[夏��]七ヶ岳(福島)

2022年08月16日(火) [日帰り]

• GPS: --:--
• 距離: 10.3km
• 登り: 880m
• 下り: 888m

コースタイム

日帰り

• 山行: 3:54
• 休憩: 1:01
• 合計: 4:55

6:20 登山ポスト
7:10 7:20 1240m
7:50 7:55 1320m
8:30 8:40 七ヶ岳登山口
9:20 9:46 七ヶ岳
10:20 10:30 七ヶ岳登山口
11:15 11:15 登山ポスト
11:15 ゴール地点

天候

晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

会津たかつえスキー場の登山者駐車場

その他周辺情報

6日間の走行距離は1650km、平均燃費は16.0km/L。昨夏の17.8km/Lと比べ、今回はアイドリングが多くて燃費落ちた模様

写真

8/15 14:19

毛勝山のあと、北陸は天気やばいので福島に向かいました。15日は移動日。久しぶりに喜多方のばんない食堂へ。大混雑、行列が神社の角を曲がってるのは初めてでした

8/15 15:14

1時間半待って、大盛りネギそば。肉そばにしなくてもチャーシュー5枚入ってます

8/15 18:43

喜多方から南会津の道の駅番屋へ。夜は軽く刺身とそば

8/16 6:12

たかつえスキー場駐車場から。ここは200台くらい停められる

8/16 6:12

8/16 6:12

8/16 6:12

奥は燧らしい

8/16 6:12

会津駒

8/16 6:14

8/16 6:14

我がクルマのみです

8/16 6:36

ゲレンデを上がる

8/16 6:36

緩斜面です

8/16 7:16

隣のゲレンデを間違って上り、こちらに降りて道に復帰

8/16 7:24

正規の道は林道だった

8/16 7:27

8/16 7:28

8/16 7:28

8/16 7:45

8/16 7:48

これ初めて見た

8/16 7:49

8/16 8:15

日光連山

8/16 8:36

登山6日目、ようやく晴れましたよ

8/16 8:42

登山口からやっと登山道らしく

8/16 8:44

七ヶ岳見えた

8/16 8:48

オトギリソウ

8/16 8:49

8/16 8:50

アキノキリンソウ

8/16 8:55

高原山

8/16 8:55

手前のピークから七ヶ岳

8/16 9:23

七ヶ岳山頂より縦走路

8/16 9:24

高原山

8/16 9:25

男鹿山塊

8/16 9:38

那須

8/16 9:38

男鹿山塊

8/16 9:38

高原山

8/16 9:40

七ヶ岳山頂。サングラスも今回初めて着けた

8/16 9:40

腹を引っ込めて

8/16 9:47

戻る方向

8/16 10:30

このゲレンデを下ります

8/16 10:52

8/16 11:00

振り返って。行きで左の林道を進むべきを、右のゲレンデを登ってしまった。なぜ？ゲレンデを登るとの思い込みか

8/16 12:42

たかつえスキー場から程近く、自家製麺のアルカディアへ

8/16 12:26

麺が旨い。しかし「ほぼ手打ち」と。ほぼとは何だろ？

撮影機器：

OLYMPUS STYLUS 1s オリンパス

AQUOS sense3 SH-02M docomo シャープ

感想

nagaさん

14日に毛勝山を下山したあと、北陸の好天は望めないため、北陸道を新潟方面に向かい、名立谷浜SAで車中泊。翌朝9時まで熟睡しました。筋肉痛バリバリです。15日は休養日かつ移動日として16日に御神楽岳とし、喜多方のばんない食堂で久々のラーメン。1時間半も行列しました。
御神楽岳ですが、登山口(室谷)の標高が低く、ヒルが付いたとのレコもあって、標高の高い七ヶ岳に変え南会津へ向かいました。

迎えた16日最終日です。
たかつえスキー場に着くと晴れています。初日以来です。960mから1500mの登山口までゲレンデを登ります。最初は広い草丈低い緩斜面を上がりますが、途中から草をかき分けるような。あれ、おかしい。GPS見るとルートを外れてます。違うゲレンデを上がっちまった。数十m下がってルートに復帰。注意力散漫。ろくに調べていないからこうなる。だいたいナメ滝があると思い込んでいたのだが、お会いした方に聞くと、そのルートは別のコースで2015年の台風で通行止めになったままとのこと。恥ず。
1500mまで上がるとようやく登山口。ここから40分ほどアルバイトすると七ヶ岳に到着した。

那須連峰、男鹿山塊、高原山、日光連山と、今回最高の眺めを堪能できた。サングラスも最終日にして初めて着けた。下りは、これで6日間が終わる、雨を避けての遣り繰りだったが十分に満足だなと振り返りながら降りた。