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Yamareco

記録ID: 4621189
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
大山・蒜山

大山

2022年08月26日(金) [日帰り]
 - 拍手
P24 その他1人
体力度
2
日帰りが可能
GPS
03:49
距離
4.2km
登り
963m
下り
208m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:58
休憩
0:26
合計
5:24
7:01
7:06
15
7:21
7:21
6
7:27
7:27
12
7:39
7:51
26
8:17
8:22
5
8:27
8:27
13
8:40
8:41
40
9:21
9:21
2
9:23
9:26
18
9:44
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6
9:50
9:50
10
10:00
10:00
100
11:40
ゴール地点
天候 薄曇り
過去天気図(気象庁) 2022年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
県営大山第1駐車場で車中泊。翌朝、南光河原駐車場に移動したうえで登山。
コース状況/
危険箇所等
八合目付近までよく整備された階段。山頂近くは木道。
その他周辺情報 下山後、徒歩で豪円湯院を利用。
県営の第一駐車場。前夜に到着した時はガスも出ていて真っ暗で誰もいなかった。少し怖いほどだったけど静かで熟睡できた。
県営の第一駐車場。前夜に到着した時はガスも出ていて真っ暗で誰もいなかった。少し怖いほどだったけど静かで熟睡できた。
早朝に登山口近くの駐車場まで数百メートルだけ移動。朝日を浴びる大山が雄大。
早朝に登山口近くの駐車場まで数百メートルだけ移動。朝日を浴びる大山が雄大。
南光河原駐車場に改めて駐車。こちらは登山者の車があって少しは賑やか。
南光河原駐車場に改めて駐車。こちらは登山者の車があって少しは賑やか。
登山届についていた案内図。
登山届についていた案内図。
よく整備された登山道で、ほとんどがこのような階段。
よく整備された登山道で、ほとんどがこのような階段。
登山道の横に荷揚げ用のモノレールが設置されている。いつも思うのだが、斜面を走行する馬力はどうにでもなるにしても、どうしてこのような細い線路で横に倒れない(脱線しない)のだろう?
登山道の横に荷揚げ用のモノレールが設置されている。いつも思うのだが、斜面を走行する馬力はどうにでもなるにしても、どうしてこのような細い線路で横に倒れない(脱線しない)のだろう?
霞んではいるものの海まで見渡せる。右が海で正面は汽水湖の中海。
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霞んではいるものの海まで見渡せる。右が海で正面は汽水湖の中海。
六合目の避難小屋に到着。
六合目の避難小屋に到着。
避難小屋から見た山頂付近。
避難小屋から見た山頂付近。
鳥取市方面は霞んでいてはっきりしない。
鳥取市方面は霞んでいてはっきりしない。
崩落が激しい。
山頂近くは木道が整備されている。
山頂近くは木道が整備されている。
山頂方向に進み、下山時に石室の方を回って下山。
山頂方向に進み、下山時に石室の方を回って下山。
頂上避難小屋に到着。売店は9時から営業していた。
頂上避難小屋に到着。売店は9時から営業していた。
弥山の山頂に大山山頂の碑。
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弥山の山頂に大山山頂の碑。
向こうに見えるのが本来の山頂の剣ヶ峰。現在は立入禁止とされている。
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向こうに見えるのが本来の山頂の剣ヶ峰。現在は立入禁止とされている。
下山は石室の方を回ってダイセンキャラボクの純林を見学。たぶん左がダイセンキャラボクの葉。右は??
下山は石室の方を回ってダイセンキャラボクの純林を見学。たぶん左がダイセンキャラボクの葉。右は??
登山道との合流点。
登山道との合流点。
県営駐車場が見下ろせる。
県営駐車場が見下ろせる。
モノレールに乗って作業する人。二人も乗ってどうして横に倒れないのか?
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モノレールに乗って作業する人。二人も乗ってどうして横に倒れないのか?
登山口まで下山しました。
登山口まで下山しました。

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 靴下 防寒着 雨具 ザック ザックカバー 非常食 飲料 ライター ヘッドランプ GPS 携帯 時計 サングラス カメラ

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