伊豆ヶ岳より飯能アルプス【埼玉県分県登山ガイド】

2022年08月12日(金) [日帰り]

• GPS: 06:56
• 距離: 22.1km
• 登り: 2,134m
• 下り: 2,286m

コースタイム

日帰り

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:44
• 合計: 6:54

6:22 正丸駅
6:31 6:32 中丸屋
6:39 6:39 馬頭さま
7:10 7:10 大蔵山
7:18 7:21 五輪山
7:35 7:36 伊豆ヶ岳
7:50 7:53 古御岳
8:15 8:15 高畑山
8:18 8:18 鉄塔横伐採地
8:25 8:26 中ノ沢ノ頭
8:40 8:44 天目指峠
9:11 9:11 愛宕山
9:19 9:23 子ノ権現
9:26 9:29 阿字山
9:30 9:30 子の権現駐車場
9:41 9:42 久々戸山
10:22 10:26 板谷の頭
10:54 11:00 前坂
11:26 11:31 大高山
12:04 12:04 吾野ノ頭
12:31 12:31 両峰山
12:43 12:51 天覚山
13:16 東吾野駅

天候

晴れ時々曇り

アクセス

利用交通機関：

電車 自家用車

高麗駅から正丸駅へ

コース状況／危険箇所等

伊豆ケ岳の北側斜面は鎖場が続く場所です
雨が降った後などは滑るので要注意

写真

8/12 6:39

正丸駅から一般道を上がってきてここが登山口

8/12 6:46

沢が横を流れており
下山時なら足を突っ込みたい

8/12 7:10

1つ目のピークらしい

8/12 7:19

五輪山　2つ目

8/12 7:20

8/12 7:20

落石危険とのことだ

8/12 7:21

かなり長い鎖場
鎖場のてっぺんを望むことができない

8/12 7:23

大きく分けて3段くらいの長い鎖場が分かれている

8/12 7:23

8/12 7:23

雨が降った直後であり、濡れていて注意が必要。

8/12 7:25

結構な高度感がありました。

8/12 7:25

北側が見通せて武甲周辺が見える

8/12 7:30

最後の岩場正面突破

8/12 7:34

山頂付近の状況
大人数でも休憩には困らない

8/12 7:35

山頂表記　3つ目

8/12 7:36

こちらの方が立派な表記

8/12 7:51

4つ目

8/12 8:01

でかいキノコ

8/12 8:02

こちらにも同じ種類

8/12 8:14

5つ目

8/12 8:26

6つ目

8/12 8:38

8/12 8:41

この記念碑は素晴らしい

8/12 8:41

8/12 9:12

7つ目

8/12 9:16

遠くまで見通せる
子ノ権現手前

8/12 9:23

子ノ権現の参道

8/12 9:30

子ノ権現周辺は見通しがよく聞く

8/12 9:30

8/12 9:30

飯能アルプスの表記
ここが初めて

8/12 9:44

面白表記

8/12 9:59

7つ目

8/12 10:12

8つ目

8/12 10:23

9つ目
地図上では【板谷の頭】との表記

8/12 11:30

10個目

8/12 11:30

この表記はかっこいい
このあと仕事関係の連絡が携帯に入ってしまい
コロナ対応をすることなる

8/12 11:52

大岩

8/12 12:43

11個目

8/12 12:43

この表記で最後にする

8/12 12:43

ここも見通しがよい
さらにベンチがあって休憩にはちょうど良い

撮影機器：

FinePix XP150 富士フイルム

装備

個人装備

Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え 靴 予備靴ひも ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 飲料 ライター 地図（地形図） コンパス 笛 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 針金 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 タオル ナイフ カメラ

感想

ikeda-t

最近は沢にばかり行っており、あまり汗をかくことがなかったが
さすがに盛夏の低山はあっという間に飲料がなくなっていく
汗でシャツが完全に濡れている
ここ3年くらいで下山時にの飲料がなくなったのは初めてである。
ともあれ伊豆ケ岳は良いアトラクションになっていて低山ながら楽しむことができた
体力的にはもう少し行けたというか計画的には
日和田を経て天覧山まで行く予定であったが、
仕事場からのコロナ関連の連絡で途中で切り上げることに
最近コロナ多すぎ！いい加減に5類にしてくれインフルエンザと同じでよいと思う。

今回の分県登山ガイドの山は3つとなりました。
毎回最低でも3つか2つは行こうと思うので楽しみが
残ったということで良しとしようと思う。