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Yamareco

記録ID: 458436
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
中国

烏帽子岩山 410m 〜 絵下山 593m (広島県)

2014年06月01日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
08:13
距離
18.7km
登り
1,364m
下り
1,354m
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2014年06月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
JR呉線 天応駅より烏帽子岩山を目指す
絵下山よりJR呉線 坂駅到着
コース状況/
危険箇所等
JR天応駅から烏帽子岩山登山口まで、徒歩約10分のアクセスの良い山です。
烏帽子岩山山頂までの距離は控えめですが、岩場のためかなり険しいコースとなります。
絵下山までのほとんどのルートは、中国自然歩道として整備されています。
十分な広さと、充実した案内板があります。
途中で通過する、呉市野外活動センターの管理棟にある自販機で、水分補給ができました。
絵下山山頂へは、なかなかの急坂でが、山頂からの眺めは最高でした。
今日の出発点、JR呉線 天応駅です。
始めて来ました。
2014年06月01日 07:54撮影 by  DSC-WX50, SONY
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今日の出発点、JR呉線 天応駅です。
始めて来ました。
駅構内のお花畑。
2014年06月01日 07:55撮影 by  DSC-WX50, SONY
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駅構内のお花畑。
駅構内のお花畑。
2014年06月01日 07:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
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駅構内のお花畑。
駅の改札を出たら、早速出発しましょう。
2014年06月01日 07:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
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駅の改札を出たら、早速出発しましょう。
しばらく、線路沿いを歩きます。
2014年06月01日 07:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
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しばらく、線路沿いを歩きます。
2014年06月01日 07:58撮影 by  DSC-WX50, SONY
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線路沿いの道路から、住宅街に入ります。
2014年06月01日 08:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
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線路沿いの道路から、住宅街に入ります。
意外と入り組んでますね。
2014年06月01日 08:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
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意外と入り組んでますね。
2014年06月01日 08:03撮影 by  DSC-WX50, SONY
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遠くに、とんがりコーン様の、烏帽子岩が見えました。
(恐)
2014年06月01日 08:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
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遠くに、とんがりコーン様の、烏帽子岩が見えました。
(恐)
こちらは、お隣さんの天狗城山。
2014年06月01日 08:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
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こちらは、お隣さんの天狗城山。
広島-呉道路の効果をくぐると、登山道の目印、カーブミラーが目に入ります。
2014年06月01日 08:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
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広島-呉道路の効果をくぐると、登山道の目印、カーブミラーが目に入ります。
とんがった岩が、だんだん近くに見えてきました。
ただし、てっぺんへは登りませんので。
(汗)
2014年06月01日 08:08撮影 by  DSC-WX50, SONY
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とんがった岩が、だんだん近くに見えてきました。
ただし、てっぺんへは登りませんので。
(汗)
登山道へ入って、少し進むと駐車場があります。
本来は、お墓参りの方用ですが、登山者にも開放されているようです。
2014年06月01日 08:09撮影 by  DSC-WX50, SONY
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登山道へ入って、少し進むと駐車場があります。
本来は、お墓参りの方用ですが、登山者にも開放されているようです。
いよいよ、それらしい山道へ入ります。
2014年06月01日 08:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
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いよいよ、それらしい山道へ入ります。
例のとんがりコーン。
やっぱり、てっぺんに登る人も、居るんでしょうね。
2014年06月01日 08:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
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例のとんがりコーン。
やっぱり、てっぺんに登る人も、居るんでしょうね。
2014年06月01日 08:11撮影 by  DSC-WX50, SONY
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登山道序盤は、整備された道でした。
2014年06月01日 08:15撮影 by  DSC-WX50, SONY
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登山道序盤は、整備された道でした。
2014年06月01日 08:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
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時々、この様なとげとげのトラップがあるので、夏でも長袖が必要ですね。
2014年06月01日 08:16撮影 by  DSC-WX50, SONY
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時々、この様なとげとげのトラップがあるので、夏でも長袖が必要ですね。
判りやすい登山道。
2014年06月01日 08:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
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判りやすい登山道。
振り返ると、江田島の古鷹山が見えました。
2014年06月01日 08:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
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振り返ると、江田島の古鷹山が見えました。
見るだけで、足がすくむ。
2014年06月01日 08:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
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見るだけで、足がすくむ。
いよいよ、岩登りコースとなりました。
基本の三点支持で、慎重に登りましょう。
2014年06月01日 08:24撮影 by  DSC-WX50, SONY
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いよいよ、岩登りコースとなりました。
基本の三点支持で、慎重に登りましょう。
この岩の端を通ります。
写真では判りづらいのですが、下は崖です。
2014年06月01日 08:27撮影 by  DSC-WX50, SONY
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この岩の端を通ります。
写真では判りづらいのですが、下は崖です。
こんな、斜めの所も通過しないと、山頂へたどり着けません。
(泣)
2014年06月01日 08:30撮影 by  DSC-WX50, SONY
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こんな、斜めの所も通過しないと、山頂へたどり着けません。
(泣)
ひたすら登りましょう。
2014年06月01日 08:31撮影 by  DSC-WX50, SONY
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ひたすら登りましょう。
1か所、水が染み出て岩の表面が、滑りやすいところがありました。
慎重にね。
2014年06月01日 08:41撮影 by  DSC-WX50, SONY
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1か所、水が染み出て岩の表面が、滑りやすいところがありました。
慎重にね。
どんがめ岩のふもとで休憩。
ここまでくれば、岩登りは終了です。
2014年06月01日 08:49撮影 by  DSC-WX50, SONY
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どんがめ岩のふもとで休憩。
ここまでくれば、岩登りは終了です。
どんがめ岩に登れるように、ロープが設置してありました。
ロープの見た目が、古そうだったので、登りませんでした。
2014年06月01日 08:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
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どんがめ岩に登れるように、ロープが設置してありました。
ロープの見た目が、古そうだったので、登りませんでした。
高い所が好きな人は、当然この岩の上に登るんでしょうね。
2014年06月01日 08:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
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高い所が好きな人は、当然この岩の上に登るんでしょうね。
ふもとから見えた、とんがりコーンを見下ろす。
2014年06月01日 08:54撮影 by  DSC-WX50, SONY
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ふもとから見えた、とんがりコーンを見下ろす。
どんがめ岩を過ぎると、普通の山道になります。
2014年06月01日 08:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
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どんがめ岩を過ぎると、普通の山道になります。
尾根道にでました。
2014年06月01日 09:00撮影 by  DSC-WX50, SONY
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尾根道にでました。
烏帽子岩山山頂の様子。
2014年06月01日 09:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
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烏帽子岩山山頂の様子。
烏帽子岩山山頂からの、展望。
2014年06月01日 09:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
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烏帽子岩山山頂からの、展望。
うさぎ岩、だそうです。
色々な形に見えますね。
2014年06月01日 09:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
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うさぎ岩、だそうです。
色々な形に見えますね。
絵下山山頂の、テレビ塔が見えました。
2014年06月01日 09:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
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絵下山山頂の、テレビ塔が見えました。
絵下山までは、中国自然歩道として整備され、快適なトレッキングが楽しめます。
2014年06月01日 09:25撮影 by  DSC-WX50, SONY
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絵下山までは、中国自然歩道として整備され、快適なトレッキングが楽しめます。
2014年06月01日 09:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
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通過点のピーク。
2014年06月01日 09:28撮影 by  DSC-WX50, SONY
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通過点のピーク。
2014年06月01日 09:33撮影 by  DSC-WX50, SONY
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途中、登山道の真ん中に、マンホール様な盤がありました。ロケーション的に、昔の高射砲跡だと思います。
2014年06月01日 09:34撮影 by  DSC-WX50, SONY
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途中、登山道の真ん中に、マンホール様な盤がありました。ロケーション的に、昔の高射砲跡だと思います。
例のマンホール様円盤を囲んでいたらしい、石垣。
2014年06月01日 09:35撮影 by  DSC-WX50, SONY
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例のマンホール様円盤を囲んでいたらしい、石垣。
通過点のピーク。
2014年06月01日 09:41撮影 by  DSC-WX50, SONY
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通過点のピーク。
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2014年06月01日 09:43撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2014年06月01日 09:46撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2014年06月01日 09:50撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/1 9:50
呉市野外活動センターへ続く道。
しばらく、舗装路を歩きます。
2014年06月01日 09:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
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呉市野外活動センターへ続く道。
しばらく、舗装路を歩きます。
道路左側に、この看板が見えたら、矢印に従いましょう。
2014年06月01日 09:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
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道路左側に、この看板が見えたら、矢印に従いましょう。
呉市のキャンプ場です。
2014年06月01日 09:59撮影 by  DSC-WX50, SONY
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呉市のキャンプ場です。
遠くに、絵下山が見えました。
2014年06月01日 10:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
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遠くに、絵下山が見えました。
キャンプ場管理棟には、自販機がありました。
飲料水は、ここで補給できます。
きれいなトイレもあります。
2014年06月01日 10:04撮影 by  DSC-WX50, SONY
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キャンプ場管理棟には、自販機がありました。
飲料水は、ここで補給できます。
きれいなトイレもあります。
キャンプ場を後にして、深山の滝方面へ進みます。
2014年06月01日 10:10撮影 by  DSC-WX50, SONY
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キャンプ場を後にして、深山の滝方面へ進みます。
途中にも、こじんまりとした滝がありました。
2014年06月01日 10:13撮影 by  DSC-WX50, SONY
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途中にも、こじんまりとした滝がありました。
2014年06月01日 10:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/1 10:17
いったん車道へ出ます。
しばらくは、歩道を歩きます。
2014年06月01日 10:17撮影 by  DSC-WX50, SONY
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いったん車道へ出ます。
しばらくは、歩道を歩きます。
深山の滝への入り口。
2014年06月01日 10:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
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深山の滝への入り口。
ここから再び、山道となります。
2014年06月01日 10:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
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ここから再び、山道となります。
この辺りは、歩きやすいですね。
2014年06月01日 10:23撮影 by  DSC-WX50, SONY
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この辺りは、歩きやすいですね。
深山の滝です。
2014年06月01日 10:29撮影 by  DSC-WX50, SONY
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深山の滝です。
滝の上の流れ。
2014年06月01日 10:32撮影 by  DSC-WX50, SONY
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滝の上の流れ。
2014年06月01日 10:32撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2014年06月01日 10:36撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2014年06月01日 10:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
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絵下山山頂。
だいぶ近くに見えてきました。
2014年06月01日 10:53撮影 by  DSC-WX50, SONY
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絵下山山頂。
だいぶ近くに見えてきました。
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2014年06月01日 11:00撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2014年06月01日 11:05撮影 by  DSC-WX50, SONY
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通過点のピーク。
2014年06月01日 11:18撮影 by  DSC-WX50, SONY
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通過点のピーク。
2014年06月01日 11:20撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2014年06月01日 11:22撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2014年06月01日 11:37撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2014年06月01日 11:52撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2014年06月01日 11:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/1 11:57
2014年06月01日 11:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/1 11:57
絵下山山頂にある、テレビ塔。
近くで見るとなかなか迫力があります。
高さは、117mだそうです。
2014年06月01日 12:01撮影 by  DSC-WX50, SONY
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6/1 12:01
絵下山山頂にある、テレビ塔。
近くで見るとなかなか迫力があります。
高さは、117mだそうです。
テレビ塔の北側にある、絵下山山頂へ向かいます。
2014年06月01日 12:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
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テレビ塔の北側にある、絵下山山頂へ向かいます。
近道=急坂ですね。
(笑)
2014年06月01日 12:56撮影 by  DSC-WX50, SONY
6/1 12:56
近道=急坂ですね。
(笑)
2014年06月01日 12:57撮影 by  DSC-WX50, SONY
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はい、到着。
2014年06月01日 13:00撮影 by  DSC-WX50, SONY
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はい、到着。
山頂からの眺め。
北東部へのみ、視界が開けています。
2014年06月01日 13:02撮影 by  DSC-WX50, SONY
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山頂からの眺め。
北東部へのみ、視界が開けています。
帰りは、JR坂駅へ向けて下りました。
2014年06月01日 13:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
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帰りは、JR坂駅へ向けて下りました。
2014年06月01日 13:45撮影 by  DSC-WX50, SONY
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途中にあった、天狗岩。
展望所です。
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途中にあった、天狗岩。
展望所です。
天狗岩からの眺望。
2014年06月01日 14:38撮影 by  DSC-WX50, SONY
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天狗岩からの眺望。
2014年06月01日 14:42撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2014年06月01日 15:07撮影 by  DSC-WX50, SONY
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2014年06月01日 15:21撮影 by  DSC-WX50, SONY
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本日の終点、JR坂駅。
お疲れ様でした。
2014年06月01日 16:06撮影 by  DSC-WX50, SONY
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本日の終点、JR坂駅。
お疲れ様でした。
撮影機器:

感想

険しい岩登りが自慢の、烏帽子岩山。
広島市のたいていの場所から見える、立派なテレビ塔をかまえる絵下山。
今回は、よくばりコースを巡ってみました。

JR呉線、天応駅下車。
駅から徒歩約10分の所に、烏帽子岩山の登山道があります。
駅から近っ!!まさに、駅前登山。
山頂までの工程のうち、1/3程岩のぼりが楽しめます。
楽しめると言っても、私にとっては逆の意味です。
かなり足場の狭い所も通るので、緊張しっぱなしでした。
岩登りのコツは、なるべく下を見ないことだと感じました。
しかしながら、遠くに目を向ければ、瀬戸内海の多島美が楽しめるコースです。

烏帽子岩山から絵下山までは、少々距離があります。
途中、キャンプ場を通過するので、自販機が利用できます。
しっかり休憩とエネルギー補給しましょう。

絵下山山頂は、東屋が点在しているので、暑い日差しを避けて休憩ができます。
テレビ塔の南側にある展望所の東屋で、ランチタイムを楽しみました。
先に、5〜6名の登山者がお食事中でしたので、端っこにお邪魔しました。
彼らの話を聞いていると、トンビにおにぎりを持って行かれた経験談で、大盛り上がりしていました。

午後になると、午前中の爽やかな空気は、蒸し暑さと入れ替わってしまいました。
そろそろ、熱中症に注意が必要な季節になりました。
今回持参した飲料水の量は、3リットル。
ほぼ飲み切りました。
以前参加したことがある、登山イベントで、飲料水の量についてレクチャーがありました。
体重1 kg あたり、飲料水 5 cc × 行動時間 が最低必要な量だそうです。
飲料水切れには、注意しましょう。


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