京都一周トレイル・北山東部� 漸９盪魁�水井山

2022年07月17日(日) [日帰り]

• GPS: 04:26
• 距離: 9.5km
• 登り: 429m
• 下り: 902m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:27
• 休憩: 0:42
• 合計: 4:09

9:43 京都一周トレイル東山最終標識
9:55 9:56 比叡山人工スキー場跡
10:01 10:02 お地蔵さんのある展望地
10:09 10:09 鎮護国家の碑
10:13 10:14 山王院
10:19 10:19 浄土院
10:29 10:30 釈迦堂
11:11 11:11 玉体杉
11:23 11:25 横高山
11:43 12:01 水井山
12:36 12:54 仰木峠
13:28 13:28 惟喬親王墓
13:52 戸寺バス停

北山No.3,22,23をすっ飛ばす。22,23は通過時がゲリラ豪雨で写真取れず。

天候

曇りのち豪雨

アクセス

利用交通機関：

電車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

ケーブル比叡駅・集合

コース状況／危険箇所等

道標もよく整備されロストの心配なし。

写真

7/17 9:12

ケーブル比叡駅のモニュメント前からスタート。

7/17 9:13

今のところ、晴れですが。

7/17 9:15

雲が気になりますね。

7/17 9:40

北山No.1。

7/17 9:55

北山No.3。でいきなり、No.2をすっ飛ばす。

7/17 10:00

つつじヶ丘からの眺望。雲行きが怪しいぞ。

7/17 10:00

眺望2。

7/17 10:02

北山No.4。

7/17 10:09

北山No.5。

7/17 10:13

北山No.6。

7/17 10:13

ここは車道の上。西塔・横川方面へ。

7/17 10:13

北山No.7。

7/17 10:23

北山No.8。ここは右に行かなと拝観料取られます。

7/17 10:28

北山No.9-1。

7/17 10:29

北山No.9-2。

7/17 10:31

北山No.10-1。

7/17 10:33

トンネルくぐります。

7/17 10:34

北山No.10-2。

7/17 10:45

北山No.11-1。

7/17 10:53

北山No.11-2。

7/17 11:03

玉体杉に到着。

7/17 11:03

大きすぎて全景は撮れません。

7/17 11:03

そこからの眺望。

7/17 11:15

北山No.12。峰辻の四差路。

7/17 11:17

横高山への急登。

7/17 11:24

北山No.13。

7/17 11:24

横高山山頂767m。

7/17 11:30

北山No.14。

7/17 11:34

北山No.15。

7/17 11:43

北山No.16-1。

7/17 11:43

水井山山頂794.1m。

7/17 12:04

北山No.16-2。

7/17 12:09

北山No.16-3。

7/17 12:14

北山No.16-4。

7/17 12:28

北山No.17。

7/17 12:36

北山No.18。

7/17 12:36

仰木峠に到着。標高573m。

7/17 13:02

北山No.19。

7/17 13:20

北山No.20。

7/17 13:21

北山No.21。ここからゲリラ豪雨に遭遇し、戸寺BSまでずぶ濡れで下山。

撮影機器：

iPhone 7 Apple

装備

個人装備

Tシャツ ズボン 靴下 雨具 日よけ帽子 靴 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 レジャーシート 地図（地形図） コンパス ヘッドランプ ファーストエイドキット 携帯 時計 タオル ストック

感想

MegaBuffalo

京都一周トレイルも北山編に突入。前回からの続きでケーブル比叡駅からスタート。
当日は3年ぶりの祇園祭前祭の巡行日でした。
始発のケーブルは人は少なめ。ケーブル比叡駅で本日奇遇な方を待ちぼうけ。気温も下界より低く過ごしやすい。
合流後はトレイル道標に従いロストもなく順調に進んだ。一気に玉体杉まで行き、いったん休憩。玉体杉からは横高山への急登が待ち構える。なかなかハードだが一気に登り終えるとすぐ山頂。山頂からはいったん下るがまた水井山へ登る。さきの急登ほどではない。水井山ではちょうど昼前なので昼食タイムとする。
昼食後は下り一辺倒で仰木峠まで一気に下る。峠で休憩後、こちらも急坂のボーイスカウト道を慎重に下るが、最後の最後で急に発達したゲリラ豪雨に遭遇してしまい、ずぶ濡れになって戸寺BSに到着し下山となった。