中央アルプススカイラインジャパン 2022

2022年07月03日(日) [日帰り]

• GPS: 07:33
• 距離: 42.6km
• 登り: 3,307m
• 下り: 3,313m

コースタイム

日帰り

• 山行: 7:26
• 休憩: 0:07
• 合計: 7:33

6:30 スタート地点
7:53 7:53 簫ノ笛山
8:26 8:26 マセナギ
8:39 8:39 池山尾根水場
9:08 9:10 空木岳登山口駐車スペース
9:22 9:27 空木岳登山道入口
14:03 ゴール地点

天候

雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

☆大会HP
　https://www.centralalps-kmpn.com/

コース状況／危険箇所等

SKYLINE38k （ゴールデントレイルナショナルシリーズジャパン第2戦）　
距離：38.2km
累積標高：+2,571m / -2,597m
制限時間：9時間
定員：500名 / 高校生以上
参加費：￥10,000（高校生￥8,000）

▷ 受付
　7月 2日（土）　12:00〜18:00　駒ヶ根ファームス
　7月 3日（日）　3:00〜9:00　　 駒ヶ根ファームス
※7月3日（日）当日受付の場合、コーススタート1時間前に受付終了。

▷ ブリーフィングミーティング（競技説明）
　コース毎スタート時間の20分前にスタートエリアで行います。
　ブリーフィングミーティング開始時間までにスタートエリアにお集まりください。​

▷ スタート / エイドステーション / 関門時間 / フィニッシュ
▶ SKYLINE 38k 　（ゴールデントレイルナショナルシリーズジャパン第2戦）
・ブリーフィングミーティング（駒ヶ池）6:10
・スタート（駒ヶ池）6:30
・エイドステーション（池山林道終点 11.2 km地点）　
・第1関門/エイドステーション（森と水のアウトドア広場 17.2 km地点）12:30
・第2関門/エイドステーション（宮田高原 28.3 km地点）14:30
・フィニッシュ制限時間（駒ヶ根ファームス 38.2 km）15:30

▶装備について
　必携品の携帯の有無について、レース期間中に必ず確認します。
『必携品』装備として必ず携帯するもの
　・エントリーの際に番号を届け出た携帯電話
　・大会本部の電話番号を登録し、番号非通知にせず十分に充電しておくこと。レース前、レース中に大会本部よりこの電話番号に緊急連絡することがあります（電波状況が悪くつながりにくい場所もあります）。
　・500ml以上の水（スタート時および各エイドステーション出発時）
　・配布されるゼッケン
　・雨天に備えてシームテープ加工がしてあるフード付きレインジャケット
　・マイカップ（エイドステーションには紙コップはありません。マイカップとして使用可能であればボトルでもかまいません。）

『推奨装備品』レースの距離と山岳地を通過するという特殊性を十分に認識し、持っていたほうが良いと主催者側が判断するものです。　
　・行動食
　・ファーストエイドキット（絆創膏、消毒液、痛み止めなど）
　・手袋
　・エマージェンシーシート
　・レインパンツ（シームテープ加工してあるものが好ましい）
　・携帯トイレ
　・保険証（コピー可）
　・ゴミ袋
　※推奨品のためチェックはありません。必要と思われる方はお持ちください。

写真

スタート会場、ちょっと雨がパラついてます

招待選手

スタート6分前

今日は右足首の捻挫が完治していないのでボチボチと頑張ります

スタート4分前

スタート2分前、ジープが先導するそうで

スタート！
クレイジーカロさんがスタートダッシュ

行ってきま〜す

渋滞

山に入って急登になると

渋滞

渋滞…

池山

エイド

第一関門へ

到着

第2関門（宮田高原）へボチボチといきます

4kコースの選手（子供背負って）頑張ってます

第二関門に到着

宮田高原から先の下山がズルズルで大変

花を愛でながら

清流に癒されて

選手の方に写真撮ってもらって
（ありがとうございました）

川を

渡って

ゴール！

腕、脚、短パンは滑って泥まみれですが楽しかった！
大会スタッフ、応援くださった方々に感謝です。

表彰式

完走者にはフィニッシャーバックル

ゴール会場周辺に咲く花（hiro811さん撮影）

感想

shichi7

中央アルプススカイラインジャパン2022の38Kに出走してきました。

朝から雨模様で、昼前には雨も強くなりだしてビショビショ。
下りの急傾斜は滑り台のようにツルツルでヤバかった。

二週間前に捻った足首がまだ完治していないのでテーピングして転倒しないように慎重に進み、最後まで足首が持ってくれたので楽しんで走れました。