sea to sumit�チ�函天狗山でミニぶん回し

2022年07月24日(日) [日帰り]

• GPS: 05:15
• 距離: 9.2km
• 登り: 544m
• 下り: 534m

コースタイム

日帰り

• 山行: 0:315
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:00

7:30 銭函駅
8:42 銭天山荘
9:39 銭函天狗山
12:45 銭函駅

天候

曇天

アクセス

利用交通機関：

電車

コース状況／危険箇所等

粘土質に近い泥斜面有り。
ずるずる。

写真

7/24 7:28

銭函海岸近く

出発

出汁の素

登山口案内板

7/24 8:42

銭天山荘

雲の中

白の世界

到着

幽玄

立ち枯れの先のカラスも画になる

山頂板から少し先の崖

花を愛でて、先へ。

林道に合流

林道とはいうものの、ほぼ廃道。
もしくは計画が頓挫？

味噌汁の具。海岸の昆布とセットで

林道と、ほぼ獣道の登山道とが交互に。その先の展開地。

7/24 10:31

林道をまた進む

7/24 10:34

今日唯一の展勝地。

7/24 10:45

林道

7/24 12:17

海に到着

7/24 12:17

ただいま

銭の函が唸るほどあったから、銭函だそう

7/24 13:19

南小樽駅近くの神仏湯さん。
源泉掛け流しの浴槽もある、街の銭湯。生き返りました！

小樽駅まで歩いて終了

撮影機器：

iPhone 8 Apple

感想

sin-monkey

軽アイゼンがちょうどいいくらいの、ずるずる斜面がそれなりにあります。
下はみなさん特にお気をつけて。

大回り周回のつもりが、小回り周回になってしまいました。
ピンテ、1箇所くらいしかなくお勧めしません。
林道も計画途中で頓挫してるっぽい。

大回りの方だと、ピンテあるんでしょうか…
でも、北海道の登山道は
最低限の案内なので好きです。

コメント

bamboo-ka

遠征素晴らしいです。とても幻想的な体験ですね。うっとりしました。それにしても、最低限の道案内だから好きだなんて、リスペクトです。

sin-monkey

bamboo-kaさん
いえいえ。
内心はバクバクもんですよ！