、何と言っても大万木山であろうが)

けれども、山頂からはほぼ360度の展望があり、なかなかいい山だった。

なお、登山のペースは、休憩しなくても大丈夫ではあるが、やや息が切れるペース。下山時もやや速足。(スマホアプリでは「コースタイム」下の付記が掲載されないようなので、この欄に再掲)

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