愛知の130山 三ヶ根山
- GPS
- 04:34
- 距離
- 13.3km
- 登り
- 477m
- 下り
- 503m
コースタイム
- 山行
- 4:04
- 休憩
- 0:29
- 合計
- 4:33
0802 近鉄郡山、0817 大和八木
0829 大和八木、1008 近鉄名古屋
1016 JR名古屋、1046 JR岡崎
1107 JR岡崎、1118 JR三ヶ根
1122 スタート
1133 タオルを巻く
1139 登山口
1158 シオアメ、コーヒー、1204 発
1221 水分補給、1224 発
1250 カロリーメイト、水分補給、1255 発
1300 ドライブウェイに合流
1309 三ヶ根山頂上(321m)
1322 ランチタイム、1356 見晴台発
1431 ドライブウェイ料金所
1448 愛宕山頂上
1554 ゴール
1554 名鉄東幡豆、1609 名鉄吉良吉田
1616 名鉄吉良吉田、1720 名鉄名古屋
1800 近鉄名古屋、1937 大和八木
1944 大和八木、1959 近鉄郡山
2035 自宅着
天候 | 晴れ |
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過去天気図(気象庁) | 2022年07月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
電車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に危険な所はない |
その他周辺情報 | 頂上付近に2箇所公衆トイレがあった。 |
写真
装備
個人装備 |
半袖シャツ
(ウインドブレーカー[mont-bell])
ズボン[mont-bell]
5本指靴下+靴下の2枚履き
靴[SIRIO]
帽子[POLO]
帽子[MIZUNO]
(手袋)
サングラス[AXE]
ザック[BERG HAUS]
(ザックカバー)
(折りたたみ傘[Bibury])
(レインスーツSTRETCH Perfect[ワークマン])
スマホGPS[ヤマレコマップ及びFIELD ACCESS2]
モバイルバッテリー
(予備乾電池)
(免許証)
クレカ
PITAPA
(健康保険証)
(山岳保険証)
マスク
(予備マスク)
腕時計
タオル
(予備タオル)
(ヘッドランプ)
携帯ラジオ[KOIZUMI]
(扇子)
財布
(フェイスタオル)
(ティッシュ)
保冷バッグ
保冷剤
昼ご飯
行動食
エネルギー補給ゼリー
野菜ジュース
保温水筒[1L]
常備薬
(ハンカチ)
(除菌ウェットティッシュ)
( )内は今回不使用
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感想
天気も良さそうなので、以前から一度行こうと思っていた愛知県の三ヶ根山に遠征。昔愛知県に住んでいた頃は、三ヶ根山といえばロープウェイやホテルで賑わう観光地というイメージが強かったが、今日歩いてみるとロープウェイは無くなっているし、頂上付近にあるホテルは廃墟になっているものや、営業しているのか分からないような状況のものが見られ、コロナの影響はあるにせよ、好天の夏休み初期の土曜日というのに観光客もまばらで、どちらかというと閑散としていた。途中で出会った登山者も2組4人だけであった。
今日は熱中症アラートが発令され、不要不急の外出は避け、屋外での運動は禁止とのこと。前回金華山で塩分不足でえらい目にあったので、今日は慎重に塩分補給と水分補給を行い、休憩も頻繁に取りながら無理のない山歩きに努めた。
気温はかなり上がっていると思われるが、海からの風が意外に涼しく、さほどきつい登山でもなかった。頂上付近に出るまでは樹林帯の中を進むため、眺望もほとんどないが、頂上付近は三河湾が一望でき非常に気持ちの良い景色が目の前に広がる。涼しい風にも恵まれ、日陰で昼寝でもしていたい気分にさせられる。折角なので三河湾の海岸風景を眺めながら、日陰の涼しいベンチでランチタイムとした。
下山は登山道もあったが、樹林帯の中を進むのでは面白くないと思い、ドライブウェイを下ることに。ヤマレコ の軌跡もこのルートが一番太くなっているので、ポピュラーなルートなのだろう。歩きとしては面白みがないが、廃墟となったホテルや海岸風景を見ながら下山することができた。
海岸の方にも行ってみたいと思っていたが、丁度電車が来るのでそのまま駅に飛び込み帰宅の途に着いた。
本日のルートはヤマレコマップによれば、4時間36分、11.6km、登り累積標高差424m(下りは432m)となり、登山以外も含む今日1日の運動量はスマホの万歩計によれば、15.6(17.4)km、25,580(28,148)歩となった。
FIELD ACCESS2では4時間34分、13.3km、登り476m、下り484m。
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