朝、鳩待峠から至仏山とすっきり晴れた青空。
4
朝、鳩待峠から至仏山とすっきり晴れた青空。
この日は冷え込みました。木道はすっかり凍結してしまっています。
3
この日は冷え込みました。木道はすっかり凍結してしまっています。
雪もガチガチに締まっているので慎重に降りていきます。
4
雪もガチガチに締まっているので慎重に降りていきます。
あたりはショウジョウバカマや
11
あたりはショウジョウバカマや
咲き始めたイワナシ(^^)
6
咲き始めたイワナシ(^^)
霜で真っ白に化粧したエンレイソウの花・・
4
霜で真っ白に化粧したエンレイソウの花・・
しばらく進むとミズバショウが出てきます。
12
しばらく進むとミズバショウが出てきます。
綺麗に咲いているものも多く見られます(^^)
21
綺麗に咲いているものも多く見られます(^^)
頑張って撮ってます・・
12
頑張って撮ってます・・
初々しいフキノトウ。
5
初々しいフキノトウ。
至仏山の展望スポットです。
7
至仏山の展望スポットです。
木の幹からはウスバサイシンが咲きます。
9
木の幹からはウスバサイシンが咲きます。
アップで撮ってみました。カンアオイのお仲間です。
14
アップで撮ってみました。カンアオイのお仲間です。
雪どけの水量豊富な川上川を渡ります。
2
雪どけの水量豊富な川上川を渡ります。
苔むした木々からはミヤマスミレの蕾。う〜ん・・開花まであと少しで残念;
4
苔むした木々からはミヤマスミレの蕾。う〜ん・・開花まであと少しで残念;
山ノ鼻に着きました。ビジターでひとやすみします。
3
山ノ鼻に着きました。ビジターでひとやすみします。
ギョウジャニンニクの若芽。左上に手が入り込んでました;
6
ギョウジャニンニクの若芽。左上に手が入り込んでました;
軒下にはイワツバメ。
9
軒下にはイワツバメ。
せっせと巣作りをしているようでした。
2
せっせと巣作りをしているようでした。
尾瀬ヶ原に出ます。この時期はアカシボが見られます。
3
尾瀬ヶ原に出ます。この時期はアカシボが見られます。
薄氷とアカシボ(赤渋)。奥には燧ヶ岳がよく見えています。
6
薄氷とアカシボ(赤渋)。奥には燧ヶ岳がよく見えています。
振り返るとどっかりと構える至仏山。沢沿いにはミズバショウが咲きます。
12
振り返るとどっかりと構える至仏山。沢沿いにはミズバショウが咲きます。
カラマツの大木。この木ではないですが、尾瀬ヶ原には幹の太さ日本第2位の落葉松があります。
4
カラマツの大木。この木ではないですが、尾瀬ヶ原には幹の太さ日本第2位の落葉松があります。
この時期ならではの水の中に咲くミズバショウ(^^)
19
この時期ならではの水の中に咲くミズバショウ(^^)
地味〜なワタスゲのつぼみです。白いわたげになるのはまだ1ヶ月も先です。
4
地味〜なワタスゲのつぼみです。白いわたげになるのはまだ1ヶ月も先です。
わたすげと至仏山。
16
わたすげと至仏山。
雪解けて広い水たまりとなっている湿原を進みます。
12
雪解けて広い水たまりとなっている湿原を進みます。
空には日暈(ひがさ)が出ていました。
5
空には日暈(ひがさ)が出ていました。
逆さシブツを撮ります。
19
逆さシブツを撮ります。
逆さヒウチのビューポイントは微風により波立ってしまっていました。
8
逆さヒウチのビューポイントは微風により波立ってしまっていました。
こちらがワタスゲの花です。クリーム色の無数のにょろにょろが出ます。
6
こちらがワタスゲの花です。クリーム色の無数のにょろにょろが出ます。
咲きかけのワタスゲ。
2
咲きかけのワタスゲ。
牛首に着きました。休憩者多数。
3
牛首に着きました。休憩者多数。
燧ヶ岳へ向かってぐんぐん進みます。
5
燧ヶ岳へ向かってぐんぐん進みます。
有名な下ノ大堀川の撮影スポット。ミズバショウはちょっと残念な感じ。まだこれから数は増えますがシカの食害もあるようでした。
10
有名な下ノ大堀川の撮影スポット。ミズバショウはちょっと残念な感じ。まだこれから数は増えますがシカの食害もあるようでした。
よくカレンダーなどに使われる構図ですね。至仏山の展望はバッチリでした。
22
よくカレンダーなどに使われる構図ですね。至仏山の展望はバッチリでした。
木道左手には景鶴山の展望。一度登ってみたいです。
3
木道左手には景鶴山の展望。一度登ってみたいです。
遠くに竜宮が見えてきました。
5
遠くに竜宮が見えてきました。
竜宮手前はミズバショウにリュウキンカが咲きます。
12
竜宮手前はミズバショウにリュウキンカが咲きます。
木道の間からリュウキンカ。
11
木道の間からリュウキンカ。
ミズバショウとともに春の尾瀬を代表する鮮やかな黄色の花です。
7
ミズバショウとともに春の尾瀬を代表する鮮やかな黄色の花です。
竜宮と燧ヶ岳。
3
竜宮と燧ヶ岳。
反対に竜宮から至仏山の展望。
6
反対に竜宮から至仏山の展望。
竜宮〜見晴の間にはザゼンソウが咲きます。ここでNHKのインタビューを受けました。結構喋らせてもらったのでTVに映るかも?
25
竜宮〜見晴の間にはザゼンソウが咲きます。ここでNHKのインタビューを受けました。結構喋らせてもらったのでTVに映るかも?
こちらはちょっと細身のザゼンソウ(^^)
8
こちらはちょっと細身のザゼンソウ(^^)
見晴が見えてきました。ひとやすみします。
11
見晴が見えてきました。ひとやすみします。
見晴からはブナ林の登山道。
4
見晴からはブナ林の登山道。
雪解け水の綺麗なイヨドマリ沢。
5
雪解け水の綺麗なイヨドマリ沢。
コミヤマカタバミが咲いていました。
8
コミヤマカタバミが咲いていました。
純白なキクザキイチゲ。
10
純白なキクザキイチゲ。
沢沿いにはツルネコノメも咲いています。
4
沢沿いにはツルネコノメも咲いています。
苔むした岩の間からきらきらと水が流れ落ちていきます。
7
苔むした岩の間からきらきらと水が流れ落ちていきます。
白砂峠へはまだ雪が多く残ります。こういう箇所は慎重に!
3
白砂峠へはまだ雪が多く残ります。こういう箇所は慎重に!
だいぶ緩んだ雪道をサクサク歩きます。
1
だいぶ緩んだ雪道をサクサク歩きます。
峠を過ぎると白砂田代が見えてきます。
4
峠を過ぎると白砂田代が見えてきます。
白砂田代に到着します。真っ平な湿原はまだ一面真っ白です。
7
白砂田代に到着します。真っ平な湿原はまだ一面真っ白です。
さらに進むと沼尻休憩所に着きます。
2
さらに進むと沼尻休憩所に着きます。
ナデッ窪ルートへの分岐点があります。まだこの時期は通行困難でしょう。
3
ナデッ窪ルートへの分岐点があります。まだこの時期は通行困難でしょう。
振り返ると至仏山の頭が見えます。
1
振り返ると至仏山の頭が見えます。
雪の間からワタスゲが伸びていました。
5
雪の間からワタスゲが伸びていました。
残雪の湿原と燧ヶ岳。
2
残雪の湿原と燧ヶ岳。
尾瀬沼北岸ルートに入ります。樹林帯もまだ雪が多く残ります。
1
尾瀬沼北岸ルートに入ります。樹林帯もまだ雪が多く残ります。
しばらく歩くと浅湖(あざみ)湿原。中央やや右奥には長蔵小屋が見えています。
2
しばらく歩くと浅湖(あざみ)湿原。中央やや右奥には長蔵小屋が見えています。
再び樹林帯を抜けると大江湿原が一望できます。
3
再び樹林帯を抜けると大江湿原が一望できます。
大江湿原のシンボルの三本カラマツです。
2
大江湿原のシンボルの三本カラマツです。
大江川と尾瀬沼。奥には皿伏山です。
1
大江川と尾瀬沼。奥には皿伏山です。
大江湿原から燧ヶ岳の展望です。
4
大江湿原から燧ヶ岳の展望です。
尾瀬沼ビジターで休憩。知り合いの尾瀬ブロガーさんやスタッフさんとしばらく雑談。写真展を案内してもらいました。
1
尾瀬沼ビジターで休憩。知り合いの尾瀬ブロガーさんやスタッフさんとしばらく雑談。写真展を案内してもらいました。
終バスの時間があるのであまりのんびりできず、再出発!長蔵小屋と燧ヶ岳を見てビジターを後にします。
2
終バスの時間があるのであまりのんびりできず、再出発!長蔵小屋と燧ヶ岳を見てビジターを後にします。
釜ッ堀湿原では見頃のミズバショウも。ここは雪解けに差があり見頃が長く続くので、大体この時期なら良い状態ミズバショウが見れます。
7
釜ッ堀湿原では見頃のミズバショウも。ここは雪解けに差があり見頃が長く続くので、大体この時期なら良い状態ミズバショウが見れます。
霜にやられて黒ずんでしまった苞も多い中、綺麗な花もたくさん残っていました(^^)
22
霜にやられて黒ずんでしまった苞も多い中、綺麗な花もたくさん残っていました(^^)
数はまだまだ少ないのでミズバショウが咲く時期にもう1回くらい訪れたいなと思いました。。
4
数はまだまだ少ないのでミズバショウが咲く時期にもう1回くらい訪れたいなと思いました。。
雪の下には開花を控えたミズバショウがたくさんいるはずです(^^)
3
雪の下には開花を控えたミズバショウがたくさんいるはずです(^^)
燧ヶ岳の好ビューポイントの早稲の砂風では逆さヒウチが見られました。
12
燧ヶ岳の好ビューポイントの早稲の砂風では逆さヒウチが見られました。
三平下。ここから登りに入ります。まだこの時期でも冬道の直登ルートで上がれました。
1
三平下。ここから登りに入ります。まだこの時期でも冬道の直登ルートで上がれました。
まだ雪深い三平峠です。
1
まだ雪深い三平峠です。
十二曲がりの上あたりから雪が無くなります。
1
十二曲がりの上あたりから雪が無くなります。
季節は冬から春へ。
3
季節は冬から春へ。
産毛が初々しいブナの新緑。
1
産毛が初々しいブナの新緑。
今回これは外せない1枚です!なでしこジャパン、アジアカップ祝初優勝!!(笑)
ネタはともかくとしてとてもおいしい湧水です。
9
今回これは外せない1枚です!なでしこジャパン、アジアカップ祝初優勝!!(笑)
ネタはともかくとしてとてもおいしい湧水です。
少し降りるとスミレサイシンの群生ポイントがあります。今回これを楽しみにしていました。
10
少し降りるとスミレサイシンの群生ポイントがあります。今回これを楽しみにしていました。
紫が極端に淡い花もありました。
2
紫が極端に淡い花もありました。
ちょうど見頃に当たったようでした(^^)
5
ちょうど見頃に当たったようでした(^^)
斜面から花茎を伸ばす開きかけのコミヤマカタバミ。
4
斜面から花茎を伸ばす開きかけのコミヤマカタバミ。
エゾエンゴサクや
3
エゾエンゴサクや
エンレイソウも(^^)
4
エンレイソウも(^^)
ほんのりピンクの小さなイワナシや
4
ほんのりピンクの小さなイワナシや
大きな花火のショウジョウバカマ。
3
大きな花火のショウジョウバカマ。
轟轟と流れる沢沿いを歩く。
1
轟轟と流れる沢沿いを歩く。
一ノ瀬へ降りてきました。遠くには日光白根が望めました。
1
一ノ瀬へ降りてきました。遠くには日光白根が望めました。
終バスの時間まで余裕ができたので一ノ瀬休憩所でしそジュースを頂きました(^^)
8
終バスの時間まで余裕ができたので一ノ瀬休憩所でしそジュースを頂きました(^^)
わらびをもろみみそで食べます。
6
わらびをもろみみそで食べます。
最後は新緑眩しい砂利道歩きです。
1
最後は新緑眩しい砂利道歩きです。
頭上にはハウチワカエデの花。
7
頭上にはハウチワカエデの花。
足元にはタチツボスミレや
2
足元にはタチツボスミレや
小さなニョイスミレ。
5
小さなニョイスミレ。
新緑が上へ上へと進んでいるのがよく分かります。
2
新緑が上へ上へと進んでいるのがよく分かります。
目に優しい緑のカラマツ林。
2
目に優しい緑のカラマツ林。
ニリンソウの群生もありました。
6
ニリンソウの群生もありました。
大清水へと無事戻ってきました。結局時間ギリギリの下山となり既に最終バスが到着していました。
3
大清水へと無事戻ってきました。結局時間ギリギリの下山となり既に最終バスが到着していました。
大清水登山口です。
1
大清水登山口です。
帰りは今回唯一のピークハント!(笑)
よく行く片品村役場近くの芳味亭に寄り、からあげ定食(大盛り)を頂きました。
29
帰りは今回唯一のピークハント!(笑)
よく行く片品村役場近くの芳味亭に寄り、からあげ定食(大盛り)を頂きました。
高さは30cm近く、量は約3合だそうです。女将さんが綺麗に盛ってくれます。一日歩いた後だったので難なく完食でした(^^)
28
高さは30cm近く、量は約3合だそうです。女将さんが綺麗に盛ってくれます。一日歩いた後だったので難なく完食でした(^^)
始めましてozesaiと申します。よろしくお願いします。
当日私は沼山峠休憩所まで往復して、大清水に16時14分に帰着しました。
私の方が30分ほど遅かったようです。
15時50分のバスに乗り遅れた方が3人ほどおられ、タクシーを呼んだようでした。
ウスバサイシンも見られたんですね。今週末の尾瀬歩きはこのルートが良さそうになりました
ところでkiyoponさんは、某飲料会社にお勤めの髪の超長いKさんのお知り合いのようですね。fbの情報でなんとなく思いました。
私は活動仲間なんです。親子に近い歳の差がありますが
レコ、また楽しみにさせていただきます。
初めまして。コメントありがとうございます
よく尾瀬や西上州方面のレコ、見させていただいていました。
尾瀬沼からはちょうど少し後ろを歩かれていたんですね
私も一人なら大清水から入ることが多いのですが、今回は戸倉に車を置いてだったので終バスの時間を気にして歩くようでした。
まだ雪のある時期ですし、終バスは時間が早いので余裕を持たなくてはなりませんね
ウスバサイシンは山ノ鼻の手前に多いですが、岩清水の手前あたりにも咲いていました
地味で目立たない花ですが、見つけるとちょっと嬉しくなる花です
髪の長いKさんとは知り合ってもうかれこれ10年になります。
FBの方ではちょくちょくコメントをもらっています。
だいたい会うときは尾瀬の中でバッタリというパターンが多いですね。
今回もニアミスだったようです
こちらこそ、リアルタイムの尾瀬レコ、これからも楽しみにしています
まだ残雪が多いのに、もうこれだけ咲いているのですね。これからもっと咲くのでしょうか。
9枚目。周りは水芭蕉だらけですね。。小さくてかわいいです。その格好笑いました。。。よく見ると奥のほうでも頑張って撮っている方が見えますね。
最後。ガロを超えてますね。3合!お茶碗6杯分くらいかな。奥さまのお茶碗がかわいく見えます。バランス考えながら食べないと、倒れそう。
コメントありがとうございます
樹林帯はまだ雪が残りますが、湿原はすっかり雪が解けてこれからどんどんお花は増えていきます。
真っ茶色な湿原もあっという間に一面緑色に変わっていきますよ
鳩待峠から降りていくと最初にミズバショウを見ることができるポイントが写真のテンマ沢ですので、もうテンションが上がってしまって撮るのに夢中になってしまいます
最後はお米の量ならガロは余裕超えですね!(笑)
からあげを先に食べきってしまうとちょっと登頂は厳しくなるかもしれません・・
ペース配分は大事ですね
kiyoponさん!6月中旬、尾瀬に行くので参考になりました。
尾瀬といえばミズバショウですが、小さな花にもまんべんなくカメラを向けるkiyoponさん。
スミレサイシン、愛らしいですね。
でもこのレコで一番の注目は最後の写真です。
いくら歩いたからと言って3合飯とは・・・
芸術的な盛り方なので、いったいどこから食べたらいいのか。。。攻略が難しそうです。
いつもコメントありがとうございます
尾瀬ハイク、LArcさんは6月中旬でしたっけ。
半月も違えば景色も全く違ってしまいますが、お花もぐんと増えて良い時期ですね
尾瀬のお花をゆっくり楽しむのには春ならミズバショウが終わってから、夏からニッコウキスゲが終わってからが個人的には好きです
スミレサイシンは日本海側ならごく普通に見られるスミレですが、瑞々しい新葉と群生する花はいつ見ても心躍ります 来週も見れるかと思います。
下山後まで考えるとなかなか消費カロリー>摂取カロリーには至らないことが多いです
女将さんが綺麗に形を整えながら盛ってくれているので、崩落、落石、雪崩の心配は要りませんよ〜
少しずつ夏の足音が近づいてきていますが
尾瀬は春ですね〜
綺麗で可憐な花々 や
雪解けの至仏山&燧ケ岳。
写真を見ても心なしかこちらに比べて
空気も澄んでるように感じますね!
「素敵だなぁ〜 」
と思いつつ、下にスクロールしていったのですが…
ちょー!最後の2枚ーーー!!
taisさん、LArcさん同様に
自分も見事に釣り上げられました。
いやいやいやいや、お米三合て。
自分は下山後に
「頑張って歩いたから」
という"ふわっ"とした理由で爆食 してしまい
後悔すること も多かったのですが
この量を難なく完食されるkiyoponさんの体のスマートさを考えれば
自分もまだまだ食べて良い気がしてきましたっ!!
(↑↑↑おわっ!やめっ!!)
いつもコメントありがとうございます
ここのところ麓は暑さが続いていますが、尾瀬の中はまだまだ快適に歩ける温度です
空気はどうでしょう?もうちょっと気温が上がればこちらも春霞にやられてしまっていたかもしれません(笑)
この日は明け方は-2度まで下がったようです。
今回の目玉は最後に来てしまいました
もともと女将さんに顔を覚えられてるくらいよく行くお店なのですが、いつも時間が無くて大盛りを頼んだのは今回が初めてでした。
ここのからあげ定食は量もさることながら、味もおいしいのですよ〜
これだけの量であっても、無理なく完食できてしまうのはからあげのおいしさあってこそだと思います
keichiroさんも是非お試しを〜
たぶん食べた後に後悔することは無いと思います
いいねした人
コメントを書く
ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。ヤマレコにユーザ登録する