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記録ID: 449569
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トレイルラン
妙高・戸隠・雨飾

飯綱山〜これでもトレランのつもり、その3

2014年05月18日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
03:12
距離
7.7km
登り
811m
下り
803m
歩くペース
とても速い
0.40.5
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

7:00 一の鳥居駐車場
8:30〜9:00 飯縄山
10:10 一の鳥居駐車場

天候 くもり時々晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
一の鳥居駐車場、7時で70%くらいか。登山口にも駐車できる。この時間で、まだ若干の空きあり。
コース状況/
危険箇所等
南峰から山頂まで、雪が残っている。アイゼンなしでも大丈夫だった。そのほか特に問題なし。
駐車場から、緩やかな山道を進みます。
by  KYY21, KDDI-KC
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駐車場から、緩やかな山道を進みます。
林道に出ます。
林道を進んでいくとすぐに登山口です。ここにも20台くらい駐車できそうです。
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林道を進んでいくとすぐに登山口です。ここにも20台くらい駐車できそうです。
少しいくと、林道に出て、また、鳥居があります。
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少しいくと、林道に出て、また、鳥居があります。
こんな石仏があります。
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こんな石仏があります。
第4をとばしてしまった。
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第4をとばしてしまった。
あれれ、またとばしてしまった。
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あれれ、またとばしてしまった。
木々を通して、北アルプスが見えてきました。
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木々を通して、北アルプスが見えてきました。
このあたりからだいぶ途中が抜けています。
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このあたりからだいぶ途中が抜けています。
これには番号がありません。
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これには番号がありません。
すぐ上にこれがありました。ここで、約半分くらい。
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すぐ上にこれがありました。ここで、約半分くらい。
このスミレは、ふもとにあったのと種類が違います。
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このスミレは、ふもとにあったのと種類が違います。
石仏は13番まであります。さらに、登りが続きます。
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石仏は13番まであります。さらに、登りが続きます。
北アルプスが見えてきた。
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北アルプスが見えてきた。
でも、すっきりとは晴れない。
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でも、すっきりとは晴れない。
あれが、南峰。
高妻山だ。圧倒的な存在感。
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高妻山だ。圧倒的な存在感。
南峰の少し下の飯綱神社。
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南峰の少し下の飯綱神社。
南峰から山頂。
ここは雪の回廊になっています。
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ここは雪の回廊になっています。
高妻山。ここまでは良く見えたのに。
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高妻山。ここまでは良く見えたのに。
あれ、もうガスってしまいました。
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あれ、もうガスってしまいました。
結局30分頂上にいたが、すっきり晴れませんでした。
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結局30分頂上にいたが、すっきり晴れませんでした。
下っていくと、麓が見えてきました。
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下っていくと、麓が見えてきました。
追ってきます続々と登ってきます。
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追ってきます続々と登ってきます。
天狗のナントカという石。
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天狗のナントカという石。
唯一のクサリ場。
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唯一のクサリ場。
下るにつれて緑が濃くなります。
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下るにつれて緑が濃くなります。
スミレがびっしり。
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スミレがびっしり。
麓からの戸隠山。
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麓からの戸隠山。
北アルプス。五竜岳あたりか。
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北アルプス。五竜岳あたりか。
登ってきた山々。
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登ってきた山々。
撮影機器:

感想

 長野に来たついでに、長野市民の山、飯綱山へ。けっこうな標高差があるので、登りはほとんど歩き。他の登山者を抜かすときだけ、かっこよく走って、見えなくなったとたんハーハーゼーゼー歩き出すパターン。くだりはちょうどたくさんの登山者が登ってくる時間。10歩走っては「コンニチハ」と道を譲るふりをして息を整える。これは、はたしてトレランなのか。とりあえずかっこだけはトレラン。気分もトレランのつもり。
 飯綱山。長野市からすぐのところにあるせいか、登山者も多く、下山時には広大な駐車場もいっぱい。残念だったのは、山頂はあいにくガスの中。途中あんなに良く見えた北アルプスなど(富士山も見えた!)もすっかりダメ。かえって麓から見たほうがよかったりして。
 

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