ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 446338
全員に公開
ハイキング
奥秩父

笠取山 多摩川の源流を訪ねました

2014年05月11日(日) [日帰り]
 - 拍手
tokumura その他17人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:52
距離
9.9km
登り
792m
下り
772m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

作場平橋登山口 9:15
一休坂分岐 9:40
ヤブ沢峠 10:39
笠取小屋 11:08
小さな分水嶺 11:36
笠取山西 11:46
水干 12:00
笠取山西 12:16
笠取山西峰 12:29
笠取山西(昼食)12:57〜13:23
笠取小屋下の水場 14:01
一休坂分岐 14:46
作場平橋登山口着 15:05
天候 最高の晴れ☀ (≧∇≦)
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
中央高速上野原ICより山梨県道18号(鶴峠→小菅→今川峠→丹波山)
丹波山より国道411号&一ノ瀬林道で作場平登山口へ
コース状況/
危険箇所等
− 山梨県道18号は狭い場所が多く、鶴峠〜上野原間は片側交互通行の工事区間も何カ所かありました。同区間には集落も多く、意外と車が通りますので充分注意が必要です。
− 作場平駐車場には20〜30台程のスペースあり。7時50分頃の到着で8割近く埋まっていました。
− 登山道は大変良く整備されています。水干の周りは急峻な沢頭ですので、注意が必要です。
− 道の駅たばやまには温泉施設”のめこい湯”あり。
駐車場スペース確保の為、ツアー開始より1時間以上早く到着。それでも8割埋まってました。
2
駐車場スペース確保の為、ツアー開始より1時間以上早く到着。それでも8割埋まってました。
トイレの傍の苔むした岩の上に、探していた植物を発見しました〜 (@o@)!
1
トイレの傍の苔むした岩の上に、探していた植物を発見しました〜 (@o@)!
マンネンスギ (ヒカゲノカズラ科) です〜
(≧∇≦)♪
4
マンネンスギ (ヒカゲノカズラ科) です〜
(≧∇≦)♪
触るとほわほわしてて柔らかいんですよ〜♡ これが見られただけでも今日は満足! 道中で本家のヒカゲノカズラも見れるといいな〜!!
6
触るとほわほわしてて柔らかいんですよ〜♡ これが見られただけでも今日は満足! 道中で本家のヒカゲノカズラも見れるといいな〜!!
ちっちゃなカラマツ^^
1
ちっちゃなカラマツ^^
前泊組のツアーの皆さんが到着し、出発です!
3
前泊組のツアーの皆さんが到着し、出発です!
沢の水が綺麗でした。底は砂です。
5
沢の水が綺麗でした。底は砂です。
緩やかな登りで良く整備された登山道です。
2
緩やかな登りで良く整備された登山道です。
コチャルメルソウだ。季節は未だ早春って感じです。という事は…
4
コチャルメルソウだ。季節は未だ早春って感じです。という事は…
やっぱり咲いてました!ハナネコノメ♡

ただし…赤い葯が残っていたのはこの場所だけ。他は全て葯が落ちてしまっていて、見頃は過ぎていました。
12
やっぱり咲いてました!ハナネコノメ♡

ただし…赤い葯が残っていたのはこの場所だけ。他は全て葯が落ちてしまっていて、見頃は過ぎていました。
こちらのネコノメさんは葯は赤いけど萼片は緑っぽい…何でしょうね〜
6
こちらのネコノメさんは葯は赤いけど萼片は緑っぽい…何でしょうね〜
一休坂分岐で一休み^^;
1
一休坂分岐で一休み^^;
コガネネコノメかな〜
8
コガネネコノメかな〜
スミレも結構たくさん咲いていましたよ♪
2
スミレも結構たくさん咲いていましたよ♪
こういう感じの小渓を何度か渡渉しながら登って行きます。
こういう感じの小渓を何度か渡渉しながら登って行きます。
行きませんでしたが、この場所からも一休坂へ出られるようです。
行きませんでしたが、この場所からも一休坂へ出られるようです。
最大ズームで撮る瞬間に風が吹いて被写体ブレ…その後ピントを合わせられませんでした。
(T_T) ハウチワカエデの花のようです。
2
最大ズームで撮る瞬間に風が吹いて被写体ブレ…その後ピントを合わせられませんでした。
(T_T) ハウチワカエデの花のようです。
ヤブ沢峠で稜線に出ます。
1
ヤブ沢峠で稜線に出ます。
笠取小屋への道は山腹に付けられています。稜線に近い場所にも涸れ沢があるんですね〜
1
笠取小屋への道は山腹に付けられています。稜線に近い場所にも涸れ沢があるんですね〜
笠取小屋で休憩。周囲の桜は来週満開になるだろうと、小屋のおじさんが言ってました。綺麗でしょうね〜♡
6
笠取小屋で休憩。周囲の桜は来週満開になるだろうと、小屋のおじさんが言ってました。綺麗でしょうね〜♡
小屋の正面には大菩薩嶺が望めます。スケッチをされていた方がおられました。
6
小屋の正面には大菩薩嶺が望めます。スケッチをされていた方がおられました。
山頂方面に出発!
3
山頂方面に出発!
草原状になっています。緑が芽吹いたら色々な山野草が見れそうですね。夏は暑そう…
1
草原状になっています。緑が芽吹いたら色々な山野草が見れそうですね。夏は暑そう…
小さな分水嶺に到着。振り返ると富士山♡
4
小さな分水嶺に到着。振り返ると富士山♡
ツアーの皆さんとガイドさん。今回のツアーは奇しくも皆同じ高校の同窓生なのです。私も含めて^^

バックの富士山が白飛びしてしまったのが残念〜。
8
ツアーの皆さんとガイドさん。今回のツアーは奇しくも皆同じ高校の同窓生なのです。私も含めて^^

バックの富士山が白飛びしてしまったのが残念〜。
三角柱が立っていて、多摩川・荒川・富士川とそれぞれの面に彫られています。
6
三角柱が立っていて、多摩川・荒川・富士川とそれぞれの面に彫られています。
山頂が見えてきました。
2
山頂が見えてきました。
おなじみの笠取山の絵面です。
(^-^) 先に水干へ行く事にしました。
8
おなじみの笠取山の絵面です。
(^-^) 先に水干へ行く事にしました。
水場道の方は急坂で、下には残雪も見えましたのでパス。
1
水場道の方は急坂で、下には残雪も見えましたのでパス。
”水神社”の石碑
”水神社”の石碑
ここが多摩川の源頭です。
4
ここが多摩川の源頭です。
当日は湿っている程度で、水は出ていないようでした…
>_<。
4
当日は湿っている程度で、水は出ていないようでした…
>_<。
正面には東京湾ではなく富士山がど〜ん^^;
2
正面には東京湾ではなく富士山がど〜ん^^;
かなり急な沢頭でした。すぐ下には雪渓が残っています。
かなり急な沢頭でした。すぐ下には雪渓が残っています。
さて…戻って来ました。皆さんと相談して、登頂後に昼食にする事にしました。登頂組と応援組に別れ、ザックはデポ。ストックとカメラのみの空荷で向かいます^^

きつそうだな〜
9
さて…戻って来ました。皆さんと相談して、登頂後に昼食にする事にしました。登頂組と応援組に別れ、ザックはデポ。ストックとカメラのみの空荷で向かいます^^

きつそうだな〜
でも、案外あっけないものでした ^^;

360°の眺望最高です♡
3
でも、案外あっけないものでした ^^;

360°の眺望最高です♡
南アルプスもはっきりと見えていました^^ 近くの山は乾徳山のあたりだと思います。
2
南アルプスもはっきりと見えていました^^ 近くの山は乾徳山のあたりだと思います。
奥の東峰には行きませんでしたが、ここからの展望で大満足!
4
奥の東峰には行きませんでしたが、ここからの展望で大満足!
大菩薩嶺の存在感が大きいですね〜 (@∇@) 左肩には雁ヶ腹摺山。そして段々になっている楢ノ木尾根。左遠方には丹沢の蛭ヶ岳〜檜洞丸が見えています。
5
大菩薩嶺の存在感が大きいですね〜 (@∇@) 左肩には雁ヶ腹摺山。そして段々になっている楢ノ木尾根。左遠方には丹沢の蛭ヶ岳〜檜洞丸が見えています。
待ってました!昼ごはんです。今回は宿泊組が利用した丹波山の”かどや旅館”にお弁当を頼みました。

普段はランチパックですが、やっぱりニッポン人には握り飯だねぇ♪
7
待ってました!昼ごはんです。今回は宿泊組が利用した丹波山の”かどや旅館”にお弁当を頼みました。

普段はランチパックですが、やっぱりニッポン人には握り飯だねぇ♪
バナナとゆでたまごまで付いて、満足度最高のお弁当でしたよ!
2
バナナとゆでたまごまで付いて、満足度最高のお弁当でしたよ!
帰り道に笠取小屋下の水場で、多摩川の源流水をお土産に持って帰りました^^
2
帰り道に笠取小屋下の水場で、多摩川の源流水をお土産に持って帰りました^^
一休坂の方の登山道は上の方が沢沿いでした。このルート上にもいたる所にハナネコノメが咲いてましたが、全部赤い葯は落ちてしまっていて見頃は過ぎていました。
5
一休坂の方の登山道は上の方が沢沿いでした。このルート上にもいたる所にハナネコノメが咲いてましたが、全部赤い葯は落ちてしまっていて見頃は過ぎていました。
歩き易い登山道ですが、新緑にはもう少しといったところです。
1
歩き易い登山道ですが、新緑にはもう少しといったところです。
ヤブ沢ルートの分岐近くにはアセビがたくさんありました。花の見頃は過ぎていました。
1
ヤブ沢ルートの分岐近くにはアセビがたくさんありました。花の見頃は過ぎていました。
午前中には陽が当たっていませんでしたが、沢の上にカエデの新緑が輝いていました!
4
午前中には陽が当たっていませんでしたが、沢の上にカエデの新緑が輝いていました!
おつかれやまでした。とても楽しい一日でした♪
(^∇^)/
3
おつかれやまでした。とても楽しい一日でした♪
(^∇^)/

感想

現在休会している高校の同窓生の山行サークルの方から、多摩川エコ・ミュージアム主催の多摩川源流ツアーのお誘いがあり、個人山行の予定を変えて参加する事にしました。本来のツアーのスケジュールは丹波山に前泊するものでしたが、都合がつかなかったので当日の朝から合流という事でご了承頂きました。事前にキャンセルが出て、奇しくも当日の参加者は高校の同窓生のみと地元のガイド2名となり、同窓会になってしまいました(^^;)

朝5時過ぎに自宅を出発し、調布駅で一人ピックアップして7時に丹波山に到着しました。途中の鶴峠あたりまで、権現山のエリアだと思いますが、新緑の山肌にぽつぽつと薄紫の桐の花が咲いていて思わず目を奪われそうになります。よそ見をすると危ない道なのですが…。

同乗者を丹波山の”かどや旅館”で降ろして、私は駐車場スペース確保の為に作場平橋の登山口へ。丹波山のダウンタウン(?)からR411と一ノ瀬林道経由でおよそ40分程で到着し、8割ほど埋まった駐車場に首尾よく車を停める事が出来ました。ツアー開始まで1時間近くあるので周囲を少し歩いてみると、トイレのある広場の大きな石の上に杉の稚樹のような姿が。もしやと思って近づいてみると…やはりマンネンスギでした!常々探しているヒカゲノカズラと同じ科の植物で見たかったものの一つ。これが見れただけでも来た甲斐があったというものです(^∇^)。道中で本家を見つけられるかもしれないと、期待も高まりました。

9時頃にツアーの本隊が到着、各自準備体操の後早速出発しました。登りは急坂の無いヤブ沢峠経由のコースです。まぁ…山頂との標高差は650m程度なので、陣馬山に登るのと大して変わりません (^^;)。ガイドさんを除いて今回のメンバーの中では私が一番若輩で、皆8~21歳年上の先輩方です。フォローと写真撮影の為、最後尾に近いポジションにしました。途中までは大小の沢沿いの道でした。すぐにコチャルメルソウを発見。季節は未だ早春という感じです。早春の沢沿いと言えば…やはりハナネコノメ♪期待に違わず至るところに咲いているのですが、見頃は過ぎていました。他にはスミレがちらほらと見当たる程度で、残念ながら花はまだまだ少ないです。

何度か小休止を取りつつヤブ沢峠まで上がり、笠取小屋へ歩き始めます。振り返ると木々の枝越しに富士山が見えます。登山道の山側の壁を見ると土ではなくて”砂”でした。滝子山ズミ沢ルートの途中もこんな感じの砂だったなぁと思い出して、”地質図navi”というサイトを見てみました。どうやら"1272"という番号が振ってある同じ地質エリアに属するようです。笠取小屋の周辺には桜が植えてありました。小屋のおじさんの話では、来週には満開になるだろうとのことです。きっと綺麗でしょうね〜♡。笠取小屋を出発するとすぐに草原に出て、防火帯が一直線に駆け上がるおなじみの山頂が見えてきます。草原の中のちょっとした丘が”小さな分水嶺”でした。山梨市(富士川)、秩父市(荒川)、そして甲州市(多摩川)の境界になってるんですね。ここで富士山をバックに皆で記念写真を撮りました。

山頂アタックの前に多摩川源頭の”水干”に立ち寄ります。これまでずっとなだらかな場所を歩いて来ましたが、ここだけは急傾斜地の沢頭でした。おまけに砂地なので崩壊を防ぐ為だと思いますが、周囲はかなり厳重に石垣で固めてありました。好天が続いたからでしょうか…残念ながら最初の一滴は見られませんでした。

山頂直下まで戻り、登頂組と応援組に分かれて荷物をデポし身軽になって、アタック開始です!斜度は恐らく40度近い急斜面ですが、15分はかからなかったので標高差は100mちょいぐらいでしょう。登ってみれば意外とあっけないものです^^。これ以上は無いほどの好天でしたので眺望は最高でした♪西の国師ヶ岳・北奥千丈岳、南の大菩薩嶺の存在感が大きいです。北の方の雪を頂く山々は志賀高原のあたりでしょうか。東側は東峰で隠れてしまいますが、ほぼ全周展望の素晴らしい山頂でした(´∇`*)。

展望を楽しんだ後は転げ落ちないよう慎重に降りて、お昼ご飯です。今回はいつものランチパックではなく、宿泊組が泊まった丹波山の”かどや旅館”にお弁当をお願いしました。おにぎりが二つと付け合せ、バナナ、ゆで卵、お茶、そして飴玉。シンプルな山弁当ですが、美味しかったヾ(@⌒¬⌒@)ノです〜。当日は暑かったので、皆さんが飲んでたビールがうらやましかったなー。

昼食中にガイドさんのお話を色々と聞きました。まだお若いんですが、地元で農業法人を経営されていて、NHKの”キッチンが走る!”が丹波山に来た時に出演されたそうです。4.5Kgの巨大マイタケの写真を見せて頂きながら、自慢の林床栽培のマイタケを是非食べに来て欲しいと仰っていました。シーズンは10月だそうですので、紅葉狩りと併せて再訪確定です!

下山は笠取小屋から水場を通って源流水をテイクアウト、まだ新緑には早かったのであまり周りをキョロキョロする事も無く、一休坂ルートの方をサクサク降りてあっという間に登山口に到着。スズタケが繁ってしまうと林床はそれだけになってしまうので…単調です。期待していたヒカゲノカズラも見つかりませんでした。沢の周りや登山道脇にどのくらい山野草が見られるのか…どちらにせよ今回は時期がまだ早かったようで、ネコノメソウの類ぐらいでした。

朝通ってきた小菅〜上野原ルートをもう一度ドライブする気にはならず、道が良い奥多摩の方をまわって、週末渋滞の高速には乗らずに新奥多摩街道〜甲州街道を通って午後7時に帰宅しました。ほぼ2年ぶりぐらいのグループ山行でしたが、グループにはグループの良さがあると再認識しました。これからはちょくちょく混ぜていこうかなと思います。

今回もとても楽しい山行きでした(´∇`)!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1109人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 奥秩父 [日帰り]
笠取山(作場平から)
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら