十万劫山 殿上山 弁天山から周回

2022年07月23日(土) [日帰り]

• GPS: 06:57
• 距離: 14.7km
• 登り: 531m
• 下り: 548m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:32
• 休憩: 0:23
• 合計: 6:55

距離 14.7km 登り 531m 下り 548m

9:17 弁天山
9:33 9:35 的場石
10:58 十万劫山・花見山・弁天山分岐
11:33 11:54 十万劫山
16:10 弁天山
16:12 ゴール地点

天候

曇り一時雨

アクセス

利用交通機関：

自家用車

弁天山公園の駐車場から

コース状況／危険箇所等

危険な箇所は特になし

写真

7/23 9:12

弁天山公園駐車場からスタート

7/23 9:14

まずは椿館の展望台へ

7/23 9:16

正面に信夫山

7/23 9:17

弁天山の三角点

7/23 9:20

7/23 9:25

7/23 9:26

配水池への登り口が工事で通れませんでした。

7/23 9:30

的場石のあたりの入口から登りました。

7/23 9:28

今日の吾妻山は雲の中

7/23 9:37

的場石

7/23 9:49

7/23 9:56

三角点へ寄り道

7/23 10:00

7/23 10:02

陽がさしてきました。

7/23 10:02

雨が続いたせいか、キノコが多い。

7/23 10:11

竹林をつうか

7/23 10:13

キレイに咲いてます。

7/23 10:16

車道を横断

7/23 10:31

2輪咲いているのは珍しい

7/23 10:35

倒木

7/23 10:38

今が満開の時期のようです。

7/23 10:44

ここでも三角点へ寄り道

7/23 10:47

藪の中でした。

7/23 10:57

花見山分岐

7/23 10:57

あじさい

7/23 11:02

最近倒れた様子の倒木

7/23 11:07

荻平分岐

7/23 11:32

十万劫へ到着

7/23 11:55

十万劫の三角点。あんまり地味なので、しばらく気づきませんでした。

7/23 12:07

廃墟になりかけのお寺

7/23 12:06

7/23 12:11

霊園がありました。

7/23 12:13

樹木葬の墓地。まっさらなネームプレートがほとんどで、あまり利用されていない様子です。

7/23 12:14

一般墓地も利用されておらず、木が生えはじめてます。

7/23 12:23

雨が降り出した。涼しくてちょうどよい。

7/23 12:33

陽が差してきて、天気雨状態。

7/23 12:42

雨があがった。

7/23 12:47

7/23 12:55

この色のアジサイはめずらしいかも。

7/23 12:55

7/23 12:57

茶屋の桜

7/23 13:00

十万劫ハイキングコース案内板。

7/23 13:04

7/23 13:05

古いバス停。

7/23 13:05

広告も年代物です。

7/23 13:15

茶屋沼公園に到着

7/23 13:14

全部100円の自販機。

7/23 13:18

池の中の小島の東屋で大休止

7/23 14:12

向日葵が咲いてました。

7/23 14:17

桜清水

7/23 14:17

7/23 14:18

ここから湧いているようです。

7/23 14:21

田んぼの中の道を進みます。

7/23 14:24

7/23 14:31

野菜の自販機

7/23 14:41

渡利地区の真ん中に独立してあるピークの春日神社に到着

7/23 14:43

神社本殿

7/23 14:45

クロアゲハでしょうか。

7/23 14:46

きれいな羽の色です。

7/23 14:50

春日神社社殿の横に蚕祖神社。弁天山から移ってきた神社ですね。

7/23 14:50

7/23 14:52

春日神社の大杉。このあと、神社の裏のピークに行こうとしましたが、神社の裏には道がない様子なので、一旦神社から降りました。

7/23 15:28

北側に回り込むと、藪の中に案内板がありました。ここから行けそうです。

7/23 15:01

このピークは殿上山と判明しました。

7/23 15:02

この藪の先に百十二段の石段があるはず。行ってみます。

7/23 15:02

石段がありました。登ってみます。

7/23 15:04

登りきると更に右手に階段があります。

7/23 15:05

7/23 15:05

倒木

7/23 15:07

案内板のとおり児童公園がありました。

7/23 15:09

さらに上に神社がありました。階段はなく岩場を登ります。

7/23 15:09

一番高いところに雷神神社

7/23 15:09

案内板のとおり山神様もありました。テレビ塔はありませんでした。

7/23 15:13

いまでも線量測定が行われています。

7/23 15:14

十万劫がよく見えます。

7/23 15:15

ブランコに乗ったのは十数年ぶりです。

7/23 15:17

帰り道。雷神神社のまわりを一周する道があります。

7/23 15:18

藪を突っ切ったら、ズボンがえらいことになりました。

7/23 15:23

文政十二年に作られた階段を降ります。

7/23 15:25

階段をおりてすぐ左手に、刈払いされた道がありました。進んでみます。

7/23 15:26

道路に出ました。

7/23 15:27

ここが入口とはわからない。

7/23 15:57

弁天山まで戻りました。

7/23 16:00

最後の登りがきつい

7/23 16:07

弁天山の蚕祖神社跡は展望台になってます。

7/23 16:07

木が茂ってあまり展望はありません。

撮影機器：

E-M5MarkIII OLYMPUS CORPORATION

感想

sakusakuhiro

雨が降るかもしれない空模様なので、傘さしでも歩けそうな十万劫に行ってきました。
帰り道に、前から気になっていた渡利地区の春日神社の裏のピークに寄り道しました。地図だと電波塔の印しかありませんが、行ってみると古い神社がありました。

それにしても、今年の夏は雨の予報の日が多くて、翌週以降の計画がたたないので困ってます。