三ヶ根山 最高点見晴台

2022年08月16日(火) [日帰り]

• GPS: 01:55
• 距離: 6.0km
• 登り: 276m
• 下り: 295m

コースタイム

日帰り

• 山行: 1:36
• 休憩: 0:20
• 合計: 1:56

距離 6.0km 登り 292m 下り 295m

14:50 スタート地点
15:10 15:27 三ヶ根山
15:53 15:56 最高点見晴台
16:46 ゴール地点

天候

晴れ　暑い

アクセス

利用交通機関：

自家用車

コース状況／危険箇所等

登山ポストなし
登山道チックなところは少な目

写真

8/16 14:51

しっかりした案内板です　序盤は舗装道路を歩いていきます

8/16 14:59

この分岐で左へ　ここから未舗装になります　横には沢が流れています

8/16 15:10

だいぶクルマで登ったので　出発から20分ほどで　スカイラインの直下です

8/16 15:11

いつ以来かな？

8/16 15:18

右手　天の丸があるところは遠望峰山

8/16 15:21

もやもやの渥美半島方面　歩き切って悔いなし(笑)

8/16 15:25

これこれ！前回撮り忘れていたので回収にきました　三ヶ根山は321mなんだよね

8/16 15:26

なるほど　神戸っぽい　

8/16 15:27

ちなみに先ほどの山名プレートは道路脇の低い位置にあります

8/16 15:31

へ〜っ、こちらにも行けるのか　電車できてたら確かめられたのになぁ

8/16 15:34

温泉半島越しの渥美半島

8/16 15:39

見晴らし台1のあたりは人が多かったのでこちらへ移動　誰もいない(笑)　まだ本気出してないから草刈りしたのかしてないのかわからない

8/16 15:39

アンテナがあるところが最高点　左のピークは廃屋　なぜ廃れてしまったのだろうか…

8/16 15:40

茶臼山(西尾)方面

8/16 15:40

たぶん営業中のホテル

8/16 15:42

廃屋　商売が難しい場所なんだろうなぁ…

8/16 15:44

道路脇の広場

8/16 15:45

三河湾国定公園　三ヶ根山　目立たないところにあるけど一応撮っておこう

8/16 15:45

路肩を歩かずに移動できます

8/16 15:46

駐車場的なところに出た

8/16 15:48

朝からは想像できなかったいい天気　…なのでTシャツはビシャビシャ　一絞りすると汗がポタポタ落ちる

8/16 15:51

最高点へのアプローチ　庭園チックな植え込み

8/16 15:53

三ヶ根山の最高点です　350mらしい　なぜこちらが山頂じゃないんだろう…

8/16 15:55

アブが寄って来たから帰ろう

8/16 15:56

最高点なのに眺めは良くない(笑)　途中の方がマシ

8/16 16:04

帰り道　字は岸総理大臣らしいが　昭和59年のもの

8/16 16:06

こちらにもルートがあるようだが　途中が崩落しているため通行止めになっている

8/16 16:07

殉国庭園には寄らず

8/16 16:08

世界は一つ　湯川秀樹先生の書らしい　またしても大物の名前を見かけるとは…

8/16 16:09

殉国七士墓

8/16 16:11

トイレもある大きな駐車場　今は静か…

8/16 16:28

そのまま残っていたら面倒だったかもだけど　切ってくれているので問題なしで通れます

8/16 16:32

左の未舗装の道から出てきて右の舗装道路で下っていく

8/16 16:37

山頂方面を振り返る

8/16 16:39

魚影が見えた

8/16 16:42

右の道で下りてきた　地図ではここが駐車場になっていたが　それっぽい案内がないのでちょっと躊躇われる　3台くらい停められそう　今日も無事下山できました　ありがとうございました

撮影機器：

EX-Z16 CASIO COMPUTER CO.,LTD.

感想

sansongene

週末　家事で忙しく　山に行けず
家でゴロゴロしていたら
腰が痛くなってきたので
今日は空き時間で　リハビリがてらの
山歩き　
朝の雨から天気はグッと変わって晴れた
気温は35℃…　熱中症には
十分注意しなきゃなだな
道中で忘れ物に気付いてよかった
コンビニで500mlのペットボトルを
買う
思い付きで来てしまったので
もろもろ足りないかも…
行動時間は短いだろうから
何とかなるかな
五井山とか遠望峰山に比べると
三ヶ根山はこれが2回目
なんかスルーしがち
電車向きだからだろうか…
同じくらい海の眺めは良いというのに…
スカイラインの直下くらいから
ようやく風を感じるようになる
場所によっては帽子が飛ばされるくらい
最高点に向かって歩き出す
そういえば戦没者慰霊碑があった
ことを思い出した
時節柄というわけでもないが　
英霊の御霊に祈りを捧げる
どうか安らかに　お眠りください
今　こうして自由に　山に行ける時代に
生きてることは　
きっと幸せなことだと思う
感謝