子の権現 竹寺

2022年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: 09:04
• 距離: 9.8km
• 登り: 630m
• 下り: 627m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:27
• 休憩: 2:34
• 合計: 9:01

7:29 西吾野駅
7:39 7:39 ロックガーデンカフェ
8:51 8:54 天寺へ十二丁
10:16 10:32 阿字山
10:42 10:46 子の権現
10:47 11:21 子ノ権現
12:46 12:49 豆口峠
13:30 15:04 竹寺
15:25 15:25 八幡坂ノ頭
16:14 16:14 小殿バス停
16:30 ゴール地点

豆口峠から竹寺　倒木等あり注意
竹寺から小殿バス停　浮石あり注意

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

電車 バス

西吾野駅　小殿バス停

コース状況／危険箇所等

子の権現まで
　従来の大雨等の影響で木の根露出等々がある。
豆口峠付近から竹寺について
　倒木あり難なく抜けられる一部崩落により道が喪失して巻き道が新たに作られている。
竹寺から名栗県道小殿バス停への道
　下り道が掘れていたり浮石が多く滑らせないように注意が必要
　また少しだけススキに道が埋もれている箇所ある
　だが送電鉄塔をくぐれば回避はできる。

その他周辺情報

子の権現は参道の店で休憩ができる　一応境内は熊鈴が鳴らないようにとなっていました。
竹寺は竹氷が美味しかった。

写真

7/24 7:00

電車で山GO！はこの電車で奥武蔵の山はちょうどいい

7/24 7:28

今回はこの駅から

7/24 7:28

この辺りから駅前に町並みはないです。

7/24 7:31

北川　魚影があればいいのだけど
無い　この奥二股になる所までちょっとその先は禁漁区

7/24 7:31

あそうか　駅の上の方に行くと高山不動尊だあ　関八州見晴らし台もあるんだな。

7/24 7:38

お！

7/24 7:38

こんな広い道から入るんだ　でも今日はこっちではありません。

7/24 7:40

こっち　小床橋を渡ります。

7/24 7:41

高麗川　瘦せた山に囲まれている。
植林の山なので......。

7/24 7:50

7/24 7:52

支流の小床川いい感じの流れなんだけど

7/24 7:58

ハヤしかいません。

7/24 8:00

こっちの道もいけるんだ

7/24 8:06

いい道に見えるけど登って峠超えしなくてもね。
小床参道はまっすぐでしょう。

7/24 8:07

静乃神社前　この先は

7/24 8:10

山道です。

7/24 8:27

入って行くと
「な」

7/24 8:30

下草があっていいんだけど

7/24 8:46

っと　登り切ったら　「天寺十二丁」
子の権現まで十二丁（約1.3km）という距離表示です。

7/24 8:53

一旦谷を巻いて

7/24 9:18

別の参道と合流
ここまで所々野鳥の声はあるんだけど高い所
そして暑い.....。野鳥は無理かな？

7/24 9:22

だんだん密林に

7/24 9:32

そして雨の影響でしょうか根っ子露出
木が倒れるよ　これは.....ヤバイ

7/24 9:35

根っこ道

7/24 9:47

おお先が見える

7/24 9:55

と舗装路に出ました。
すぐ上が子の権現　（子の山）です。

7/24 9:56

案内標柱が倒れそう

7/24 10:03

少し先には浅見茶屋からの登山道も上がってきます。

7/24 10:16

ハイ参道入口の大杉前

7/24 10:38

山門

7/24 10:39

からの　阿吽

7/24 10:42

聖橋と本坊

7/24 10:44

お決まりの草鞋

7/24 10:44

本堂
いつもありがとうございます。

7/24 10:50

しばし休んで
こっちへ行きましょう。

7/24 11:23

白い手　とりあえず上からのみ

7/24 11:24

正丸駅へは向かいません。

7/24 11:26

少し霞んでいる。

7/24 11:34

向かいます。

7/24 11:59

笹の林

7/24 12:00

根っこの階段

7/24 12:08

そうです竹寺へ向かいます。

7/24 12:27

また笹

7/24 12:33

からの　根っこの急勾配

7/24 12:34

根っ子！　センターは赤土の滑り台状態。

7/24 12:46

この標石いいね。　奥武蔵野山中は岩でできていることが多いから岩に固定すればいいのにと思ったりして

7/24 12:46

で標石かけている半分埋まっている
脇には社が崩落している？
豆口峠のはず表記が無い。

7/24 12:51

で先は倒木

7/24 12:52

崩落有の新道が上を巻いています。安心してください。

7/24 12:56

でもこうなっていたり

7/24 12:56

下は急だね。

7/24 13:07

でいよいよ竹寺への分岐　この標柱が中途半端。　ド地位でもいいんだけど右はピークを通って行く下が正解です。

7/24 13:17

が下に向かうと倒木が

7/24 13:19

やっと見慣れた案内が

7/24 13:21

竹寺です。

7/24 13:22

本堂

7/24 13:25

ご挨拶して

7/24 13:27

見晴らし台から.....遠景ではなく近景........。

7/24 13:29

芽の輪を振り返りつつ

7/24 13:30

いい感じ

7/24 13:30

まだそば食べられる時間だった！
OK

7/24 13:42

先ずは　竹氷　旨し

7/24 13:56

笹そば！

7/24 14:46

お店の裏の様子

7/24 14:47

室内にも竹！　雰囲気が良いです。

7/24 15:00

でかいマキの木も
ごちそうさまでした。

7/24 15:13

では　小殿バス停へ向けて行きます。

7/24 15:23

ほい行きますよ。

7/24 15:29

あらま　浮石が急勾配に

7/24 15:38

これがずっと早く歩けない！

7/24 15:48

で　送電線の下にススキの中を通る登山道！
突っ込むと段差が凄い！
でも右にある鉄塔の下をくぐるとススキをとらなくて済みます。

7/24 16:09

やっと県道が見えた。
名栗です。

7/24 16:09

あ　危険な殴る杖だ！
ではありません。　地元の人新設急な山道の安全を願っての杖ですね。

7/24 16:10

竹寺入口
小殿登山道入り口

7/24 16:12

バス停の向かいにはトイレ　ここはすぐ向こうが名栗川
橋の袂から降りられます。車はここかな。

7/24 16:21

でバス停

7/24 16:33

誰も乗っていないバス　ラッピングされていました。

撮影機器：

OM-D E-M5 Mark III ボディ オリンパス

AQUOS zero2 SH-01M docomo シャープ

装備

個人装備

飲料 地図（地形図） ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 携帯 時計 カメラ ポール

共同装備

-

感想

Kotarok

暑い
竹氷が旨かった

やっぱり登山道では野鳥の撮影は厳しい。
暑いことや人が通ること
立ち止まって観察したり探したりしても難しい。　やはり渓流の方が良いのかも