蒸し暑い雨飾山の山頂は拝めずでした

2022年08月12日(金) [日帰り]

• GPS: 04:11
• 距離: 5.2km
• 登り: 380m
• 下り: 374m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:38
• 休憩: 0:33
• 合計: 4:11

6:20 スタート地点
6:40 6:43 雨飾山登山口
7:41 7:55 ブナ平
8:21 8:31 1500台地
9:15 9:15 ブナ平
10:15 10:21 雨飾山登山口
10:31 ゴール地点

天候

曇り / 気温: 23℃ぐらい / 風速: 計測できず

アクセス

利用交通機関：

自家用車

雨飾高原第2駐車場

コース状況／危険箇所等

危険箇所は見当たらず

その他周辺情報

//日帰り入浴施設
小谷温泉 山田旅館 (駐車スペースは10台程度)

写真

8/12 6:29

第1駐車場付近は車が溢れてました

8/12 6:31

8/12 6:32

登山口が見えた

8/12 6:32

左手にはキャンプ場の建物があります

8/12 6:38

奥が入り口です

8/12 6:43

ガクアジサイ(額紫陽花)が多く咲いていました

8/12 6:46

鬱蒼とした中を進みます

8/12 6:46

8/12 6:47

登山口から暫くは緩やかなくだりです

8/12 6:49

木道のあたりが一番低いところ

8/12 6:49

脇の小川には岩魚がちらほら

8/12 6:50

8/12 6:53

8/12 6:54

8/12 6:56

8/12 6:59

ここから急登が始まります

8/12 7:02

8/12 7:06

8/12 7:07

足元にはキノコがたくさん

8/12 7:09

8/12 7:13

8/12 7:15

3/11を通過

8/12 7:29

8/12 7:36

8/12 7:38

8/12 7:39

ぶな平に到着

8/12 7:53

う〜ん、このコースタイムは当てにならない

8/12 7:55

上部はガスが立ち込めている

8/12 7:56

8/12 7:56

8/12 8:03

8/12 8:09

5/11を通過

8/12 8:14

何かの実

8/12 8:18

抉れた道もあります

8/12 8:20

8/12 8:20

簡易トイレブースを通過

8/12 8:22

この辺りから荒菅沢への下りが始まる

8/12 8:22

ガンガン降るらしい

8/12 8:24

同行者の靴が故障したため、ここで引き上げ。上部は見えなかった。

8/12 8:49

8/12 8:53

8/12 8:56

8/12 9:12

かなりの積雪があるらしい

8/12 9:12

ブナの大木が多い

8/12 9:12

8/12 9:30

ここを登ってきたんだ...

8/12 9:31

8/12 9:35

8/12 9:41

故障した靴。すっかりソールが剥がれ落ちました。

8/12 9:42

8/12 9:42

滑りやすいところは階段が組まれているので助かります

8/12 9:53

8/12 9:54

8/12 9:58

8/12 10:03

木道まで戻ってきました

8/12 10:04

水芭蕉の葉っぱがでかい

8/12 10:05

岩魚を撮影

8/12 10:09

8/12 10:09

8/12 10:11

この白いのは何かな

8/12 10:11

8/12 10:13

登山口が見えた

8/12 10:14

何とか戻れました

8/12 10:23

(番外編)トイレはこちら

撮影機器：

COOLPIX W300 ニコン

Z 6II ボディ ニコン

装備

個人装備

ザック 登山靴 雨具(上下) スパッツ 手袋 折り畳み傘 ヘッドランプ 水筒 行動食 非常食 嗜好品 地図 コンパス ホイッスル 熊鈴 帽子 タオル インナー上下 長袖シャツ ズボン 厚手の靴下 ストック(トレッキングポール) 財布 筆記具 サングラス(予備眼鏡代用) 薬(傷薬や筋肉消炎剤や目薬など) エマージェンシーシート 携帯電話 モバイルバッテリーとUSBケーブル 耐熱マグカップ 箸 スプーン等 時計 健康保険証 身分証明書(免許証など) 衣類消臭剤 着替え 昼食 扇子/団扇等

共同装備

GPSロガー 風速計 双眼鏡 ガスカートリッジ キャニスタースタンド 五徳 コッフェル デジタルカメラ カメラ予備電池

感想

k-yosita

なかなか行きにくい雨飾山を選択しました。

この日は曇天かつほぼ無風で蒸し暑い感じです。
また久し振りに歩くメンバーもいるため、ペースは比較的遅めとしました。
2/11から尾根への取り付きで急登が始まります。ブナ平を超えて少しトラバース気味に変化。荒菅沢が見えた辺りで、同行者の靴が両足とも崩壊、荒菅沢からの急登へは対処できないと判断して、ここで引き返しとしました。

暑さで若干バテ気味ということもあり、次回以降に持ち越しとしました。