記録ID: 4553894
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ハイキング
八ヶ岳・蓼科
赤岳 (阿弥陀岳〜中岳)
2022年08月03日(水) ~
2022年08月05日(金)
![情報量の目安: B](https://yamareco.org/themes/bootstrap3/img/detail_level_B2.png)
体力度
3
日帰りが可能
- GPS
- 06:39
- 距離
- 10.0km
- 登り
- 1,308m
- 下り
- 651m
コースタイム
1日目
- 山行
- 5:31
- 休憩
- 1:54
- 合計
- 7:25
14:35
天候 | 曇り(風が強く寒い) |
---|---|
過去天気図(気象庁) | 2022年08月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
自家用車
|
コース状況/ 危険箇所等 |
行者小屋〜中岳のコルまでは2箇所位荒れているところがありますので、注意が必要です。 阿弥陀岳のコースは距離は短いですが上りも下りもかなり注意が必要です。それはガリバで岩が急登で進み難いからです。 |
その他周辺情報 | 行者小屋は予約して泊まります。 テント場は予約はいりません |
写真
撮影機器:
感想
1日目 3日(水)
毎年恒例のように赤岳に登っています。 前日山の天気で3日4日はAで5日はCですが、2泊3日の予定で出発しました。
ザックが重たいので北沢コースを行きました。コース横に花がけっこう咲いていたのでちょっとビックリしました。
赤岳鉱泉から行者小屋に着いて直ぐにテントを張り阿弥陀岳に向かいました。朝は晴れていましたが雲が出て来て中岳のコルに着いた時は風が強くなっていました。阿弥陀岳のコースは写真の所でも書きましたが、距離は短いですがカリバで岩が急登ですのでゆっくり周りをよく見て行くしかないです。
中岳〜赤岳に向かいましたが強い風と霧で赤岳頂上付近は10メートル程度しか視界がなかったと会った人が言っていたので登頂は諦めました。 文三郎尾根分岐から下山しますが、殆んどコースが階段です 段差のある階段ですので歩き辛いです。そして行者小屋のテントに戻りました。夜寒くて目が覚めました、テントの中は5,6度で震えました。(20,073)歩
2日目 4日(木)
朝の5時30分位から雨が降って来てほぼ1日雨ですので登るのはやめました。
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無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科 [2日]
美濃戸(南沢)〜行者小屋〜赤岳(文三郎尾根)〜横岳〜硫黄岳〜赤岩の頭〜行者小屋〜阿弥陀岳(ピストン)
利用交通機関:
車・バイク
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
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