秋田駒ヶ岳

2022年07月10日(日) [日帰り]

• GPS: 01:46
• 距離: 5.5km
• 登り: 399m
• 下り: 393m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:44
• 休憩: 0:02
• 合計: 1:46

距離 5.5km 登り 399m 下り 404m

11:11 駒ヶ岳八合目小屋
11:16 旧日窒硫黄鉱山跡
11:32 片倉岳
11:50 阿弥陀池
11:54 避難小屋近くの分岐
12:03 12:05 秋田駒ヶ岳
12:13 阿弥陀池避難小屋
12:20 横岳分岐
12:23 横岳
12:32 焼森
12:56 駒ヶ岳八合目小屋
12:57 バス停

天候

曇り・霧

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

写真

7/10 10:23

200m下の駐車場に止めて、歩いて『アルパこまくさ』に上がる

7/10 10:23

田沢湖が見える

7/10 10:24

日曜日とあってアルパこまくさ横の駐車場は満車（ということで、下に駐車）

7/10 10:26

八合目へのバス停

7/10 10:31

アルパこまくさで温泉にも入れるようだ（下山後に利用。550円、受付は15時半まで）

7/10 10:38

10:39発に乗車。乗客はそう多くはない（1便前の10:02発はもっと多かったようだが）

7/10 10:52

途中の道路幅の広い所で降りてくるバスを待ってすれちがう

7/10 11:06

八合目バス停

7/10 11:09

8合目の標識

7/10 11:09

登山口

7/10 11:09

すぐ横に足洗い場がある

7/10 11:11

出発

7/10 11:13

いい感じの山肌

7/10 11:16

新道コースへ

7/10 11:18

下に八合目が見える

7/10 11:25

降りてくる人もたくさん

7/10 11:28

途中の休憩ポイント

7/10 11:37

シャクナゲは至る所に咲いていた

7/10 11:39

ニッコウキスゲが出てくる

7/10 11:40

7/10 11:41

7/10 11:42

しばらく進むと群落

7/10 11:43

コバイケイソウかな

7/10 11:44

こちらも群落

7/10 11:44

7/10 11:44

アップで

7/10 11:46

ピンクのシャクナゲ

7/10 11:46

木道になる

7/10 11:49

シオガマかな

7/10 11:49

木道分岐点

7/10 11:52

池のほとりを行く

7/10 11:53

次の分岐点

7/10 11:53

ここからピークへ

7/10 12:03

到着

7/10 12:03

記念写真。ちょっと息が切れた

7/10 12:08

下山時に

7/10 12:09

7/10 12:12

小屋がある

7/10 12:13

鐘

7/10 12:13

これはトイレか

7/10 12:22

横岳

7/10 12:23

一応記念写真

7/10 12:24

この稜線は「シャクナゲコース」と呼ばれているようだ

7/10 12:26

シモツケソウ？この花もたくさんあった

7/10 12:29

砂礫地となる

7/10 12:29

その周囲に花畑

7/10 12:30

7/10 12:32

焼森ピーク

7/10 12:32

7/10 12:33

分岐あり

7/10 12:35

コマクサに遭遇

7/10 12:35

7/10 12:42

沢に出る

7/10 12:43

ここを渡る

7/10 12:44

シラネアオイかな

7/10 12:55

出発点に戻ってきた

7/10 12:56

長距離ドライブ（昨日広島を出発して1400km）のあとにはお手頃だった

7/10 13:00

八合目小屋横のトイレ

7/10 13:08

下りのバス待ち時間で昼食

7/10 13:32

下りのバス（13:30発）はほぼ満員

7/10 14:00

アルパこまくさの館内

7/10 14:01

7/10 14:10

ここが車を止めた所

7/10 14:15

これまで履いていた靴はかなりくたびれたので

7/10 14:14

本日はおニューの靴で

撮影機器：

SOV43 Sony

感想

にっしー（べいびー）

2022夏の山旅の最初の訪問地。

岩手山が最初の目的地だったが、広島〜岩手の移動は1日では難しく移動に2日をかけた。ただ、2日目は早く着くので、岩手山に近く、比較的短時間で済みそうな秋田駒ヶ岳に立ち寄った。

この日は山頂部は霧で覆われ眺望はなかったが、花が大変多く、とても楽しめた。

日曜日ということもあり、多くの人で賑わっていたが、人気のある山なんだと認識した。