イワオヌプリ‗道央周遊その3

2022年08月11日(木) [日帰り]

コースタイム

日帰り

• 山行: 2:50
• 休憩: 3:20
• 合計: 6:10

6:15 駐車場
8:00 11:20 山頂
12:25 駐車場

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

・駐車場はインフォメーションセンター（下山時満車）
・バスは季節運行

コース状況／危険箇所等

・とりつきは石畳・石段・階段
・登山届はバインダー式、悪意があれば入山者の名簿が作成できるので詳細記入を避ける人が多い-「札幌の鈴木」では探しようがないだろう＝登山届の意味がない（当方も番地記入は避けた）。遭対側も考えてほしい。手間はかかるとは思うが一組一枚式でポストに折りたたんで投入する方式にしてほしい（簡単に他人が見られないように）
・今の時代、住所氏名、電話番号、年齢等衆人にさらしたくないですよね。

その他周辺情報

・入浴は五色温泉（800円、シャンプー類あり）

写真

テントサイトからイワオヌプリが見える

橋を渡って出発

橋の先に展望デッキ

おおっ〜！これをのぼるのか

大沼と岩内市街（岩内と言えば「飢餓海峡」：最も好きな映画の一つ）

正面にニセコアンヌプリ（避難小屋も見える）、羊蹄山の頭も見える

グレートネイチャーあたりに出てきそうな縞模様

きつねダンスを奉納

144FMにQRV

五色温泉

この青い実はなんだ？

感想

1000bero

夜半に外を覗くと霧が巻いていたが、次第に星空になってきた。幕営用具は大型のトートバッグに放り込んで、日帰り装備で出発する。北海道にきて6日目に初めてきれいに晴れてうれしい。なので、多少の急登も苦にならなかった。早朝なので、入山者は少なく、山頂で誰もいないスキをついて、うろ覚えのきつねダンスを奉納する、Foxy！駐車場から短時間で登れるため次第にハイカーが増えてきた。子供連れも多い、こんな天気のいい日なら最高だよね〜と下り始める。五色温泉で汗を流してから余市へ向かった。