赤石岳人生避難小屋2

2022年08月06日(土) ~ 2022年08月07日(日)

• GPS: 10:34
• 距離: 19.2km
• 登り: 2,806m
• 下り: 2,800m

コースタイム

1日目

• 山行: 5:40
• 休憩: 0:32
• 合計: 6:12

距離 10.1km 登り 2,471m 下り 488m

8:36 椹島ロッジ
9:54 9:57 カンバ段
11:50 12:01 赤石小屋
12:30 12:31 富士見平
13:17 13:28 北沢源頭
14:19 14:21 赤石岳・小赤石岳間分岐
14:43 14:47 赤石岳
14:48 赤石岳避難小屋

2日目

• 山行: 4:04
• 休憩: 0:17
• 合計: 4:21

距離 9.1km 登り 335m 下り 2,329m

5:12 宿泊地
5:25 5:27 赤石岳・小赤石岳間分岐
5:52 6:07 北沢源頭
6:53 富士見平
7:16 赤石小屋
9:33 椹島ロッジ

天候

1日目 曇り後雨
2日目 晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス 自家用車

畑薙夏期駐車場利用

コース状況／危険箇所等

特に変化なし

写真

8/6 6:38

おはようございます。オクシズ・畑薙また来てしまいました。

8/6 8:19

バス2台で椹島に向かいます。
バス車窓赤石沢より。赤石岳は見えません。

8/6 8:25

南アルプス南部の玄関口椹島から出発です。

8/6 11:52

3時間20分ほどで赤石小屋。
雨が強くなり樋から雨水があふれています。
小屋バイト募集中。

8/6 12:31

富士見平。
眺望なし・雨降りのため通過。

8/6 13:10

北沢源頭の花々
今シーズン初めてのマツムシソウ

8/6 13:18

8/6 13:52

8/6 14:37

赤石岳山頂とちょっと変な人

8/6 14:38

2週間ぶりの赤石岳避難小屋

8/6 14:38

急に青空

8/6 14:38

小赤石岳方面

8/6 15:58

お団子山頂より、山頂の宿泊者と避難小屋

8/6 15:58

お団子山頂（富士山は見えず）

8/6 17:27

夕食後、急に聖岳

8/6 17:28

8/6 17:28

8/6 17:28

富士山も

8/6 17:28

俺ん家方面

8/6 17:32

8/6 17:37

アップで聖岳。
行きたいけど、あのアップダウンに耐えられる心の準備ができていない

8/6 21:12

月明かりの山々

8/6 21:12

21時まで夜会

8/6 21:13

8/6 21:14

8/6 21:15

8/6 21:15

8/6 21:17

おやすみなさい

8/7 4:42

おはようございます

8/7 4:42

お団子山頂から

8/7 4:42

悪沢岳

8/7 4:43

聖岳

8/7 4:44

イイ感じ

8/7 4:45

8/7 4:45

8/7 4:48

たまにはこんなのも見させてください

8/7 4:49

8/7 4:50

8/7 4:52

ご来光

8/7 4:52

8/7 4:53

8/7 4:53

8/7 4:54

8/7 4:54

8/7 4:54

8/7 5:08

ありがとうございました
のんびり行きますか

8/7 5:08

西は影赤石

8/7 5:08

また来ます赤石岳避難小屋

8/7 5:08

8/7 5:21

8/7 5:53

北沢源頭まで降りてきました
2輪咲いていました

8/7 5:54

8/7 6:02

8/7 6:08

8/7 6:08

山頂の標柱も見える

8/7 6:41

ここは富士見平

8/7 6:41

8/7 6:41

8/7 6:41

8/7 6:42

8/7 6:42

8/7 7:10

赤石小屋より望む赤石岳

8/7 10:14

下って椹島
バス1台28人満員

8/7 10:27

帰りも赤石沢から赤石岳は見えなかった

8/7 12:36

今回も井川ビジターセンターでランチ
夏野菜カレー最高

8/7 13:05

ゆーちゅーばー＆モデルさん＆大学院生・・・いろいろの肩書を持つ単独登山女子を静岡駅まで送り18時30分東京着。
お疲れ様でした。

撮影機器：

TG-3 OLYMPUS IMAGING CORP.

感想

yamaiti

赤石岳避難小屋キャンセルがでたので歩いて来ました。
椹島は避難小屋のTシャツでいっぱいです。

コメント

ht3tm

お疲れ様でした。
今度、雲取に来たら帰りに島勝かのんき屋、寄ってみてください。
ではまた。

yamaiti

ht3tmさん
その節はありがとうございました。晩秋までには一度お邪魔したいと思います。
またどちらかのお山で。