泉ケ岳 表コースから入り、北泉ケ岳、水神、旗頭を周回
- GPS
- 05:50
- 距離
- 10.5km
- 登り
- 920m
- 下り
- 928m
コースタイム
天候 | 良好 |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2014年05月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
特に問題箇所はないです。 (情報) 桑沼に帰りによってみました。林道は車通行可能でした。桑沼から登るコースは通行止めとの表示がまだありました。 |
写真
感想
表コースから登ってみようと、またまた泉ケ岳に行ってきました。水神コースは人が多くてまるで東北の山ではないみたいな感じですが、こちらは少し東北の山です。とはいえ、人気の泉ケ岳、登り途中でも結構すれ違ったり、追い抜かれたりしました。途中で追い抜いていった男性、「登ってるんですか、下ってるんですか?」ですって。あいひろが止まっているように見えたみたいです(笑)。くつろぎすぎ?でも、登りはコースタイムぴったりでした。
泉ケ岳頂上からとりあえず三叉路に行ってみようと歩き出すと、下り始める直前でどーんと三峰が見えました。そこで休んでいる人にここ景色最高ですねって声かけたら、そうなんですよって答えでした。ここ何回も歩いてますけど、いいところをまた発見した気分です。北泉ケ岳は正直スルーしようかと思ってたんですが、この展望でアドレナリンが急増したみたいで、ガンガン行く(適当にですが)ことにしました。
北泉ケ岳から先の桑沼ルートは、まだ歩いている人はほとんどいないようでした。ちょっと行ってみた限りでは、ルートは問題なさそうで、桑沼林道がまだ通れないのかなと思いましたが、後の確認で林道は桑沼までは通行可能でした。すると、桑沼から上がってくるルートの問題(一応通行禁止だが、通れる「らしい」)かもしれないです。
三叉路まで戻って水神に行きましたが、ここでも2つの発見が。ひとつはニリンソウの群落(写真参照ください)。もうひとつは、水神の沢の反対側で水が地中から流れ出ていること。後者はなんで今まで気がつかなかったのか不思議です。いかに注意が散漫かってことだな。これは。
旗頭という地名と、そこから表コースの登山口に戻る道は知られていないだろうと思ったので、意識的にタイトルにまで入れたんですが、、、あ。今年の5/11にjuanさんが通ってましたね。(今検索したらわかりました)青年の家(今ない?工事中?)のコースみたいです。
ところで、少年の家があったり青年の家があったりしても、あいひろはどこに行けばいいんでしょう?心配ないさ、すぐに老人の家に入れるから。自爆でした。
ブログ この記事は5/29か30にアップします。
http://ihiro2952.blog.fc2.com/
昨日、同じコースを歩いてきました(^o^)
12番はオオカメノキ(ムシカリ)
22番はサンカヨウ、三叉路付近にたくさんありましたね。
35番はマイズルソウ、表コースにもたくさん咲いていたと思います。
旗頭からの下山口、ちょっとわかりにくいですね。
私はプチ藪漕ぎして道に合流できました(^o^)
EaglesDesさん
ありがとうございます!いっぱい花写しても、名前がわからないのが多くて苦労してました。旗頭からのコースは地形図ともコース案内図とも違うので・・なんでしょうね。
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