六甲山(荒地山、東おたふく山)

2022年07月17日(日) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 22.6km
• 登り: 1,513m
• 下り: 1,494m

コースタイム

日帰り

• 山行: 5:57
• 休憩: 1:00
• 合計: 6:57

距離 22.6km 登り 1,513m 下り 1,502m

6:41 JR芦屋駅
6:52 6:53 芦屋川駅
7:02 芦屋川、高座の滝方面分岐
7:09 城山・荒地山方面分岐点
7:28 7:33 城山
7:37 7:38 鷹尾山
7:53 7:57 高座谷への分岐
8:12 8:14 キャッスルウォール(基部)
8:21 8:24 岩梯子
8:25 8:28 七右衛門嵒
8:31 8:34 テーブルロック
8:39 8:45 荒地山
8:50 なかみ山
9:00 9:01 荒地山への分岐
9:08 9:10 黒五谷入口
9:30 雨ヶ峠
9:33 9:34 雨ヶ峠三角点
9:48 東お多福山
9:57 9:58 土樋割峠
10:40 一軒茶屋
10:44 11:02 六甲最高峰トイレ
11:03 一軒茶屋
11:23 西お多福山
12:05 12:08 森林管理道分岐
12:15 12:16 西おたふく山分岐
12:27 12:29 西滝ヶ谷方面分岐
12:32 打越峠分岐
12:37 五助山への分岐
12:45 12:46 石切道登山口
12:54 荒神山
12:59 13:00 エクセル東バス停
13:04 13:05 渦森橋バス停
13:20 白鶴美術館
13:38 ゴール地点

天候

曇り/晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車

写真

7/17 6:41

芦屋駅からスタート。まずは鷹尾山へ向かいます。

7/17 6:54

阪急芦屋駅前のトイレを利用します。

7/17 7:09

城山・荒地山方面へ。

7/17 7:35

少し上がっていくと開けた登山道が出てきます。

7/17 7:50

トゲトゲのキノコ。

7/17 8:06

ロックガーデンの近くなので岩が多いです。

7/17 8:10

人懐っこい地域猫ちゃん。お世話をされている方やハイカーの方に可愛がられているのがよくわかります。

7/17 8:13

「ついてくるにゃー」。最初は嬉しかったのですが、20分ほどついてきたので元いた場所に帰れるか不安になりました。それは杞憂で自分の縄張りの範囲まで付き添ってくれていたようです。

7/17 8:15

「ゴロゴロ〜」

7/17 8:17

こんな感じでついてきてくれます。

7/17 8:18

「ゴロゴロ〜」

7/17 8:20

荒地山付近になると岩も大きくなってきます。

7/17 8:25

気が付くと先に登っていて待っててくれます。

7/17 8:27

かなり大きな岩なのでここで猫ちゃんともお別れかな。

7/17 8:27

人間が登れるのだからお猫様は当然のように壁を登って行ってました。「にゃ〜」と言いながら2秒くらいで登ってました(笑)

7/17 8:28

見守ってくれています。この先の休憩場所付近まで付き添ってくれました。また一緒に歩こうね。

7/17 9:02

昨日の雨の影響で所々ぬかるみが、、、

7/17 9:38

荒地山に向かう登山道。

7/17 9:49

7/17 10:08

すぱっと切れています。この間を歩いていきます。

7/17 10:13

黒岩谷西尾根を登り山頂へ。最後まで急登なので気合で登っていきます。

7/17 10:38

ラストスパートは笹の道。

7/17 10:40

一軒茶屋に到着。

7/17 10:39

右側は七曲からの道。
左側は今登ってきた黒岩谷西尾根道。

7/17 10:41

山頂直下の休憩ポイント。

7/17 11:04

山頂は取り巻いて、一部車道を渡ります。六甲山は道路を横切るように登山道があるので渡る際は注意が必要です。

7/17 11:15

カニ〜

7/17 11:20

右に行くと六甲ガーデンテラス。今回は左の五助ダム方面へ向かいます。

7/17 11:28

7/17 11:28

7/17 11:39

ここは昔から笹で覆われています。

7/17 11:40

7/17 12:00

「崩落に注意してください」

7/17 12:01

今は道がありますが、少しずつ削れているようです。右側は大きく崩れていました。

7/17 12:18

五助ダム付近の石畳の道。

7/17 12:37

7/17 13:06

駅まで歩きながらのオロナミンC。美味しい。

撮影機器：

SO-01K Sony

感想

aya-bou

当初は白峰三山にテント泊予定でしたが雨予報だったため一旦中止。この度の荒地山とおたふく山への山行へ繰り出すことに。それに守り猫と出会い。一緒に歩いてくれて楽しかったです。黒岩西尾根は急坂はキツいがトレーニングにはもってこい。